次男の担任は、三者面談に、1時間も確保してくれた。しかも、3年になってから、2回目の面談。頭が下がる。

この忙しい時期に、一人ずつ1時間もかけてくれるなんて。    ありがとうございます。

担任はベテラン教師。運動部の顧問もしている。都立高校なのに毎年都大会出場を果たしている強豪部活。

俺様感が強いけど、この担任で良かった。

1回目の三者面談は、夏休み中だった。
何になりたいか、進学か、学部はどうするか、担任と1時間話し合う中で、次男は高校教師になりたいと、目標を定めた。

今回の三者面談は、一般受験をするので、具体的な受験計画についてだった。
すでに次男が提出していた受験大学が、先生のパソコン内に収まっていた。
我が家の作戦会議前に、次男が学校に提出したものだった。
微調整が必要。

先生の手元にあるパソコンは、ベネッセ作のソフトだろう。
初めて見た。便利すぎる。
大学の学部、試験方式を選ぶだけで、息子の模試の結果を元にした合否予想と、試験日、手続き日が一覧になって出てくる。
すごい。すごい。これ、欲しい。
すぐに新たな受験計画に、書き換えられた。

先生が  2月2×日はお母さん、自宅待機ですね  って私に話しかけた。
大学を入力するだけで、気づいてくれた。

もし、早めの大学が合格していれば、入金手続きと、本命の合格発表が重なる日。
その日が、天下分け目の天王山。
もちろん仕事なんか、行けないよ。

次男と深夜まで続いた受験計画が、先生の持っているパソコンのソフトで、すぐに作れた。

あの努力は、何だったんだ。
各大学の入試要項を読んで、探して、大変だったんだよ。

そして、私もその日が重要なことは、薄々気づいていた。ありがとう、先生。

今時のネット技術の進歩は、すごい。
調べ物において、パソコン様にかなうものはない。

後は次男が、悔いのない結果を出すだけ。