ハロハー。
またブログ更新さぼっちゃってました。
あれだけちゃんとするって言ってたのに、おったまげであります。
やっぱ立派すぎる決心は三日坊主になってしまうんですね。
ドラえもんが言ってたとおりであります。
今日のブログの内容は、タイトルの通り。
京都大作戦とDEAD POP FESを経ての感想です。
京都大作戦とDEAD POP FESを経て、HEY-SMITHは復活いたしましたー！
いえーい！
この日をどんだけ待ってたか！
俺たちはホンマにこの日を待ってた！
このブログを見てるアナタもそうでしょ！？
ライブが出来て、またステージで演奏出来て、ただただ嬉しかった。
この日の為にやってきたんやなーと深く思いました。
正直、ひっさしぶりのライブ過ぎてめっちゃ緊張しました。笑
３年前は源氏の舞台でライブをやる事に緊張してたと思うけど、
今回に関してはライブすること自体に緊張してました。
お客さんが５人でも２００００万人でも一緒やったと思います。
まずリハーサルが久しぶりやから、リハーサルに緊張。笑
リハーサルでスタッフ、10-FEET、友達のバンドの前で音鳴らすだけで緊張。笑
めっちゃ固かったです。
前日も当然のように寝れませんでした。
本番が近づくにつれソワソワソワソワ。
さあいよいよ出番！って時間になって楽屋から出てきて、ステージに向かおうとすると、
そこには思ってもないくらいのたくさんの人が、向き合って、
両手を上で繋いで花道みたいにしてくれてました。
感動。。。。！泣
その間をくぐってステージの袖にあがりました。
その時点で泣きそうなイガリ。笑
こんなにもたくさんの人が朝一から来てくれて、
一年間も俺たちのこと待っててくれてなんて幸せ者なんだと改めて思いました。
そして、HEY-SMITHのアナウンスと共に、
お客さんの悲鳴のような歓声が鼓膜をつんざきました。
ここで完全にやる気スイッチが入った。
緊張やソワソワ感が吹き飛んだ。
こんなに待ってくれてる人がいるんやって、ライブやる前から最高の気持ちになった。
そして普段絶対にやらない円陣を組んでステージに出た。
こんなんもあるよ。
そして【DEAD POP FESTIVAL】
こちらも最高以外の何ものでもない。笑
ホンマにそれ以外の言葉が見つからへんのよね。
SiMはこのイベントにバンド人生の全部をかけてたと思う。
失敗したら普通に終わりからね。
前にブログにも書いたけど、
そんなイベントにメンバーも決まってない状態の俺たちを誘ってくれた。
HEYがいないと嫌やって。
だから俺たちは進む事が出来た。
このイベントに誘われてなかったら俺たちの復活はもっと遅かったか、復活自体なかったと思う。
だからホンマに想いが強かった。
気持ちに関しては前の記事を参照で。
この日は京都大作戦に来てなかった仲間も、たくさん。
もちろん来てくれてた仲間もたくさん。
SiMのイベントだけあって同世代のバンドがいっぱい来てた。
colrainやSHANKやNUBOはもちろん、
活動休止中に相談にのってくれたSTOM'PINやBRAHMAN等の先輩方もたくさん。
さらにガチガチに緊張した。笑
なんかやっぱいつもと違うのです！笑
もちろんHEY-SMITHとしてのライブの成功もやし、
今年が最初のDEAD POPを絶対に成功させたい気持ち。
ハジマザの時にもらったでっかい気持ちを返したい気持ち。
もう色々混ざり合ってやばかったです。
俺たちが登場する時のSiMの顔はやばかったです。
絶対に忘れません。
そしてライブスタート。
とか、
とか、
な感じ！
マジで何も考える時間がなくって一瞬で終わっていった気がした。
５分くらいに感じた。
いつもMCは考えていかないねんけど、この日は話したい事が多すぎて全然まとまらなかった。
結果、「マジで」っていうのと「ホンマに」っていうフレーズを連呼してたようです。
お客さんに言われて気づいてんけど。笑
めっちゃ感動したけど、イガリさんマジでって言い過ぎて笑ってしまうと。笑
やってしまったイガリ！
