先日行われた〈KAZE Let's Ride Safety〉 Safe Riding Program in 北九州に参加してきました。

このイベントは、既に2輪免許やバイクを持っている人を対象とした安全運転講習会であり、福岡県北九州市八幡西区御開にある八幡自動車学校で行われました。

私が、若い頃にオートバイに乗っていましたが、就職後、当時の仕事が忙しくなりバイクに乗る機会がなくなってしまったので、その当時乗っていたバイクを手放して以来、まったくバイクに乗っていませんでした。そのため、現在の自分のオートバイ運転技術に不安があるため、この〈KAZE Let's Ride Safety〉 Safe Riding Program in 北九州を受講しました。

この受講中、自分があまりよろしくない乗り方をしていたことに、気づかされました。

ハンドルをガッチリ「力」を込めて握る、腕に「力」を入れて突っ張った状態でハンドルを握る、肩や首かかっているに過度に「力」がかかっているため、バイクをうまく倒しこめない、ニーグリップができていないため、タンクから膝が離れてしまい、バイクが不安定になりフラフラする、目線が手前、地面を見ているため、曲がり方がぎこちない、走行中曲がるときはセルフステア(自然にバイクが倒れていく)のを利用して滑らかに曲がれば疲れにくいにもかかわらず、自分から体を倒したりハンドルを曲げて曲がろうとするから曲がり方が不自然で疲れやすい・・・

他にも欠点があったかもしれませんが、インストラクターの指導を覚えている範囲で、ここに書き込みました。

リラックスしてバイクにまたがり、肩や腕の力を抜いて、優しくハンドルを握り、ステップに乗せたつま先を内側に向けて適度な力でタンクを膝で挟み込み、旋回時には目線を遠く(脱出方向)へ向けると、今までぎこちなかったバイク操作が、なめらかで軽々できるようになり、S字、8の字などをヒラリヒラリと回ることができるようになりました。

他にも、時速40kmま加速してからの急制動も体験しました。

私が乗っているニンジャにはABSが付いています。

私が若い頃に乗っていたオートバイには、ABSがついていませんでした。この「ニンジャ」ではじめて急制動によりABSを体験しました。ブレーキをかけたとき、バイクに独特の振動が発生しましたが、タイヤがロックしたりすべることなく、安定して減速、停止、できました。4輪自動車とは違い、バイクではブレーキをかける時まっすぐ直立させる(倒しこまない)のが大事です。倒しこんだ最中にブレーキをかけると、バイクが不安定になり、転倒する危険性が高まります。

この講習のお陰で、安全にバイクを運転するコツをつかむことができました。

今後もこのような講習会に積極的に参加して、自分のライディングテクニックを磨き、いずれは長距離ツーリングやサーキット走行に挑戦してみようと思っています。

昨日、私はニンジャになりましたという投稿をしました。

しかし「なぜ、ニンジャライダーになったの?」という理由を書いていなかったので、ここで書きます。

理由その1「アル中対策」

アル中対策としてバイクに乗ることを私は考えつきました。酒を飲むとバイクに乗ることはできません。もし、酒を飲んでバイクに乗ると、運転中、酔いが回って、フラフラ、ユラユラ、転倒など事故の危険性が高まるだけでなく、飲酒運転は違法であるため厳しく罰せられます。確か、飲酒量にもよりますが、罰金50~100万円だったはず。酒を飲むよりバイクに乗ることが面白い!と、私が思えるようになれば、自然と私は飲酒をやめることができるようになるのではなかろうか、と考えるようになりました。すなわち、バイク>酒、ということですね。

理由その2「カッコよく、多用途に使えるバイクだから」

バイクに乗るのがアル中対策ということはわかったけど、なんで、カワサキ・ニンジャなの?バイクは他にもいっぱいあるじゃん?私のブログを読んでこのように疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか?私が、カワサキ・ニンジャを選んだ理由は以下のとおりです。

