ほ、本気で、あの、ああ、ええ、ほんとだったのですか・・・・・・!
えっえええっええええええええっ
私信じてなかったんですけど・・・・・・!
ロ ッ ク オ ン ン ン ン ! ! ! !
ひっ
ひぃいいいいいいいいっ
あえて言おう!
00 ハ マ り ま し た ・・・ ・・・ !
ロックオン・・・・・・!
00、そうか、00・・・・・・監督ぅううううううう!!!!!!!><
ちょっとりあえず順を追っていきますよ!
前回のあらすじをちょいと。
スローネ3体中、1体大破、1体はアリー・アル・サーシェスが鹵獲。
トリニティと擬似GNドライブ搭載機との紛争に武力介入した刹那だが、
スローネに乗るアリーにより絶体絶命のピンチに追い詰められる。
同時刻、アレハンドロ・コーナーにより、イオリア・シュヘンベルグが銃殺される。
しかし、それはイオリアの予想の範疇であった。
「君たちが真の平和を勝ち取る為、戦争根絶の為に戦い続けることを祈る。
ソレスタルビーイングのためではなく、君たちの意思で、ガンダムともに・・・」
イオリアから新たに託された、
GNドライブのブラックボックス内で眠っていた新機能、「TRANS-AM」システム。
アリーとの戦闘中のエクシアが、システムを発動させ、アリーを撤退させることに成功した。
新システムについての情報は、ヴェーダからトレミーにも届いた。
武力介入を終えた刹那もラッセ・アイオンと共に地球からトレミーとの合流の為移動していた。
イオリアのメッセージから、刹那は己の中の疑問の答えを探す。
「分からない。だが俺は、俺たちはイオリア=シュヘンベルグに託された。
なら、俺は俺の意思で紛争根絶の為に戦う。――ガンダムと共に」
続く、ラッセの「存在することに意義がある」との言葉を胸に、決意を新たにしたのであった。
(生き残ったネーナ・トリニティの消息は不明。)
ユニオン・AEU・人革連の連合軍は擬似GNドライブ搭載機の隊を組みトレミーの攻撃に向かっていた。
そこにはスローネツヴァイとアリーの姿もあった。
スメラギ・李・ノリエガはアレルヤ・ハプティズムとティエリア・アーデに出撃を指示。
先の戦闘で効き目を負傷したロックオン・ストラトスには待機を指示。
「私は前回の戦闘で彼に救われた。だから今度は私が彼を守る」
意気込むティエリア。そして、アレルヤも続く。
全30機の擬似GNドライブ搭載機との迎撃に向かう。
一方、連合軍側のパイロット達も、
ガンダム撃破という目標を掲げ、全機で隊列を組み、戦闘行動を開始する。
アレルヤの駆るキュリオスはテイルブースターを搭載し、機動性を上げて臨む。
ヴァーチェも新装備を持って臨むが、アリーのスローネからの攻撃を機に、
連合軍囲まれて集中砲火を浴びる羽目に。
(アリーはそのまま戦闘を離脱する。)
助けに向かうアレルヤの前に立ちふさがったのは、人革連のソーマ・ピーリスだった。
人革連の超人機関技術研究所出身の彼女を前に、
同じくその出身のアレルヤは脳量子波(漢字が正しいかは不明です;)の影響で、激しい頭痛に苛まれる。
その隙を狙い、キュリオスも追い込まれるが、TRANS-AMシステムを発動させ、なんとか持ちこたえる。
更に、アレルヤの中に眠るもう一つの人格・ハレルヤが脳量子波を遮断。
この機に、アレルヤは連合軍のMS相手に一気に畳み掛ける。
同じ頃、ヴァーチェもTRANS-AMシステムを発動させ、その戦闘力を持って連合軍に対抗する。
が、粒子残量の低下により、再び押され始めた頃、トレミーにてこの戦闘を見ていたロックオンが、
GNアーマーとドッキングしたデュナメスで勝手に戦闘に出、ヴァーチェの援護をする。
その戦闘センスとGNアーマーの装備で連合軍を圧倒し、
いくつかティエリアと言葉を交わした後、更に対艦攻撃を開始する。
ロックオンによる増援、TRANS-AMシステムの圧倒的なパワーを前に、
連合軍は隊を引くセルゲイ・スミルノフに続き、母艦への撤退を開始。
同時に、TRANS-AMの制限時間になり、キュリオス、ヴァーチェ両機はチャージの為停止する。
対艦攻撃に向かったロックオンは、持ち前の射撃力で、
連合軍側の3体の母艦の内、2体をほんの数分の間に撃ち落してしまう。
最後の1体に迫ったところ、戦闘を離脱した後のアリーがロックオンとの戦闘を開始。
同じ頃、戦闘のポイントを確認した刹那が、TRANS-AMシステムを発動させたエクシアで援護に向かう。
アリーとの戦闘の際、ロックオンは通信回線を開き、アリーに問う。
「アイルランドで自爆テロを指示したのはお前か」と。
アリーの傭兵だから、という答えに、自爆テロの影響で家族を亡くしたロックオンは憤る。
しかし、そんなロックオンに、アリーは「お前も同類だ」と言う。
紛争根絶を掲げるテロリスト――
それはソレスタルビーイングが紛争への武力介入を開始した頃から、言われ続けてきたことであった。
