ども。へーさんです。それでは続きを。で、もう何を言うかわかりましたね。DVDまで見たくない人はこの先は行っちゃダメですよ。
改めてそれでは続きを。
一言を。赤堀さん“(10年間は)長かったです。(まだ音楽活動は続けるので)音楽に未練を残さない1年にしよう”
白鳥さん“普通の男の子に戻ります。音楽は決して裏切らない。今日このライブを見に来てくれているアーティスト仲間は、本当にいい音楽をやるヤツばかりなので、ずっと応援してほしい”
植草さん“えちうらをやっていて良かった事は、みんなに会えた事。これからもみんなにいい知らせが届けられるように”
なぜか芳賀さんと長柄さんは“もう話す事ないよ”と。そして後日ファンとお疲れ様会をやろうという話。それは合コン?婚活?『俺ら合コンではステージよりずっと面白いよ』
EN1.相談ですやん
上から大きなバルーンが。客席やらステージやらでトスしまくる。
最後は会場に来ていたアーティスト仲間を『来いよ!』とステージ上に呼んで。ZILcoNIAやK.K.、ひなた、遊吟などたくさんいました。歌楽ifeの川嶋さんもいましたね。
EN2.俺と本能
終了後、歌楽ifeのお二人(野口さんもいらしてたんですね)とすねあてのゆうだいさんに遭遇。また、志津Sound Streamの白幡店長もいらしてました。偶然とはいえご挨拶できて良かったです。
長柄さんはもちろん、メンバーみんな泣いてる場面がありました。芳賀さんすら顔を伏せている時があったのでもしかしたら…。
本編はえちうららしからぬ、MCをあまりしないで突っ走ったライブでした。やっぱり最後だから音楽を、歌を届けたかったんですね。
同心円の竹内さんもブログで触れてましたし、翌日ヒゲトサカナの平松さんにも聞かれました。千葉で音楽活動をしている方にとって、えちうらは(形態は違えど)大きな存在だったんだと改めて感じました。
えちうらの皆さん、荒幡亮平さん、そしてスタッフの皆さん、ありがとうございました。
そして10年間お疲れ様でした。ありがとう!
1月15日(土)
atZepp Tokyo