もうすんだとすれば。【hey】
いま、
テレビ観てたら、
番組の最後にコメンテーターのオジサンが、
100歳の詩人、
まどみちおの、
“もうすんだとすれば”という詩を紹介していた。
すごくいいなと思ったので、
何節かを紹介する。
“もうすんだとすれば これからなのだ”
深い。
終わった、じゃあこれからどうする?
みたいな、
人は立ち止まり続ける訳にはいかない。
こんな短い一節に、
含まれる意味を無限に感じる。
“見ているのは 見ていないのだ”
そうかもね。
見てる見てるって、
一体何を見てるのか??
見るべきモノを見てるのか??
見るべきモノって何なのか??
“利口に限って バカなのだ”
バカでありたいとは思うけど、
馬鹿は嫌。
利口になりたいとは思わないけど、
賢くありたい。
だから私は、
『バカだからこそ 賢いのだ』
を目指したい。
“なんでもないことが 大変なことなのだ”
救われるよね、
こーゆー一言。
でもこれは色んな意味がある気がする。
慰めるような、
叱咤激励のような。
とまあ、
反対言葉で本質をグサっと突いてくる、
そんな節で構成されている。
まどみちお。
童謡のぞうさん、やぎのゆうびんやさんの作者。
優しい言葉、
素直な言葉の源の様な人だ。
幼少のheyは、
ぞうさんを大熱唱し、
現在のheyは、
詩に感銘を受けている。
同じ人の言葉に、
何年たっても自然と惹かれる。
かっこいいな、まどみちお。
hey.