きょうは、ペンタトニックについて記載します。

アドリブを弾いていると、ついつい指くせのようにペンタトニックを弾き、ワンパターンと感じて、わざとスケールアウトさせてみたり、さまざまなスケールを当てはめようとしたが、なかなかまとまりが付かない。

そんな時は、コードに合わせてペンタトニックを弾き分けるのが良いかと思います。

例えばCメージャーペンタトニック(*1)は、ド、レ、ミ、ソ、ラでコードで考えると、1度(ド)、3度(ミ)、5度(ソ)においしいテンション9th(レ)と13th(ラ)が加わったものと考えると、マイナーコードではNGですが、例えばC、G、F、Gといったコード進行では、C、G、F、Gメージャペンタを弾くと、コード感が得られるかと思います。


(*1)Cメージャペンタ(ド、レ、ミ、ソ、ラ)=Aマイナーペンタ(ラ、ド、レ、ミ、ソ)


また、Cmaj7thコードの時、もちろんAマイナーペンタは使えますが、Eマイナーペンタ(ミ、ソ、ラ、シ、レ)を使うと、Cコードのルート音こそありませんが、3度(ミ)、5度(ソ)、長7度(シ)、9th(レ)、13th(ラ)といった、Cmaj7thらしく、かつ、おいしいテンションを含んだソロが弾けると思います。

などなど、宮脇俊郎さんの教則DVDがわかりやすいと思い、ご紹介させて頂きます。