(1)カッコいい

近未来的なデザインと低い空気抵抗の両方を実現し鮮やかな緑(カワサキライムグリーン)に塗られた車体は、ひと言でいえば「カッコいい」です。そのカッコよさに私は惹かれました。

(2)積載性(たくさん荷物が載せられる)

ニンジャの後方には着脱可能な「パニアケース」が左右に2個ついています。一つあたりのパニアケース、最大積載容量28リットル、最大積載重量5kg。1週間分の食料と着替え、野宿用のテント・組み立て式ベッド・寝袋、地図による目的地検索やブログ投稿用に使用するノートパソコンや携帯電話などを入れることができます。これとは別にリュックサックを背負えば、さらに多くの荷物を運ぶことができます。このため、ロングツーリングに出かけるには最適のバイクです。

(3)走行性能(適度に速い・各種運転支援機能・風よけ・サスペンション調整・ETC)

このニンジャの排気量は1000cc、最高出力100kw(135馬力)です。車重は230kg、たくさんの荷物を載せて私が乗っても300㎏を少し超えるぐらいです。そのため、本気でアクセルを回せば、街中を走っている大半のクルマやバイクを抜き去ることができます。スピード違反で捕まるため、私は、街中でニンジャのアクセルを本気で回すようなことはしません、多分・・・(自制心?)

そして、このニンジャには、ABS(アンチロックブレーキシステム)KTRAC(ケートラック)パワーモード切替スイッチがついています。

ABSは、ブレーキを強くかけたとき、タイヤがロックしなように制御してくれる運転支援機能であり、4輪自動車にも多数採用されています。

KTRAC(ケートラック)とは、軽トラックではありません。K(カワサキ)TRAC(トラクションコントロール)の略称です。このKTRACとは、ニンジャに内蔵されたセンサーやコンピューターが前輪と後輪の回転数をリアルタイムで計測しているので、前輪と後輪の回転数が著しく違う(回転数の多い方のタイヤ(主に後輪)がスリップ(空転)している)状態を感知すれば、スリップしている方のタイヤの回転数を自動的に制御してくれる運転支援機能です。この効き具合を3段階に調整できる他、KTRACをオフにすることもできます。

パワーモード切替スイッチとは、フルパワーとローパワーを切り替えるスイッチです。ローパワーは、燃費良く走ることができます。ローパワーであっても、街中を走るのであれば十分の速度が出ますので、私は普段ローパワーで走っています。フルパワーは、最大135馬力出ます。これは、サーキット走行に適しています。燃費は悪くなりますが、めちゃくちゃスピードが出ます。特に、加速が素晴らしいです。今後、大分のサーキット「オートポリス」と「SPA直入」に行って走る予定です。

風よけとは、別名ウィンドシールド。ニンジャの前方についているこのウィンドシールドは、3段階に調節可能であり、普段は寝かせてい走っていますが、高速道路を走る時には立てた状態にします。そうすると、私の体が前方から受ける風が少なくなり、快適に走ることができます。

サスペンション調整とは、前輪と後輪のサスペンションの硬さを、レバーを回すことによりそれぞれ設定することができる機能です。荷物の重さ、走行する道やサーキットに合わせて、硬い~柔らかいを、自在に変化させられるので、それぞれの道に応じた走りができるようになります。

ETCもこのニンジャにはついているので、高速道路走行がとても便利です。

このとおり、普段の街中走行、荷物をたくさん積んで泊りがけでいく高速道路を使用したロングツーリング、パニアケースを外してフルパワーモードにすればサーキット走行までできる万能なバイクが「ニンジャ」なので、私は、ニンジャを選びました。

先日、私はニンジャになりました。

正確に書くと、「先日、私は」ニンジャというカワサキのオートバイを買ったので、この「ニンジャ」ライダー「になりました。」

川崎重工は、電車(新幹線)、船舶、飛行機、だけでなく、オートバイも作っているんですね。

私が乗っているのは、ニンジャ1000ccです。まだ乗りなれていませんが、左右にあるパニアケースに荷物を積んで、ツーリングに出かけてみたいと思っています。