ハロハー。

今日は会社休みますに今日ハマりましたイガリです。

絶賛4話目でございます。キュンキュン


今回もブログの更新を完全に忘れ始めた頃に、

お尻を叩いていただいて更新する決心がつきました。


今回のブログはまた機材の話です。

年始にグアムに行きまして、けっこう写真も撮ったのでグアム旅行記にしようかと思ってんけど、

そんなもん誰が興味あんねんっていうコトになりまして、

機材の話です。


前回のブログに機材紹介としてギターを解説したら、

どうやって曲を作ったりしてるのかという質問をけっこういただきました。

なので今回はそこを答えようと!


作曲やねんけど、もちろん浮かばなくって捻りだすって感じの時もある。

かと思えば次から次にイメージが浮かんでくる事もある。

こればっかりはけっこう分かりません。

下手したら起きたらまるまる一曲出来てた事もある。

この時はホンマにラッキー♪って思います。


基本的にはメロディからできるコトが多いねんけど、

ギターのフレーズからとか、ドラムのフレーズ、管楽器のフレーズから出来る事もめっちゃあります。

Endless sorrowなんかは管楽器から出来たし、Overとかはギターのリフから。

Download me if you canは起きたらフレーズも歌詞も出来てました。←これマジラッキー。

はたまた天才。←黙れ

たぶん聞いてもらって、一番耳に残る部分が最初に出来てるところやと思われます。


なんかいつもと違った環境にイクと出来ることも多いです。

海外に行ったり、海とか山とか。母校とか。原爆ドームとか。

なんかいつもと環境が違ったり、

考える事があったりすると曲を浮かぶ時が多い気がします。


それで思い浮かんだメロディをギター弾きながらいわゆる「しゃべ録」みたいなやつにとるのです。笑

めっちゃ適当に歌ってる感じのやつです。

それを再生した時はそれはそれは訳分からんことの連続です。

メンバーに聞かせたときも何これ?となる時がほとんどです。笑


たぶん今バンドやってる皆さんは、ロジックやガレージバンド、プロツールスなんかを駆使して、

曲の原型となるデモは一人で作っちゃう人が多いと思います。

けどイガリはハイパーアナログ人間でそういうのが出来ません。泣

エフェクターとかに関してもめっちゃ弱いです。

一個しか持ってません。笑


しかーし!

イガリは変わろうとしている!

ついにオーディオインターフェースを買ったのである!



説明しよう!

オーディオインターフェースとはパソコンに楽器や歌等の音をいれるヤツである。

これがないとパソコンで音を作るのは始まらないのである。

世のミュージシャンは大抵持ってる、現代ではかなり当たり前なものです。

劇的に時代遅れやと思うけど、ついに買った!


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この右のやつだー!

とりあえず繋いでみたけど、音が出ない。

使い方はまだ分からない。

でもこれからはこれとパソコンを駆使して、

デモの段階からええ感じの音源を作れるようになるはず!


けっこうな人がおっそーって思ってると思うけど、

こんなんなくったって、自分でギター弾いて歌ってドラムを叩けばメンバーにはなんとか通じてた。笑

でも、まわりのみんながホンマに便利やし絶対やってみた方がいいというコトで導入してみました。

作曲家の方々、やはりこれは便利なのでしょうか!


もともと音を聞く事自体は好きなので、

聞くだけに関してはスピーカー買ったり、吸音材を貼ってみたりと、

そこには拘ってたとのですが、やっとこさDTMとやらに手をだしてみるコトにしました。

ちなみに部屋のオーディオはこんなんです。


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上の方にあるアルマジロ大好きっていうのは気にしないで下さい。

幼少期に書いたと思うねんけど、なぜあんなコトを書いたのか理解不能です。



これからはこのオーディオインターフェースとDTMソフトを少し使えるようになって、

作曲作りにも幅が出るような気がしてます!

機械にホンマに弱いので途中で投げ出す可能性も大!

どちらにせよ期待しててください!


という訳で今回は作曲のコトでした。

というか、オーディオインターフェースを買ったと宣言したかっただけです。


では今日は会社休みます見ないとアカンのでこの辺で。


どーん。