こんばんは、Lilithです。
最近イマイチ体調がおかしく、また私用による多忙にてバタバタしておりましたが
どうやら風邪を引いてしまった様子です。
しかも、喉と鼻に。
そのため制作関連が一気にストップ。
熟成分を郵送、手紙や小説の執筆を先に行う他なくなりました。とは言え……ね、眠い……。
体力の低下によって、薬の効果もあるのですが眠くて作業が全然捗りません。
これは困った……という訳で息抜きではないですがブログの更新になります。
今回の話題は、デリケートゾーンのお話です。
みなさん「カンジダ」というものをご存じですか?
知っている人は知ってるでしょうが、私は無縁!という方もいらっしゃるでしょう。
カンジダ、というのは、カンジダ属の真菌……つまりはカビの1種で人間の体に生存する菌類になります。
主に口内、腸内、そして女性の場合は膣内に生息している菌類で、この菌類は普段は特に悪さをしません。
しかしながらこのカビ、とてもとても強力な菌類なのですぐに繁殖をしようとします。普段であれば、このカビは人間に害を及ぼさないのですが、宿主たる人間が弱っている時、やつらは侵食してくるのです……。
今回は女性の5人に1人は経験があると言われている「膣カンジタ」についてお話したいと思います。
膣カンジタとは、主にカンジダ菌の増殖、そして宿主の人間が弱っていることによって腟内~外陰部に及ぶ痒み、痛み、灼熱感といった炎症を引き起こす症状です。性病……といえば性病なのですが、SEXとかでうつる、という事ではなくこの膣カンジタは
・免疫低下
・生理前
・ホルモンバランスの乱れ
・ストレス
・蒸れ
・不潔
・清潔にしすぎる
以上の理由から発症する、ものすごく面倒くさい病気なのです。
この膣カンジタ、発症率は5人に1人、と言われており、何らかの要因でなる人も居れば体質としてなりやすい、そういった遺伝子を持ってる人もいます。
実は私は祖母の代から膣カンジタ発症率が高めだったらしく、20代半ばにして初めての発症を去年の末の方に迎えました。
いや~な遺伝ですね。
それはさておき、このカンジダですが、20代から30代にかけての女性が発症しやすいもので、軽度の人から重度な人までまちまちです。
軽度の人だと、痒い、おりものがヨーグルト状態、もしくは白濁としている(通常でもそうなる場合があるので見極めが難しい)程度で気づきもしない場合もあれば
重度の人だと掻きむしり、排泄痛にすらなる厄介さ、病院に行って発覚!!というパターンが多いです。
しかしながらこよカンジダ菌、人間が常に保有している菌類なので死滅することはありません。減少しても消えてなくなることはないので……結果、完治することはありません。
1度発症したら、もはやそれは体質になり再発率はぐんっっと上がります。いやはや厄介ですね本当に。
再発のタイミングも何が原因とは特定しきれません。精神的なストレスですら発病の原因です。
特にこのカンジダ菌、糖類が好きなので甘党な人は注意、とそれています。糖類によって繁殖率があがるのだとか……。
ではこのカンジダ菌、何に弱いのかと言うと、乾燥に弱いです。乾燥にとにかくめっぽう弱いので、もし万が一発症した時は、患部を清潔に保ちつつ、乾燥させつつ軟膏、ひどい場合は膣剤や抗生物質を摂取し治療にあたります。
さて、お気づきかもしれませんが
わたくし……再発致しました…………。
おそらく風邪を引いているので免疫低下による再発だと思います。
私は元々アレルギー皮膚炎を持っていて(ほぼ完治していますが状況によっては荒れます)ゲンタシン軟膏を常に常備薬として持っているのですが、このゲンタシン軟膏は一応、膣カンジタにも効果があるとされています。とはいえ、フェミニーナなどの方がいい、というお話や
お医者さんが出すもう少し強めの軟膏の方が良いといった話もあり、人によって異なるのですが、初めて発症した時、ゲンタシン軟膏で私は収まったので今回も……しかし今回は治療に当たったタイミングが遅くだいぶ痒みが痛みに変わってからだった為にかなり難航し、膣剤(膣内にいれる薬)の使用を検討していたんですね。
いや、寝る前に軟膏を付けるのですが
寝てる途中に効果が切れて、そこから更に寝ぼけてかいてしまうんですね。朝起きたら悪化……というのを3日も繰り返したので流石に、と。しかしながら膣剤は地味に高いので、他になにかないか
