ども。へーさんです。それではBRUGより続きを。
KAzukIさん『つらい時を乗り越えてきた、って曲が僕にはあるんです。みんなにもあると思う。そういう音楽になれれば、と思う。今はその時が楽しければいい、という人(音楽)が多くなったような気がする。そういう音楽もいいと思うけど、心に残る曲を作っていきたい。音楽をやりたいとずっと思った中で、“Scene”という旋風を巻き起こしてくれて嬉しい。そのメンバーであることも本当に嬉しい』
転換中にZooSea'sがMC。次の高田リオンさんを紹介。『今年に2月に出会ったばかりなのに、最初にオファーを受けてくれたのがリオンさんです。リオンさんすごくいい人なんです』と誉めまくっていました。そして高田さんの告知を。3ヶ月連続でカフェで1manライブをやっているそうで、その告知をしていました。
事前に聞いた高田さんから見たZooSea'の印象は、“2人組の友達が少ない僕ですが、初めて会った時に友達になりたいと自ら思いました。曲もキャラもいいので売れると思います”
3番手:高田リオン
セットリスト
1.鷹の爪とブラックペッパー
2.一つのサイクル
3.365日
4.君を幸せにする方法
5.夢を語れ
高田さんは過去に同心円、イケメン’ズと対バンしていて今回が4回目かな。志津はおそらく初めてだと思います。『ZooSea'sの後にやるのが怖くて怖くて。二人すごいよね、あのテンション。この後にフォークシンガーが歌っていいのか、って』
『ZooSea'sと初めて会った時に、すごく仲良くなりたいと思いました。カンパニオもBRUGも今日がはじめましてだったんですけど、なんて日に来てしまったんだ、って。みんなすごいし、リハの時からよくしてもらって。ぶっちゃけちゃってもいいでしょ。ミュージシャンにもいるんですよ。ヘンなヤツが。愛想が悪いとか。僕は嫌いなヤツはすごく嫌いになっちゃうんです。でもこういう日があるから、ヘンなヤツと会っても我慢できます』
『さっき(転換中のZooSea'sのMCで)1manの告知とかしてくれたから、告知とか話さなくていいんだね。なんていいシステムなんだ!』
次回に続きます。