あにきはもう寝てます
ボクもビールやりながらなので
仕事の話は避けます
さて
あにきの記事が
先日家内が受けた取材、ですね
、、、
うん
その通りなんだが
俺がいないね
つか
俺の話スピンオフで付けたいくらい。
下痢が続き
原因が判明し
病気の治療、いわば
がん治療開始日がどうしても日が必要
ガンか
それ以外か
薬が違うから
薬が強すぎてどちらかしか使えないし
違う一方があにきでなく
病気に加担しまうらしい
なので飼主も、ましてドクターも
そう安易に決断できなくて検査結果を
そしてあにきの年齢的に
本来ならあり得ないので。。
その結果待ちにおいても1週間だったと思う
あにきが痛みで全く眠れず
不眠、、、
弱々しくなくんです
くーんくーん、と
それこそ小さなお子さん同様
癇癪起こして俺に当たる
俺で良ければ構わんぞ、と、相手しながら
日に日に痩せ細り
日に日に衰弱し横になろうとするんだけど
痛みで眠れず立ち上がり
横になる、立ち上がる、トイレ
トイレも下痢が続くんで世界一周
というのも
部屋一面、本人は終えたいんだろうが
ゆるすぎて部屋を一周近く回る
なので世界旅行、世界一周と呼んでた
片付け掃除してても眠い、痛いで目は真っ赤
それを隣で寄り添う家内
仕事もあるから
あにき、そしてかみさんを、と
娘の協力で数日繋ぎ
帰宅したら俺がスイッチ
みんなであにきの不眠に寄り添って。
特定しました
治療しよう
という通院になったのが
あにきが限界だろう
家内や娘も限界に近い、まずいな、と
思うほどの時間が必要なんです。
あにきはその通院前の晩
俺が横で抱き抱え
寝息の真似をしてあげたら
ようやく安心したのか30分ほど眠れて。
そのあとも横でついてやって寝かせては
先程のサーキットを繰り返す
やはり寝ると体力回復は目に見えて
トイレも少し回復
いえ、本当に僅かですけど
土曜なので昼間早めに出て救急に。
下痢止めをもらい帰宅
その日の夜10時頃かな、再び救急へ
でドクターが原因特定
治療法は複数あります
どの選択
いつから
どうしますか
お願いします。このお話しはまた次回
考え方にもよりますけど
保険は入るべきだと思います。
先代あにきの時からもそうですが
やはり高額負担になった時
歴然の差です。
強く薦めます。ボクはむしろ推奨。
今回他の皆様の記事を拝見し
こんなにも多くの方が治療に寄り添い
また、気になる情報なんだと気付かされました。
元気な時は全く気にもしない事だけど
知っておくべき
覚悟すべき事だと思う。
3才になったばかりでしたからね
めぐり合わせに恵まれたのもあります
先生から病院を紹介
先生を紹介とか
唯一大変だったのは道路の渋滞
救急車両ではなく
我々があにきを連れてくんで
当然ながら普通に送迎し、駐車場に入れます
道路の渋滞、満車は当然あります。
こればかりは避けられないので
通院時間帯等が深夜帯
ドクター勤務の救急
これも不幸中の幸いかと思ってます。
先生方をはじめ
病院の皆様に今なお感謝してます。
箱根の姉さんも。
熱海のおじさんも。
あにきは元気です。
今もすやすやよく眠ってます
そろそろ明るくなる頃かな
ﾈﾐｰ
ﾈﾐｰちっと横になってあにきの相手だな
くれぐれも
ペットといえ保険を侮っちゃいけない
いざという時
きっと足しになるんで。
自分達の保険とか以上に
今回は本当に痛感してます。
そんな人もいるんだー、でもいいんで
気に留める材料にでもなればと思います。