娼年・逝年/石田衣良。【hey】
タイトルはまとめたけど、
コレ2冊。
完全に続きもので、
2冊読まないと、
完結しないから、
一緒に紹介。
題名から察しはつくけど、
要は娼夫の少年と、
死期せまるデキる女の、
お話。
1冊目の娼年は、
チョット軽めの、
少年のお仕事シーンが目立ち、
なんてことはない。
2冊目の逝年。
これがなかなかに、
深い。
そもそも石田衣良作品。
キラキラ眩しい、
爽やかさとは程遠く、
ズッシリ重く、
だけど何故か、
清潔感漂う、
そんな作品。
死ぬって何なんでしょ。
無我夢中って何なんでしょ。
そんな気分になる半面、
読後の不思議な、
スッキリ感。
好きじゃないけど、
悪くない。
ためにはならないけど、
読んで後悔しない。
そんな作品。
hey.