Cony-Leon the Dramaticの１manは初めて行きます。渋谷TAKE OFF７は以前アシタカラーの１manで行きました。2014年11月なのでもう３年近く前なんですね。“フルバンドワンマン”という事で、この日はベース（女性）とドラムスのサポートが入ります。
まずは“Cony-Leon the Dramaticの三年間の歩み”的なVTRが流れて、その後Cony-Leon the Dramaticのお二人とバンドメンバーが登場。
セットリスト
（バンドコーナー）
１．With
２．通り雨
３．Simplex Sunday
４．ホワイトシチュー
５．Pear
（アコースティックコーナー）
６．マーブルチョコレート
７．ストロベリーオンザショートケーキ
８．光の水底から
（バンドコーナー）
９．デイドリーム
10．スウィートリベンジ
11．東京
12．ゆらぎ
13．いつかの空へ
池田さん『こんばん…こんにちは！』昼間のライブでしたが、いつもの癖で“こんばんは”と言いそうになってました。『人数のわりにはおとなしいんじゃないの？こんにちは！知ってると思いますが、Cony-Leon the Dramaticです』
「Simplex Sunday」では池田さんがエレキギターを。続いての「ホワイトシチュー」はエレキギターも置いてハンドマイクで。池田さん『なんか喋って』はせひろさん『１manのたびにこういう雑な振りをされるんですよ。のっけから“こんばんは”って言っちゃったり。こんな感じですけど、無事に３年を迎える事ができました。聞きに来てくれる皆さんがいてくれるおかげで、ここまでこれたと思います』
はせひろさん『何喋るの？』池田さん『三年間の思い出とか』はせひろさん『三年間？』池田さん『なに、その“何も考えてません”みたいな感じは』はせひろさん『これからもっと楽しい事あるじゃん』池田さん『カッコいい～』
バンドメンバーを紹介。池田さん『３年目の本気バンドです』はせひろさん『３年目の本気バンド？』池田さん『（この日限定販売の）ラバーバンドから取った』はせひろさん『昭和の香りのする名前』池田さん『昭和なんだからしょうがないじゃない。サポートの２人は違う（平成生まれ）だけど』はせひろさん『ここ（Cony-Leon the Dramaticの２人）だけでした。今日アウェーだね』池田さん『お客さんは昭和の方が多いでしょ』微妙に失礼（笑）なこの発言。実際に会場のお客さんに昭和生まれか質問してました。
次回に続きます。