ギターの弾き語り。アルク・ケット・シーというバンドもやっているそうです。『前髪で顔があんまり見えてないですけど、怖い人ではありませんので安心してください』
『ハチドリの皆さんも関根さんも言っていましたが、僕も厄年です。12月に入ってこれでもか、というくらい悪い事があったんですが、言うても残り一週間で今年も終わってしまいますが、皆さんはどうお過ごしでしょうか』
『『明日、明後日はクリスマスイヴ、クリスマスですが、皆さんは予定がありますか？僕はバンドの練習があります。渋谷でやっているんですけど、人混みでゴチャゴチャされそうで怖いですね』
６番手：show-１（from fury）
セットリスト
１．shadow moon
２．Lost island
３．リニア
４．モンタージュ
５．Nobody knows the truth
クレイジーバーガーズ（ハチドリのバンド）のメンバーでもあるshow-１さんです。ライブを見るのは４月以来ですかね。『つい４日前にも１本ここで弾き語りをやりまして、嬉しい事に２本目。そして今年は弾き語り最後という事で、楽しくやりたいと思います』
『今年１年どうでしたか？そんな話しかできないんですよ。そんな話しかできないと思っています。相変わらず僕は音楽を続けてて、弾き語りを始めた頃はムチャクチャなライブをやってて、30分ライブで10分くらいキャバクラの話をしたりしていました。１年前くらいですけど。でも今年はやっと心を改め、そういう店も行かなくなり、お金を稼いでちゃんとまっとうにできるようになりました。人ってそんなに簡単に変われないと思ってたんですけど、変われるんですね。お前が悪いんだという話ですけど』
「モンタージュ」について、『あの時言えなかった言葉を、今なんとか伝えようとする事が、未来にできる事ではないかと思います』と話していました。
７番手以降は次回に続きます。