そんな事も気づかないままライブは終了。
この日もお客さんの顔がハッキリ見えて、
泣いてる人がたくさん。
そんな顔を見てるだけでこっちも泣きそうになる始末。笑
ライブやりながら、「ありがとう！でもこれからは嫌っていうほど会うでー」って思ってました。
ホンマにいっぱい会いに行くから。
こんなに休んでたのにこんなにも気持ちが一緒なのかと思って、
嬉しくもあったし、奇跡的やなと思った。
本番前にMAHがI'm In Dreamやるの？って聞いてきた。
俺はやるつもりやった。
なぜかこの曲を歌うしかないって思ってた。
同じような事考えてたんやと思うとやっぱ凄いなー。
想いが同じなら気持ちは離れないもんなんかな。
こんな事平気で書ける自分が気持ち悪い。
でもホンマにあの日いた仲間とアナタがいなかったら、
絶対に俺たちの復活はなかった。
マジで仲間って最高って本気で思ってます。
今まで当たり前にあったものがなくなるってみんな経験した事あると思うけど、
今回の事はホンマに今までの全ての出来事の中で一番しんどかった。
だからこそ、その時支えてくれた仲間の存在に改めて感謝する事ができた。
ホンマに今まで待っててくれてありがとう！
そしてこれからまたよろしく！！
バンド最高！！
あーこの写真見てるだけで泣きそうになる。笑
SiM！DEAD POP FESTIVAL大成功おめでとう！！！
このブログを見てるアナタも、今横にいる仲間を今一度見て欲しい。
仲間って最高やで。
最高な仲間と最高な人生を！
どーん。
またブログ更新さぼっちゃってました。
あれだけちゃんとするって言ってたのに、おったまげであります。
やっぱ立派すぎる決心は三日坊主になってしまうんですね。
ドラえもんが言ってたとおりであります。
今日のブログの内容は、タイトルの通り。
京都大作戦とDEAD POP FESを経ての感想です。
京都大作戦とDEAD POP FESを経て、HEY-SMITHは復活いたしましたー！
いえーい！
この日をどんだけ待ってたか！
俺たちはホンマにこの日を待ってた！
このブログを見てるアナタもそうでしょ！？
ライブが出来て、またステージで演奏出来て、ただただ嬉しかった。
この日の為にやってきたんやなーと深く思いました。
正直、ひっさしぶりのライブ過ぎてめっちゃ緊張しました。笑
３年前は源氏の舞台でライブをやる事に緊張してたと思うけど、
今回に関してはライブすること自体に緊張してました。
お客さんが５人でも２００００万人でも一緒やったと思います。
まずリハーサルが久しぶりやから、リハーサルに緊張。笑
リハーサルでスタッフ、10-FEET、友達のバンドの前で音鳴らすだけで緊張。笑
めっちゃ固かったです。
前日も当然のように寝れませんでした。
本番が近づくにつれソワソワソワソワ。
さあいよいよ出番！って時間になって楽屋から出てきて、ステージに向かおうとすると、
そこには思ってもないくらいのたくさんの人が、向き合って、
両手を上で繋いで花道みたいにしてくれてました。
感動。。。。！泣
その間をくぐってステージの袖にあがりました。
その時点で泣きそうなイガリ。笑
こんなにもたくさんの人が朝一から来てくれて、
一年間も俺たちのこと待っててくれてなんて幸せ者なんだと改めて思いました。
そして、HEY-SMITHのアナウンスと共に、
お客さんの悲鳴のような歓声が鼓膜をつんざきました。
ここで完全にやる気スイッチが入った。
緊張やソワソワ感が吹き飛んだ。
こんなに待ってくれてる人がいるんやって、ライブやる前から最高の気持ちになった。
そして普段絶対にやらない円陣を組んでステージに出た。
最高以外の何物でもなかった。
もうホンマにこの瞬間を心待ちにしてた。
去年のハジマザでは、バンドはどうなるか分からなかった。
でも続けてよかった。
一音一音出す度に感極まりそうになりそうで危なかった。
お客さんの方を見てるとスーパーハッピーな曲やってるのに泣いてる人がいっぱいいた。
俺も全く同じ気持ちやわってギター弾きながら思った。