本人達もそれは自覚していた。
その信念の元とは言え、人を殺していることに変わりはない。
「咎は受けるさ……」ロックオンは続ける。「お前を倒した後にな!」
アリーとの激しい戦闘の最中、仇討ちに燃えるダリル=ダッチがその戦闘に介入。
ロックオンはすぐに対応するが、大きな損傷を受けても、ダリルは真っ直ぐにデュナメス目掛けて突撃する。
「俺はユニオンの――フラッグファイターだ・・・・・・!!」
使い物にならない右目側から攻撃され、デュナメスは右手を破壊されてしまう。
同時に、ダリルの乗っていた擬似GNドライブ搭載機も大破。
その様子を見ていた、最高の戦闘センスを持つ戦闘好きの傭兵、アリーの目に、
ロックオンの死角は捉えられた。
「右側が見えてねぇじゃねぇかよっ」
アリーは、デュナメスの右側から一気に畳みかけ、デュナメスを戦闘不能状態に追い込む。
デュナメスは停止し、アリーを倒せなかったロックオン。
相棒のハロに、デュナメスをトレミーに戻すようにと命令し、
自分は精密射撃用コクピット内スコープを持ち、単身でGNアーマーへと向かおうとする。
「ロックオン、ロックオン、」
名を呼び、ロックオンを制止しようとするハロ。
しかし、ロックオンのアリーを倒すという決意は固く、コクピットに戻ろうとしない。
「心配すんな。……生きて帰るさ」
言って、ロックオンは共に戦ってきた相棒を撫でれば、ロックオンはデュナメスを後にした。
「太陽炉を頼むぜ。――あばよ……相棒」
ロックオンの居なくなったデュナメスのコクピットでは、
止まることなく、ハロのロックオンを呼ぶ声がこだましていた・・・・・・。
GNアーマーにスコープを繋ぎ、アリーのスローネに狙いを定めるロックオン。
「何やってるんだろうなぁ、俺は……。
――けどな。こいつをやらなきゃ、……仇をとらなきゃ、俺は前に進めねぇ。
世界とも向き合えねぇ」
震える声。残る力振り絞り、全神経を研ぎ澄ます。
「だからさ、――狙い撃つぜ……!!」
ロックオンのスコープに捉えられたスローネ。それを確認し、ロックオンは引金を引いた。
その時、スローネの画面には、近くの生体反応が浮き上がっていた。
スローネの脚部を打ち抜いたGNアーマーの一撃。
しかし、上体のみを動かし発射されたアリーの弾丸はGNアーマーの砲口を貫いた。
「父さん、母さん、……エイミー。
……わかってるさ、こんなことをしても、変えられないかもしれないって」
衝撃でGNアーマーから飛ばされ、宙を漂うロックオン。
失った家族との思い出が頭を駆ける。
「――元には、戻らないって。」
大好きな空間が、大切な人が、一瞬で居なくなる、現実。
そんな世界を変える為に、ロックオンは戦った。
心の内に眠る、復讐心のおかげで、真正面からは向き合えないながらも――
「それでもこれからは、……明日は、ライルの生きる未来を――」
ロックオンの視界に、一筋の煌きが飛び込む。
それは、GN粒子を散布しながら、仲間の元へひた走る刹那が駆る機体。
エクシアだった。
ロックオンは、刹那に呼びかける。
「刹那……答えは、出たのかよ」
エクシアの向こうには、青く白い、美しい惑星。己の生まれ故郷。
守りたかった世界。大切なモノを失った場所。
「よう、お前ら。……満足か、こんな世界で……」
左手で銃を作る。
地球に向けられたロックオンの視線、指先、――思い。
ロックオンは、確かに地球を狙い打った。
「……俺は……嫌だね」
宙を漂うロックオンのすぐ傍で、GNアーマーが爆発した。
その衝撃は、近くに居たロックオンをも巻き込んで消してしまった。
救出へと、エクシアの全てのエネルギーを賭して駆けつけた刹那の面前で、
GNアーマーはピンク色の煙となった。
無茶をした自分を支えてくれた。
いつだってチームのことを考え、まとめ、導いてくれていた。
まさに、チームの要だった。
――ロックオン・ストラトス。
「ロックオォォオン――っ!!」
刹那の叫びが、エクシアのコクピットに響き渡る。
トレミーは各機体からの信号を受信、キュリオスとヴァーチェが健在であることを確認する。
また、フェルト・シュタットフェルトも、デュナメスが帰還ルートに入ったのを確認。
「全員無事っすね」リヒテンダール・ツエーリの声に、全員が安堵する。
突如開いたデュナメスからの通信回路。
トレミーにハロの声が響いた。
「ロックオン、ロックオン、」
相棒を呼び続けるハロの声に、トレミークルー、そしてアレルヤ・ティエリアは悟る。
この戦闘における、ロックオンの結末を。
「そんな……」と声を震わせるアレルヤ。
守ると決めたのに。まだ、――借りを返していないのに。
「嘘だ……!!」涙するティエリア。
刹那も、ただ、名前を呼ぶことしかできなかった。
ロックオン・・・・・・!
とりあえず内容はこんな感じです。
私の詳しい感想は後程。