佐藤健太「恐竜戦隊ジュウレンジャー」 | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

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持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。今日の夜中から明日にかけて、関東地方に台風15号が接近します。鉄道網も運休を事前決定したりして、去年の被害を思い出します。とにかく被害が出ない事を祈ります。そんな所で1419曲目。






佐藤健太「恐竜戦隊ジュウレンジャー」
画像は収録の『スーパー戦隊全主題歌集』



またすごいの出ちゃいました。東映・テレビ朝日のスーパー戦隊シリーズの主題歌です。こちらのシリーズもどこからカウントするのかちょっと揺れがありますが、このCDを元にすると、“恐竜戦隊ジュウレンジャー”は16本目の作品です。ちなみにこのブログだと、けっこう前に取り上げた千葉麗子さんが、この作品に出演していました。



曲のタイトルが作品のタイトルそのものだし、戦隊名を連呼するサビや、オーケストレーションという言葉がまさに当てはまりそうなバックトラック(これって打ち込みではなくバンドなんだろうか?)など、戦隊ヒーローもの主題歌の基本がきちんと踏まえられている曲です。



この曲を聞いて最初に感じた事は、とにかく明るく陽な雰囲気がすごく印象的でした。これは自分の主観ですが、それまでの戦隊ヒーローものの曲はどちらかというとマイナーアップなイメージがあったので。また、けっこう長いイントロなどはクラシック的な要素もあるように感じました。歌い出し前の管楽器?で奏でられるフレーズが印象的です。



実はこの作品自体が放送されていた時は自分はもう大人だったので、世代からはちょっとズレがあるので、作品自体は見た事はありません。一応それまでの作品よりもより子供向け(もともと戦隊シリーズは子供向けですが、前年の作品“鳥人戦隊ジェットマン”が、少し大人向けの作品だったその反動と言われています)になっていて、ドラマの途中で突然ミュージカルのように歌って踊るような演出もある作品だったらしいので、クラシック風味とからそのへんが影響しているのではないでしょうか。



歌う佐藤さんは、この3つ前の作品で主演をされていた、要するに戦隊ヒーローの方です。歌唱力という点では職業歌手の方と比べると気になる所はありますが、とにかく爽やかさは随一で、歌のお兄さん的な折り目正しさも感じます。おおらかに歌い上げる歌唱はまさにヒーローという感じで気持ちがいいです。特に高い音、♪恐竜戦隊~ の“せーん”とか。




子供番組らしさを前面に押し出した戦隊ソングを、元ヒーロー(佐藤さんはこの作品には出演していません)が歌う事で、爽やかさMAXとなった楽曲だと思います。



「恐竜戦隊ジュウレンジャー」佐藤健太

作詞:つのごうじ/そのべかずのり
作曲:つのごうじ
編曲:山本健司