そもそも予防や完治に近いものはないのか?と最初は好奇心でした。
実は、カンジダ菌にはココナッツオイル(ココナッツではなくココナッツオイル)が良い、という研究結果が出ているんですね。
まずマウスにカンジダ菌を与え、ココナッツオイルとそれ以外のオイルを含んだ餌を与え繁殖率を確認……すると、ココナッツオイルを含む餌を食べていたマウスのグループはカンジダ菌の繁殖がほかの餌を食べていたマウスよりも圧倒的に抑制されていた、という訳です。
これはこれは、と思いココナッツオイル、カンジダで調べると、膣カンジタにも、同じ菌ですから、効果があり
塗布して効果あり、というのをみかけました。
ココナッツオイルには炎症を抑え、除菌作用もある為、カンジダ菌も活動が鈍くなる……ということだったのです。
な~るほど……とはいえLilithの家にはココナッツオイルは用意ないので(あるのはライスオイルです)試せないなぁと思っていた所
さらに調べると面白いコメントがありました。
ティーツリーという精油が存在するのですが、このティーツリー精油は除菌抗菌にとても効果的で花粉症対策や、風邪予防、その他にも掃除などにも使われるので非常に万能性が高いんですね。
お医者さんが掲示板の質問に答えるサイトの記載の中に
「ティーツリー精油を希釈し、ビデ等で洗浄すると再発率が低いように感じます」という回答を見つけ、ティーツリー、カンジダで調べたところ……何人か試してる方を発見、皆様かなり効果が出ているようで、そのためにティーツリー買いました!!という方もいらっしゃいました。
他にもシナモン、マヌカ、オレガノなどありましたがどれも炎症を抑え、抗菌、除菌の作用があるものばかり。
これはこれは目からウロコ、と調べて行った結果。
既にココナッツオイルと同じ実験をティーツリーでしておりました。結果はココナッツオイル同様でかなり良さげ。
という訳でいざ、実験!!と思いましたね。
まず膣を洗浄し、清潔にしてからしっかりと水分を残さず拭きます。
際や、毛も綺麗にした後、コットンにゲンタシン軟膏、米オイル(少量、希釈用)、鎮静作用のあるラベンダー2滴、ティーツリーを2滴垂らしのばします。
患部(膣内部も含む)に軟膏を塗りこみましたが
これがまた、軟膏だけ塗った時と違いすっっっごく痛い、しみる。
いっっった!!しみる、めっちゃいたい!!しみる!!となりました。
しかし我慢、我慢としみた状態を堪え、しばらく放置……痛みが消える頃には痒みも消えてなくなり、そのまま就寝。
本日夜まで痛みも痒みも殆ど起こらずにいます。
流石に切れてきたのか少し痒みを感じたものの、今までが嘘のように。
うわぁ、凄い。なにこれ。と思いました。
ティーツリーもラベンダーも元々日本ではアウトですが海外では直接塗布でも問題ないと言われており、うがい薬としても使われているものなので、自己責任の元ではありますが、使用してみた結果
アロマとは万能なのでは??と錯覚してしまうレベルの効果でした。
しかしながらアロマも、薬もですが……特にカンジダ菌の様に強い菌類なら特に、免疫ができるというもの。
なので完治するまで同じレシピとはいかないだろうな……という所です。
シナモンは流石に刺激が強すぎるのでは?と思うのですが、試してみたい気も……という訳でシナモンではなく今夜は実はアルベンシスミント(ハッカ)を試してみたんですね。
ハッカはおそらく抗菌、除菌においては右に出るものなし、レベルの精油なのできっといい効果が出るだろうと。ただ冷感作用も強すぎるので、少量で実験。
結果、すっっごい痛いです。めちゃくちゃしみる。いやもうこんなしみることあるの?ってくらいしみる。昨日の比じゃない……。
しかしながら痛みが消え始めたころ痒みもどうやら落ち着いてる様子……これは期待できそう。というのが現時点です。
もし、読者の中にカンジダ菌に悩まされてる方がいらっしゃるなら
試してみる価値はあるのかも、しれませんね。自己判断ですが……。
ちなみに、ティーツリーもハッカもほかの菌類すら殺すから良くない、という意見もあるそうなのですが、本来膣内は菌類が居なくてもあまり問題のない器官だそうです。
アロマとカンジダ……まさかこんなにデリケートな部位にすら、アロマが役立つなんて驚きですね。