今日のお絵描き。
 

 

 

 
坂口恭平さんが提唱してた、「適当なアウトプット」を目指し、自分の中にあるものをそのまま外に出すように描いています。考えず、感覚だけを頼りに、私の中で出口を探しているものを外に出す。
 
、、、すっごくスッキリします!肩と胸のあたりから何か出たような。
 
小説も書き始めました。
「自分の内側で見えている景色をそのまま書き写す」ようにしたら、スラスラかけ、そしてとても気持ち良いです。
 
 
坂口恭平 「自分の薬を作る」 P232ページ
 
「どうにも先に進まない時こそが、一番違うものが生まれているときなんですね。私の言葉でいうところのこれが、「別の現実」なんです。実はそれが膨張しているときなんです。もちろん、もともと別の現実は存在しています。しかし、普段私たちは何気なく生活していて、今の現実だけが存在している、他の現実などないと決め込んでいるので、他の現実たちはすべてなりをひそめています。
そうなんですが、他の現実たちはそれですべて姿を消しているかというと違うんですね。今の現実のありとあらゆるところに実は姿を変えて存在しているわけです。」
 
「想像力というものは枯渇しません。なぜなら、創造力というものは単にゼロから有をうみだすという人間の行為ではないからです。そうではなく、フィクションの世界は実のところは別の現実そのものであるわけですから、創造力とはすなわち「今の現実だけが現実ではない」とちゃんと認識する力なんです。」