こんにちは、omemeです。
私の4月からの部署異動!
今の会社に入ってからは初の異動。
少し前から噂はあったんだけど。。。
「まさか本当にそうくるとは」
って感じの異動だったので、
「へぇ、そう」なんて平静を装いながらも、
実はかなり動揺してました。
でも、彼(同じ会社の他部署勤め)に、
異動の報告をしたら、
「〇〇部、いいじゃん、いいじゃん!
良かったねー」って言ってもらえて。
なんかすっごく気持ちが楽になった!
(異動先も彼とは他部署)
ありがとう。頑張る。
さてさて、
家づくり記事の方は、
昨日に続いて窓ネタです
「カーテン不要」な生活を目指したものの、
それは無謀な事だった3階LDK。
一方、2階はどうかというと。。。
【2階(子世帯)】
「カーテン不要」生活、
実現可能でした
実はそもそもこの階には、
透明ガラスの窓がないんです
寝室や水廻りなど、
我が家のプライベートゾーンである2階の
7つある窓全てが、霞窓。
寝室の窓(①②)も、
絶対に見られてはならない、
脱衣所(⑥)のガラス戸もお風呂の窓(⑦)も、
全部、
カスミ窓!
寝室、トイレ、脱衣所、お風呂と、
外から見られたくない部屋ばかりだし、
書斎の窓は隣の家から至近距離なので、
「視界抜けはどこも全く必要なし!」と
割り切って霞窓を採用しました。
水廻りにはカーテン不要なのはもちろん、
寝室の窓も東向きの高窓と北向き窓なので、
日差しを避けるためのカーテンも必要なさそう。
さらに、
朝は自然な光で目を覚ましたいので、
出来る限り寝室のカーテンは閉めない派。
現居でも掃き出し窓しか遮光カーテンをつけてません。
朝はこんな感じ。
高窓ならカーテンがなくとも、
朝日が目を直撃する事はないはず
☆☆☆
窓掛けをつけるとしたら、
彼書斎にブラインドをつけるくらいかなぁ。
ただ、同じ条件で同じ間取りであっても、
2階ではなく「1階だった場合」は、
防寒のためにカーテンをつけたと思います
(ICさんも同意見)
そのため、1階親世帯の彼母部屋には、
子世帯寝室と同じ位置に霞窓があるのですが、
こちらは窓掛け(ローマンシェード)を
つける予定です
【1階親世帯の彼母部屋】
やっぱり1階よりも2階が暖かく、
さらに2階より3階が暖かい。。。と、
建築現場で毎回体感してます。
体感温度が全然違う!
(夏は3階が灼熱になるのかしら。。。)