剣山、伊勢神宮、富士 立春の太陽軌道に並ぶレイライン
まず、アークの隠し場所と言われて久しい、四国剣山。
私の現在のプロフイール画像は、山頂の一角である剣山本宮宝蔵石神社でありココは屈指のポイント
大杉博准教授なども、剣山にアークがあると断言している

剣山自体、日本屈指のパワースポットであり古くから、修験・密教の修行場として知られる場所
空海も縁があったが、何故か彼が造った、四国八十八カ所の遍路のポイントから外れている
剣山を隠して、目を逸らすためだとも言われる
対岸の畿内高野山に空海は、本山を開いた
ところが奇妙なことがある。
日本三大暴れ川の一つで、利根川(坂東太郎)・筑後川(筑紫次郎)と並び四国三郎と呼ばれる吉野川が剣山近くを流れる。
吉野川は古くから知られる大きな川であるが、実は日本にはもう一つ吉野川があって、高野山の近くを流れるのである
なぜか、高野山付近は、剣山付近と重なる地名も多い
高野山には、剣山を隠すための、ダミー説がある訳だが...

そして剣山と伊勢神宮の中間地点に高野山があり、何故か一直線上に並ぶ
更に都である京都から、伊勢神宮と高野山はほぼ等距離である
更にこの線を延ばしてみる
なんと日本屈指の有力スポットが一直線上に並ぶのである

しかもこの線は、立春の太陽軌道に重なる
この日は伊勢神宮を基準に見れば鹿島(富士山)から日が昇って剣山(高千穂)に日が沈むのである
このように、聖所が一直線に並ぶことをレイラインという
特に特定日、春分の日や太陰暦の旧正月などの太陽軌道に重なることは非常な意味がある
春分日は富士山とクロスする場所が、ポイントであり、特定地点のパワーが最強になる
それ故、、例えば関東では高尾山が良く知られたポイントになり、多くのその道の方が登られる訳で、この日は特別な日である
立春の太陽軌道(新暦では2月4~5日頃、前日が節分)に並ぶというのは実に興味深い
立春の日は近いし、旧正月の軌道ではないかとも思える
日本を含む中華系文化圏では元々この日が本来の正月で太陰暦であった
旧正月も太陰暦である為、西洋に合わせて太陽暦の現在、毎年日が異なる
以下が近年の旧正月(春節)である
2008年2月7日
2009年1月26日
2010年2月14日
2011年2月3日
2012年1月23日
探ってみる必要があるやも....
大宮氷川神社 ~龍神がいる神池~
祭神は須佐之男命・スサノオミコト(稲田姫命・大己貴命)
他の氷川神社と区別するために「大宮氷川神社」とも呼ばれる。

※鮮やかな朱色の桜門と境内
現さいたいま市大宮区にあり、大宮の地名は氷川神社に由来しJR大宮駅としてのこる。
2400年前の創建とも言われ、平安時代の「延喜式神名帳」に”名神大社”と記され、破格の月次新嘗の社格が与えられている格式の高い古社である。
聖武天皇(七二四~四九年)のとき「武蔵国(むさしのくに、埼玉の一部と東京の一部)一の宮」と定められ、戦前は最高ランクの官幣大社であった。
古くは、日本武尊が東征の際に参拝し、以後、平安時代までの各天皇が崇拝庇護し、源頼朝が社殿を再建、足利、北条氏、徳川氏も相次いで尊仰し寄進をした。
東京遷都後は、明治天皇が「勅祭の社」と定め、天皇みずから親拝した。
明治期に敷地を16万坪大宮市に寄贈し現大宮公園とするが、現在も3万坪の敷地を持つ
参道は大宮駅から2kmにも及び広大。二の鳥居は、明治神宮から移設した物である
お祭りの神輿は、姉である天照大御神に敬意を表し、差出がましくならぬよう、参道から外に出ない
初詣の参拝者数は全国でもトップ10に入るほど有名な神社で、2009年は正月3ケ日で205万人が参拝した
熱田神宮(愛知)住吉大社(大阪)の235万人に匹敵する数である
男体宮である大宮氷川神社と、女体宮である氷川女体神社、簸王子宮である大宮中川の中山神社が同間隔に鎮座している。
かっては三社を総称して氷川神社と考えられていたという。
(須佐之男命を祀る男体社、奇稲田姫命を祀る女体社、大己貴命を祀る簸王子社の三社に別れ格式争いがあったが、江戸時代に三社同格の裁定がなされた)
また、大宮氷川神社、所沢山口の中氷川神社、奥多摩氷川の奥氷川神社が、それぞれ、本社・中社・奥社の関係で一直線に並んでいるという。
大宮氷川神社・氷川女体神社自体、関東有数のパワースポットであるが、分社もまた有力なパワースポットである
中野氷川神社、渋谷氷川神社、六本木氷川神社などがパワースポットとして知られている
本殿は、神気漂い格調の高さを感じさせる
御祈祷を受ける人の数も多く、待合所に多数詰めている
縁結びでも知られ、神前結婚式も多い
境内には神木が幾つかあるが、木に両手をついて祈る姿を良く見る
樹に手をついてみると、それぞれ個性的で独特の気を持っているのが判る
神社内には、多数の大きな鯉が泳ぐ「神池」があり、あの江原啓之が、「竜がいる」と述べている

