ライブ:mari presents“そこのかどまで vol.3”① | へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

へーさんのCD棚~リサイクルマークはエコマーク

持っているCDの中で、あ、いいなという曲(たぶんアイドルポップスがメインになると思います。)をのんびり書いていこうと思います。

ども。へーさんです。8月26日はSound Stream sakuraで行われたmariさんの企画“そこのかどまで vol.3”に葉月ゆかさんが出演しましたので行って参りました。






お昼のライブになります。こちらはmariさんが不定期(隔月?)で行っているイベントになります。たぶん3回目…なはず。ステージではなくて、客席フロアにステージが作られていました。





1番手:アトイップンデアシタ



セットリスト


1.エンジン
2.ハリネズミのロンリー
3.魚
4.裸の声



アトイップンデアシタさんは3月のYuya Takahashiさんと鎌形けんすけさんの共同企画以来でした。『お昼からこんなに集まってくださってありがとうございます。mariさん、今日は呼んでくれてありがとうございます。今日がいい日になるように、いいスタートになるように歌います』





『8月15日に東京の大塚という所で“若者のすべて”という大きいサーキットイベントに出てきました。52組ぐらい出てかなり盛り上がったんですけど、どしゃ降りの雨でみんな傘をさしながらライブハウスを回っていました。それでも人がたくさん来ていたので、本当に愛されているイベントなんだな、と思いました』





“人は誰しも一生懸命何かをやっている時は、海の中を泳ぐ魚なんだな、と思って書いた曲”という「魚」を歌いました。





『私は自分の事を話してしまうんですよ。ライブハウスだと。ここに集まる方というのは、ステージに立つ側の人もフロアで見ている人も、“音楽が好きだ”という事が共通点だと思います。そう信じています。私も音楽が好きでよく(ライブを)見に行くんですが、ステージで歌っている人が笑っているとすごく安心するんですよ。最後に歌う曲は、私がステージで歌っている身としてステージで歌っている人が笑っている理由を歌った歌です』と話して、最後に「裸の声」を歌いました。





2番手以降は次回に続きます。