先日まで私が入院した病院では、「生菜食」を食べている患者さんがいました。(私は、寒天やすまし汁を飲んでいました。)「生菜食」とは、ニンジン、ダイコン、山芋を、すりおろして玄米粉と一緒に食べるという食事療法です。これなら、あまり料理が得意でない私でも自宅で作ることができます。先ほど、私の家の近くにあるスーパに行き、ニンジンを買い、おろしがねでニンジンをすりおろし、しょうゆをかけて食べてみました。あまりおいしくありませんでしたが、食べられないことはなかったです。今まで、カップめん中心の食事でしたが、今後はその食事を改め、ニンジン、ダイコン、山芋などをすりおろして食べる、ということを考えています。

表題のとおりです。大怪我してから約1日経過した後の写真です。

退院後、お酒の誘惑に勝てず、再び飲んでしまいました。

大量の酒を飲み、その後、気を失うように眠り、お手洗いに行くため起き上がったとき、酔いのためフラフラしてコタツ布団を踏みバランスを失い転倒。その際、コタツのかどと柱に頬、鼻、唇、顎、両手を強打し、写真のとおりになりました。

大量のお酒の量ですが、私が覚えているだけで、焼酎1升、缶ビール350ml×6本、その他、怪我をした後に気がついたのですが、見覚えのない缶チューハイの空き缶がコタツ周辺に全部で3缶、同じく空になった紙パックの日本酒5合が転がっていました。

実は私、この怪我のあと、痛みと悪酔い(二日酔い)で全く動けず、約1日、うずくまって痛みと気持ち悪さに耐えていました。

119番に電話しようかと考えましたが、散らかった部屋に散乱した酒ビンや酒の空き缶を見られたら、救急車で運ばれる先が「精神病院」、「病名:アルコール依存症」となると思ったので、やめました。

気持ち悪さがある程度収まり、痛みも少しマシになった3月10日の朝、まず、整形外科に行きました。すでにたくさんの患者が順番待ちをしていたので、私は約1時間待たされた後、ようやく自分の番が回ってきました。その際、看護師が私の怪我の状況を確認しましたが、その看護師に「当病院ではアナタの怪我を治療することはできません」と、診察拒否されてしまいました。理由は、「顔(頭)の負傷があり、それは整形外科の範疇外」だからです。「本当は、アル中患者は厄介だからヨソへ行け」と、言いたいんじゃないか?と、私は思いましたが、私がこの病院に来て受付をしている段階で「診療できない」と言って欲しかったです。散々待たされて、しかも、治療してもらえない・・・トホホという気持ちでこの病院を後にして、別の病院、脳神経外科に行きました。

昼過ぎにこの脳神経外科のCTスキャンでの検査を受け、脳内出血がないことを確認してもらいました。しかし、この病院は、私の、顔や腕の出血、打撲、擦過傷などについては一切、治療をしてくれませんでした。私は、この病院で消毒、絆創膏、湿布などをしてくれると思っていたのですが、「当病院は脳神経外科なので、脳神経の検査はできますが、外傷の治療はしません」と、言われました。

脳神経外科とはどこもこのような対応なのでしょうか?それとも、私の怪我(写真のとおり)ですが、消毒、絆創膏、湿布などは必要がないほどの軽症なのでしょうか?自業自得ではありますが、とても痛みます。自分で薬を買ってそれをつけようという気にはならなかったので、マスクをつけ、職場へ出勤しました。

痛みはまだ残っていますが、私の仕事は、タクシー会社の配車係。お客さんからの電話を受け、そのお客さんが求める場所にタクシーを向かわせるためにタクシー運転手たちにGPSに連動したパソコンや電話を利用して連絡を取るのがメインの仕事です。他には、お客さんからのタクシーに関する苦情やタクシーが関わる交通事故に関する仕事なんかも担当しています。すなわち、電話での受け答えとパソコンが使えたら仕事ができます。私は上記の写真のとおり怪我をしていますが、電話で話すことはできますし、パソコンも使えますので、仕事にはほとんど支障はありませんので、会社に出勤して普通に仕事をしてきました。

しかし、こんなことを続けていれば、いずれ、「アル中」で仕事ができなくなるかもしれません。なんとかして「酒」をやめたいですが、自分の力だけで「断酒・禁酒」するのは、難しいですね。自分なりに「酒」をやめる方法を探していきます。

予定通り、本日(3月8日)、無事に退院することができました。

私が今回の入院で学び得た事は、私は、食欲がとても強いこと、私は近隣の飲食店の誘惑や己の食欲に負け入院食以外の食べ物を食べてしまうこと、私にはペプシンというたんぱく質をアミノ酸へ分解する酵素がほとんど体内で作られないため、魚(寿司)等の動物性たんぱく質を食べたらそれが消化されずそのまま腸内へ運ばれ、その腸内でたんぱく質のまま吸収されるから、いろいろなアレルギーをはじめとした病状が現れるとともに、吸収されなかったたんぱく質は私のいびつな腸内環境に潜んでいる悪玉菌 (ウエルシュ菌やブドウ球菌)により腐敗しその腐敗したたんぱく質が私の腸内で猛威を振るうため私はさまざまな症状に悩まされてしまうこと、入院患者の中にはいろんな人がいる、ということ等を学びました。また、この入院生活中にしていたように、食事制限(少食)が守れぬ限り、私は、自分が患っている病気の症状が悪化してしまうことも理解することができました。このブログで掲載した入院食の献立写真のような食事を退院後自分で作って食べ続けていこうと考えています。

今後も、このブログを通じて、自分がこれからいただく、自分流の「養生食」を、紹介していきます。