注:ものすごいマニアックなのろけなので、そういうのがお嫌いな方は読み飛ばして下さい。

 

今日降ってきた言葉。

 


夫は美術品笑い泣き

 

 

昨日の夢の家に、どんな美術品を飾ろうかなー。エゴン・シーレもいいなー、子供部屋には、絵本作家の出久根育さんの絵を飾りたいな~とつらつら考えていたときに、この言葉が降ってきました。

 

私は、昔っから「美しい」ものが大好き。

 

日用品、美術品に限らず、人も。

 

小さい時からメンクイで、好みは、ベルばらのオスカル様から始まって、ヒューグラント、日本人だったら昔のトヨエツとか、真田広之とか…。(年齢がばれます)。女の人も、美しい人を見ると、友達になりたくって寄っていきます。

 

大人になってからはもっと要求が上がり、外見の美しさだけではダメで、精神的な美しさがないと、美しいと思わなくなりました。

 

 

精神的に美しいってどういうことかというと、高い理想を掲げて、自己批判精神を持ち、そこに向かって邁進する精神…。自分の個人的な小さな幸せはちょっと横に置いておいて、より高邁な理想や、自分に生まれた時から課せられた義務に身を挺している姿…。あとは、生まれつき外見的に美しい人が、その美しさを持て余している図なんかにもそそられます。

 

前に、中村哲さんに感動した話を書きましたが、「目の前にいる困っている人を本当にほっておけない」その姿が、あまりに美しくて感動したんです。

 

ずっと書いている坂口恭平さんも、ストイックに「自分に忠実に」生きている姿がすがすがしい。

 


で、今日気付いたんですが、夫もこのカテゴリー。



私は、夫のことが、外見も、中身も、すごく美しいから大好きなんですラブ


 

ニヒヒあくまで、私からみて、って意味ですよニヒヒ

 


夫に初めて会った時、「ラブなんて超頭がよさそうで高潔そうなんだ…ラブ」と目が釘付けになりました(あくまで私規準)。外見も、細マッチョで、金髪碧眼で肌が白いところも私好み(ハゲテマスガ)。

 

そして、知れば知るほど、どんな人にも正直で、態度が変わらず、優しく、しかし自分の意見がきちんとあり、それが、世のため人のためを第一にした意見で、自分もその理想に向かって行動しており、しかしできないときもあって苦悩しちゃったりしている・・・・、その姿に、「うつくしい!!修行僧みたい!!」と感動したんです。


(ちなみにわたしの自己イメージは、修道僧を誘惑する魔女グラサン)


素材がいいのに、服装に全く無頓着なところも、消費社会に染まってなくて美しい。


あと感動したのは、、なんと、、、生まれてからこの方、ポルノを見たことがないってところ笑い泣き


わたし、男の人は一人残らず見るもんだと思っていました。(それを言ったら、君の男性像は歪んでるって言われましたえー)


わたしがかなりはっきりしたアプローチをかけてたのに気づかないところもピュアでイイ。


で、何が言いたいかというと。


私は、昨日の日記に書いたみたいに、美しいものに囲まれて、それに惜しげなくお金を出せる、芸術家パトロン的お貴族様になりたいんです。


住むところも、できることなら山の中の超高級住宅地に住みたい。その方がいろんな人が混ざっているところに住むより落ち着きます。そして、ブランドとか関係ない、超上質な、知る人ぞ知る、みたいな物たちに囲まれて過ごしたい。


それでも今の環境的に意識高い、ゲットーコミュニティを作らないことを目的とした、人種と階層がごっちゃ混ぜの地域になんだかんだ言いながらも住んでいるのは、夫の、それを良いとする意識が、わたしの「贅沢して心地よい人たちだけと付き合っていきたい」という性分よりも美しく感じるからです。



で、わたしの中で美しいものは無条件に偉いので、なんだかんだ言いつつ夫のことを尊重してて、それが今まで円満にきた理由かなー、と思いました。



夫は、わたしのコレクションの中で、1番お気に入りの美術品です爆笑