ホンマに今日の日があって良かったと。
俺たちにとっても、アナタにとっても、報われる日ってのは来るんやなってめっちゃ思った。
何よりも、何のアナウンスもなく活動休止したにも関わらず、
俺たちのこと待っててくれた事に感動した。
素直に嬉しかったです。
ホンマにありがとうございます。
俺たちまた頑張る！
頑張るとかマジで寒いし、音楽は頑張るもんちゃうやろって思うけど、
今はそんな気持ちなんです。
バンドって事かな。
とにかく楽しかった。
やっぱ音楽は楽しくないとね！
気持ちはそんな感じ。
内容に関しては、もうそれはそれは。笑
改めてバンドはうまいからいいってもんじゃない事を証明出来たと思います。笑
訳分からんくらいギターソロを間違えてしまった。。。
けどそんな事どうでもいいくらいにめっちゃ想いを乗せて弾けたね！
気持ちを乗せて弾けたから、音の厚みはやばかったと思います。
あんだけギターソロミスっておいて「バンドやろうぜー！」言うてるからね。
あのミスは、今からギター始める人のハードルをわざと下げてあげてんで。笑
色んな人に「イガリどうしたん！？笑」って言われた！
そらこんだけ久しぶりでいきなり大作戦やったら緊張もするわい！笑
MAHにはツイッターにまで書かれたし。。。
おのれー！
でもライブ終わってステージから降りたらMAH号泣してたけどね。笑
バンドの友達がホンマにいっぱい見に来てくれて、
みんな泣いたり喜んだりしてくれた！
ホンマに最高！
俺、アナタ達の事大好きです！
そしてこんな素敵な舞台を与えてくれた10-FEETに感謝。
ホンマに偉大で大好きな先輩。
10-FEETと京都大作戦には一生関わりたいです。
この日はホンマに何回も「おかえり」って言ってもらえた。
ああホンマありがとう。
なんで京都大作戦ってこんなに最高な空間になってるんやろ。
いっつも夢見させてもらうねんけど、
毎年夢の形が違うのよね。
でも毎年同じかそれ以上に感動するのよね。
ああホンマに大好きや。
大好きすぎて疲れるわ！笑
またライブを重ねて、ライブバンドとして戻ってきます！
ありがとうございました！
もうホンマにこの瞬間を心待ちにしてた。
去年のハジマザでは、バンドはどうなるか分からなかった。
でも続けてよかった。
一音一音出す度に感極まりそうになりそうで危なかった。
お客さんの方を見てるとスーパーハッピーな曲やってるのに泣いてる人がいっぱいいた。
俺も全く同じ気持ちやわってギター弾きながら思った。
ホンマに今日の日があって良かったと。
俺たちにとっても、アナタにとっても、報われる日ってのは来るんやなってめっちゃ思った。
何よりも、何のアナウンスもなく活動休止したにも関わらず、
俺たちのこと待っててくれた事に感動した。
素直に嬉しかったです。
ホンマにありがとうございます。
俺たちまた頑張る！
頑張るとかマジで寒いし、音楽は頑張るもんちゃうやろって思うけど、
今はそんな気持ちなんです。
バンドって事かな。
とにかく楽しかった。
やっぱ音楽は楽しくないとね！
気持ちはそんな感じ。
内容に関しては、もうそれはそれは。笑
改めてバンドはうまいからいいってもんじゃない事を証明出来たと思います。笑
訳分からんくらいギターソロを間違えてしまった。。。
けどそんな事どうでもいいくらいにめっちゃ想いを乗せて弾けたね！
気持ちを乗せて弾けたから、音の厚みはやばかったと思います。
あんだけギターソロミスっておいて「バンドやろうぜー！」言うてるからね。
あのミスは、今からギター始める人のハードルをわざと下げてあげてんで。笑
色んな人に「イガリどうしたん！？笑」って言われた！
そらこんだけ久しぶりでいきなり大作戦やったら緊張もするわい！笑
MAHにはツイッターにまで書かれたし。。。
おのれー！
でもライブ終わってステージから降りたらMAH号泣してたけどね。笑
バンドの友達がホンマにいっぱい見に来てくれて、
みんな泣いたり喜んだりしてくれた！
ホンマに最高！
俺、アナタ達の事大好きです！
