ども。へーさんです。それでは続きを。
4番手:オトドケモノ
セットリスト
1.半分の成分
2.ヒカリ
3.革命レボリューション
4.フアンクラブ
シンさん『初めての人、いっぱいいますね。(お客さんは)俺らを見てると思うんだけど、俺らも(お客さんを)見えるからわかるんですよ』そして『楽しいね~。まだ4組目だよ。転換中に屈伸とかした方がいいですよ』
『昨日お風呂の中でイメージしてて、今日は平日の昼からだから2~3人しか(お客さんが)いない所で歌っているイメージだったんです。こんなにもたくさんのお客さんがいました!』
『今日聞いて、いいと思わなかったら一年会わなくてもかまいません。でももしちょっとでもいいと思ったら、とんでもねーことにしますねので、あなたにまた会いたいと思います』
『僕らは見てわかるとおりドラムいないんです。2012年、ある人から“カラオケみたいなバンドやめた方がいい”ってありがたいアドバイスを受けました。謹んでシカトして2013年もこの3人でやっていきたいと思います』
最後の「フアンクラブ」、シンさんが『僕たちは高尚な事は歌いません。そんな上から歌えるような人間じゃありません。あなたと同じ目線で、一緒に歌っていきたいと思います』と言ってマイクスタンドごと客席フロアへ。フロア大盛り上がり。歌が終わってアウトロで『帰れなくなった』
5番手:Goodbye holiday
セットリスト
☆半透明
☆Longing
☆茶色いうさぎ(?)
+2曲
ボーカル&ギター、ギター、ベース、ドラムスの4人組。深夜のテレビに出てたり音楽雑誌に出てたりとけっこう有名なバンドのようです。ボーカルの方が『僕らもお年玉もらう気分で来てて、皆さんもお年玉もらう感じで来ている?あれ?よくわからない』と。
CDの告知。ベースの方『二十歳の頃に中学生にカツアゲされました。いい思い出です。命からがら逃げてきたその時の思いを込めたCDがあります。今日を含めて2日しか(買える)機会がないので、大量購入して転売するシステムをとってもらってもいいです』
次回に続きます。