HEYTEXの交換日記。 -228ページ目

ソーシャル・ネットワーク。【hey】

1人で観たい映画。

世界最大のSNS、

Facebook誕生の物語。


天才はキレる。

成功する者は動く。

巨額の富を手にする者は、

迷わない。


HEYTEXの交換日記。


観に行ってきた。

雪の中。

スッピン眼鏡に、

ニット帽で、

電車に乗って。


バンバン雪が降ってたからか、

20時ちょっと前の電車は、

ガラガラで、

目の前の窓ガラスに、

カオナシな自分が映ってたょ。


こういう映画を、

誰かと観に来るって謎。

観終わった時に、

どうするんだ??


テンション上がる訳じゃなく、

熱く語り合いたい、

そんなシーンがあるでもなく。


私は、

1番後ろの、

1番左に陣取って、

コーラゼロ&ポップコーンを、

せわしなく口に運びながら、

何度も座り直したり、

足組み変えたり、

自分なりに、

“オタクで天才”

を気取って観てたょ。

ポップコーン、

そんなに好きじゃないのに。


勿論、

エンドロールなんて観ないょ。

せっかちだから。


誰も立ち上がらない中、

即コート着て、

早足で退散。

颯爽にはほど遠い、

若干の猫背がポイント。


スクリーンの前で、

空の紙コップを、

落として慌てる演出も忘れない。


そんな感じで、

hey的“オタクで天才”を、

完全に演じきった。


そうそう、

ジャスティン出てきた!!

Justin Timberlake!!


5番シアターを出て、

明るい廊下に出た後は、

すっかり気分は、

SexyBack♪


背筋伸ばして、

風を切って、

サクサク歩いて駅に向かう。


雪による路面凍結と、

オタクスタイルだったのが、

イマイチきまんない要因だけど、

ライトオンのマネキンみたいな、

ダッサイ男と、

こんな映画を観に来ちゃう、

本物のダメ女子を、

自信の歩幅で追い越す。


ホームに降りたら、

ピッタリ電車が滑り込んで来て、

映画直後特有の、

主人公病のheyを、

更につけあがらせてくれた。


hey.