2020.12.30


単なるつぶやき。

義理の母は、私の育ってきた環境には1人もいなかったタイプ。
昔の人というか、近所とかのつながりの根強い地域の人というか。

要らないと言ってるのに物を押しつけてきたり、あれも食えこれも食えと、いろいろ出してきたり…
物がない時代ならまだしも、物とサービスで溢れかえっているご時世に、それが相手への気遣いなのか知らないけど、私はそういうのがとことん苦手です。

そんな義理の母が結婚してすぐの私の誕生日にケーキをくれました。
ネームプレートに書かれている名前が一文字間違えてました。

少し前、義理の母から米やら送られてきたのですが、同封されていた手紙に私の名前が書かれていたのですが、漢字が間違えてました。
間違えただけならまだしも、それは存在しない漢字でした。

最近また米などが送られてきました。メモとお金が同封されていて、私の名前の漢字が間違えてました。またまた存在しない漢字でした。。。

私の名前は忘れてくれても構わないのですが、存在しない謎の漢字を書いているのはどうにかしたほうがいいのではないかと思うのでした。

とことん苦手な人です。

本当に必要ないものなので、感謝よりも、なんじゃこの漢字は…としか思えない。私は冷たい人間なのかな…😓