ども、hey-poleです。
なんとなく、中学生の頃にあみだした便利動作をご紹介致します。
何かと言うと、リボン結び(蝶々結び)をする時に、まずは1回軽く結んでからリボン結びをしますよね?
中学生の時、オシッコが漏れそうなのに、リボンは解けるけど、その下の軽く結んでる部分が強靭な固さになっていて、泣きそうになった経験は無いでしょうか。あります。全員あります。
この1回目の軽く結んだ紐が強靭な固さになった時の解き方をご紹介します。
わたし、写真を載せるのが面倒なので、全て文章なのですが、分かりにくかったらすいません。円。
解き方ですが、まずはリボンを外します。その下に強靭な敵が存在している状態とします。
強靭な紐が2本あります。(今ズボンを履いている状態とします)
どちらか片方の紐を、覗き込んでいる自分の顔の方に引っ張ります。すると、強靭な結び目がフワッてなります。
皆さん、結ぶ時の紐の回し方が色々だと思うので、一度試しにやってみて、左右どちらの紐を引っ張るのかを、探してみてください。
私は右です。
注意店は、凄い細い紐の場合は、強靭の域を超える程の強靭な結び目になってしまっているので、この方法は通用しません。
ジャージのウエストを絞る紐くらいの太さに通用します。
これで、漏らすかもしれない心配とおさらばです。
以上ですー。