今回のテーマは、【ゴルフ】スナップパンチショット 傾斜地編です
そもそもスナップパンチショットとは？
極端に手首を意識しながら動かして打つショットの事を言います
※パンチショットを大袈裟に行うイメージです
スクールのレッスンでは、数人の方に説明はさせていただいていたのですが、実際にあまり細かく解説をできていなかったので、今回のシリーズは、コース仕様となっております
また、スナップパンチショットのやり方がわからない方へ、今回の関連動画をyoutubeで作りました、興味のある方は是非ご覧ください💁♂️💁♀️
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⛳️🎶それでは参ります！
スナップパンチショットの解説
は今シリーズの序盤で解説させていただきましたが、今回はスナップパンチショットを傾斜地からの対策にも繋げます
まず始めに、ゴルフスイング中に発生するスナップは、このパート内で発生します
それを今回のテーマでは、傾斜地でもこの動きができれば、飛距離をロスすることなくスムーズな脱出が見込めるのではないでしょうか
よって、この動き
であると、脱出はできるのかもしれませんが、飛距離は見込めないので実戦には向かないのではないでしょうか？
であると、脱出はできるのかもしれませんが、飛距離は見込めないので実戦には向かないのではないでしょうか？しっかり飛距離を出すには、こうやって打っていきたいですよね
このスナップが、傾斜地でも力強くできたり素早く出来ることにより、傾斜地からの脱出どころかリカバリーにつながっていくのではないでしょうか
このスナップパンチショットでは、
傾斜地でもダウンスイングからインパクトにかけて、特に意識してほしいです
今回の最重要ポイント
ダウンスイング
この辺りでタメが解けている方は、飛距離は出ません！
ダウンスイング時に
ラウンドレッスンの時に、大きな払い打ちになっている方をよく見かけます
そのような方々は脱出の際、飛距離が出せません
手首に力が入り過ぎなのではないでしょうか
インパクト
この圧をどれだけ力強く出せるかが傾斜地でも飛距離を出すポイントとなります
フォロースルー
注意:何度も言いますが、ただ単に手を前に出すのは違いますからね
まずは練習場でスナップパンチショットドリルを数多くこなしてください
皆様には、どんな状況下においても、1ヤードでも遠くへ飛ばせるようになってほしいと思いますので、出来るだけたくさんのスナップパンチショットドリルをこなしてください
その動きが間違いなく、貴方のゴルフライフを変えてくれることでしょう
最後に、今回の関連動画をyoutubeで作りました、興味のある方は是非ご覧ください💁♂️💁♀️⛳️🎶❗️
今回は以上です