そしてこんな素敵な舞台を与えてくれた10-FEETに感謝。
ホンマに偉大で大好きな先輩。
10-FEETと京都大作戦には一生関わりたいです。
この日はホンマに何回も「おかえり」って言ってもらえた。
ああホンマありがとう。
なんで京都大作戦ってこんなに最高な空間になってるんやろ。
いっつも夢見させてもらうねんけど、
毎年夢の形が違うのよね。
でも毎年同じかそれ以上に感動するのよね。
ああホンマに大好きや。
大好きすぎて疲れるわ！笑
またライブを重ねて、ライブバンドとして戻ってきます！
ありがとうございました！
こんなんもあるよ。
そして【DEAD POP FESTIVAL】
こちらも最高以外の何ものでもない。笑
ホンマにそれ以外の言葉が見つからへんのよね。
SiMはこのイベントにバンド人生の全部をかけてたと思う。
失敗したら普通に終わりからね。
前にブログにも書いたけど、
そんなイベントにメンバーも決まってない状態の俺たちを誘ってくれた。
HEYがいないと嫌やって。
だから俺たちは進む事が出来た。
このイベントに誘われてなかったら俺たちの復活はもっと遅かったか、復活自体なかったと思う。
だからホンマに想いが強かった。
気持ちに関しては前の記事を参照で。
この日は京都大作戦に来てなかった仲間も、たくさん。
もちろん来てくれてた仲間もたくさん。
SiMのイベントだけあって同世代のバンドがいっぱい来てた。
colrainやSHANKやNUBOはもちろん、
活動休止中に相談にのってくれたSTOM'PINやBRAHMAN等の先輩方もたくさん。
さらにガチガチに緊張した。笑
なんかやっぱいつもと違うのです！笑
もちろんHEY-SMITHとしてのライブの成功もやし、
今年が最初のDEAD POPを絶対に成功させたい気持ち。
ハジマザの時にもらったでっかい気持ちを返したい気持ち。
もう色々混ざり合ってやばかったです。
俺たちが登場する時のSiMの顔はやばかったです。
絶対に忘れません。
そしてライブスタート。
とか、
とか、
な感じ！
マジで何も考える時間がなくって一瞬で終わっていった気がした。
５分くらいに感じた。
いつもMCは考えていかないねんけど、この日は話したい事が多すぎて全然まとまらなかった。
結果、「マジで」っていうのと「ホンマに」っていうフレーズを連呼してたようです。
お客さんに言われて気づいてんけど。笑
めっちゃ感動したけど、イガリさんマジでって言い過ぎて笑ってしまうと。笑
やってしまったイガリ！
そんな事も気づかないままライブは終了。
この日もお客さんの顔がハッキリ見えて、
泣いてる人がたくさん。
そんな顔を見てるだけでこっちも泣きそうになる始末。笑
ライブやりながら、「ありがとう！でもこれからは嫌っていうほど会うでー」って思ってました。
ホンマにいっぱい会いに行くから。
こんなに休んでたのにこんなにも気持ちが一緒なのかと思って、
嬉しくもあったし、奇跡的やなと思った。
本番前にMAHがI'm In Dreamやるの？って聞いてきた。
俺はやるつもりやった。
なぜかこの曲を歌うしかないって思ってた。
同じような事考えてたんやと思うとやっぱ凄いなー。
想いが同じなら気持ちは離れないもんなんかな。
こんな事平気で書ける自分が気持ち悪い。
でもホンマにあの日いた仲間とアナタがいなかったら、
絶対に俺たちの復活はなかった。
マジで仲間って最高って本気で思ってます。
今まで当たり前にあったものがなくなるってみんな経験した事あると思うけど、
今回の事はホンマに今までの全ての出来事の中で一番しんどかった。
だからこそ、その時支えてくれた仲間の存在に改めて感謝する事ができた。
ホンマに今まで待っててくれてありがとう！
そしてこれからまたよろしく！！
バンド最高！！
あーこの写真見てるだけで泣きそうになる。笑
SiM！DEAD POP FESTIVAL大成功おめでとう！！！
このブログを見てるアナタも、今横にいる仲間を今一度見て欲しい。
仲間って最高やで。
最高な仲間と最高な人生を！
どーん。