デザインを判断する際、個人的主観で判断していいのは、ワンマン経営者(またはそれに準ずる人)だけだ。
一担当者が集まって言い始めると、収集がつかなくなり、結果、最大公約数を抑えた「無難」なデザインになる。
なので、デザインを判断するにあたってのガイドラインというか、テンプレート的な判断指標があるというのは重要だと思う。
ブログからの引用にはなるが、下記を参考にするだけでも結果が違ってくると思う。
- どのようなユーザーをターゲットにしているか?
- ユーザーのニーズはなにか?
- ユーザーはどのような状況でアクセスすると考えられるか?
- 情報や機能は、理解しやすく明記されているか?
- ユーザーは利用後(視聴後)どのようなアクションをとるか?
- そのアクションはユーザーニーズを達成したと見なせるか?
- トーン&マナーはブランドと合致しているか?
より良いデザイン批評をするための質問
http://yasuhisa.com/could/article/questions-for-better-critique/
・・・しかし、企業や担当者の力量次第では、こうした客観的な指標を提示しても「そんなの関係ねぇ」と感情と個人的主観を押し付ける人が出てくるものである。
残念ながら、全ての人に叡智をさずけることはできないが、賢い手法としては心得て置くことに価値はあると思う。
