



今シリーズも終盤に差し掛かってきました







タイトルもマンネリ化してしまって飽きてしまった方もいらっしゃるかとは思いますが、もう少しこの回とお付き合いください





そんな方は読まないか💦(笑)
それでは参りたいと思います

皆さまは、コースにデビューする際に、どの様な練習を取り入れますか
というお話です



そんなわけないですよね

しかし、ゴルフは練習場で打っているショットだけでは、準備不足ではないでしょうか
⁉️

実際にゴルフ場に行くと、コース場内でのマナーを覚えなければならないし





やったことがない方にとっては進行は複雑なものではないでしょうか

そして、何よりパターなんてのは、余程ラウンド前に十分に練習していたとしても、激難に感じるのではないでしょうか















従って、そんなこんなで多くの方のデビュー戦は、大半の方が予想以上に打ってしまい、落ち込んでしまうのではないでしょうか



そんなわけで、今回のテーマは、【初心者ゴルファー向け🔰】パター練習時の5つの注意点 その4です





※徐々に内容が初心者向け🔰から中級者向けに進化してまいります🤗🎶
※今回のシリーズは、進化型ブログです

まず初めに初心者ゴルファー🔰が、パターの練習をする際に注意してほしいことは、頭を動かさない(注意点 その1)、そして下半身も動かさない(注意点 その2)、さらにはアドレス時に両腕で作った型をキープしながら打つ(注意点 その3)ことを意識してやってみてくださいと言うお話を、今シリーズの1話、2話、3話で紹介させていただきました











1話 頭を動かさない
2話 下半身を動かさない
3話 両腕で作った型をキープする意識
今回は、
パターのストロークは、手で打つ意識ではなくて、肩を動かす意識をして行ってください

4話 パターは肩を意識して行う
これらの意識は、練習場に置いてあるパターマット、また、ご自宅に用意されてもいいのではないでしょうか

毎回、練習場にお越しの際に20分でも30分でも練習される方は、間違いなく成果が出ることでしょう



であるからして、
練習場内のパター練習場にお越しの際には、頭だけでなく、下半身も動かさないで打つのはもちろんのこと、両腕の型をキープした意識も取り入れて取り組んでください❗️ そして、それらをこなすためには肩でストロークをする意識があれば、より一層マスターしやすいのではないでしょうか



もう一度お伝えしますね



皆さんも是非この練習を取り入れてやってみてください

今回の内容が、説明文だけでは分かりにくい方はこちらの動画をご覧ください💁♂️💁♀️⬇️⬇️⬇️🎶❗️
今回は以上です






