先生と別れて私は何も考えられなくなった日々が続きました。


そして何も考えず裕翔と付き合いました。


しかし失恋の傷はなかなかいえませんでした




2週間後によく行くライブハウスに行きました。





前の記事でも書いたように私はバンドをやっていたのでよく地元のライブハウス似通っていました。






失恋したとかなんかあったらライブが一番なんですよ(笑)




そして私はなんだかヤケクソといのかから元気というのか



とにかくライブで嫌なこと忘れようと暴れたし

色んな人に話しかけました。





そんなことしてたら前から憧れだったドラムの高橋先輩に話しかけられてしまいました。




高橋先輩は近くの高校に通う高身長イケメン。


そしてここら辺で最もドラムがうまいと言っていいほどの人でしたから手の届かないような人でした。



ほっそい体のどこからあんなパワーが出るのかわからないくらい細い。





話しかけられて緊張はしましたが


持ち前の明るさでその場を盛り上げると高橋先輩も私のことを気に入ってくれたようでした。



この高橋先輩との出会いがこの後の生活に大きな影響をあたえます。





私は今でも16歳の何もわからない時に大人に遊ばれた哀れな女の子に神様が同情して与えてくれた出会いだと思っています。





その後Twitterで高橋先輩と私のバンドのドラムが会話をしているのを見ました。



どうやらこのふたりはドラム同士元々知り合いだったようですね



高橋「昨日ライブハウスで一発ギャグやってた君のバンドのギターと友達になりたいのだが」




ドラム「あぁ、あの子無駄に元気いいですからねww
TwitterID送っておきますww」


こんな感じでしたw





私は気に入られたのがすごく嬉しくてたまらなかった。



そしてTwitterで色々やりとりした後LINEで連絡をとるようになりました




先輩は本当に面白くってセンスの塊でしたねw



私もそんな先輩に合わせようと必死で笑いのセンスを磨きました。





多分高校1年生の時に先生に気に入られようと得た愛嬌

高橋先輩に気に入られようと得た笑いのセンス


この二つがなければ今の私はないような気がします。




高橋先輩のことは前々から知ってて仲良くなりたいと思っていたとLINEで伝えると



俺も前々から可愛いと思ってて仲良くなりたかった。
しかし中身がこんなにキチガイとは思わなかったw



と返ってきたので予想外でしたね





沢山話しましたが彼氏がいると言うと少し残念がってました。




だけど漫才のようなやりとり本当に楽しくて、先輩も別に彼氏がいるいない関係ないくらい楽しんでたようですw





あんなに憧れていた人とこんなに仲良くなれたのはすごく嬉しかった。






そして勢いで高橋先輩に先生のことを話してしまいました。


2週間前に失恋して実はまだ傷はいえていないこと。
だけど裕翔や先輩のおかげでなおりつつあること。





言ってしまったけど本当はどんな反応が返ってくるか不安でもありました。




しかし、先輩はどこまでも良い人で



「そんな辛い経験した後なのにそんなに明るく振る舞えるところが偉い。
俺本当はライブハウスでこの子から元気だなってわかってたんだよ。
無理して笑ってるかなって思ってた。
でも、知り合ったばかりの俺にそんなに重いこと話してくれてありがとう。」





この言葉にこの人スゲェ。わかってたんだ。
ってなってどこまでもついていきたいって思いました。







神様彼に会わせてくれて、仲良くさせてくれて本当にありがとうございます。

だから一生彼と仲の良い先輩後輩でいさせてください。


って今でもそうやって願っています。