摂社末社も数多く、結構なパワーがある。
神池の中に突き出す形で、宗蔵神社がある。
九州の宗像神社の分社と思われる末社

江原啓之は、夢の中で幽体離脱し、この末社の前に立っていたという
女神が現れ、「須佐之男命のお力を借りるように」と告げられたという
空を見ると天に巨大な龍(神)がいたという。
古来より龍神は、須佐之男命の化神とされる
江原啓之は、それがどこなのか判らなかったが、目覚めると、除霊などのスピリチュアルパワーが使えるようになっていたと言う
これが、江原啓之の力の源泉
後にTVの仕事で大宮氷川神社に赴いたとき、彼はここが夢で降り立った場所だと、初めて気がついたという
その訪問時に神池を見て発した言葉が、「この池には龍(神)が居る」である
この神社を訪れる人は、誰もが驚く
参拝者の多くが、桜門で深々と一礼し、また、帰る時も深々と礼をする
閉門後も桜門で礼をしたり、手を合わせる人が絶えない
その崇敬の高さには、誰もが驚嘆する
---以上2010年に他所にブログ掲載、今時移設-----
氷川神社は、出雲の斐川にあった杵築神社から移ったと伝わり、出雲の流れを汲む。
出雲といえば日本の製鉄発祥の地である。
氷川神社の祀官は鍛冶氏族である物部氏の流れを組むとのことである。
氷川神社のある埼玉県は古代製鉄産業の中心地でもあるという
摂社に「門客人神社」とあるが、元々は「荒脛巾(あらはばき)神社」と呼ばれていた。
アラハバキ社は氷川神社の地主神である
アラハバキは、東北の鬼神として知られるが、全国にその痕跡があり、夜叉よりも蛇神説が強い
荒ぶる神アラハバキ(荒覇吐、荒吐、荒脛巾)は、縄文時代から信仰されていたという謎の神で、蝦夷の神説もある
最近ではミシャグチ神と同一、或いは関係が深い神ではないかと注目されている
末社の中で割と強いパワーを感じる社がありちょっと気になっていた
かすれ掛かった文字がようやく読め「松尾神社」とある
秦氏の氏神松尾大社のようであり、だとすれば、日吉大社の大山作神(おおやまさくのかみ)と同一で、須佐之男命の孫神である

かって神社の敷地であった、大宮公園に隣接するが、大宮公園を歩いていると、非常に濃厚な神気が感じられ、ちょっとワクワクするような感覚を覚える
例えていえば、箱根九頭竜神社のヒメシャラの林の中のような感覚である
また、末社の宗像神社は多くの能力者が、凄い場所だと述べている
私もこの場所は非常に好きで、必ず立ち寄る
神社自体、須佐之男命と表記するが、この表記は出雲系でしか見られないものである
セラピストのね●さんによれば、夢で何度か呼ばれて大宮氷川神社に参拝したらしい
すると、自宅である日、不可解なモノが見えた
それは、ガスのようなエーテル体のような、白っぽいもので直径数10cm、長さ数mという円筒形の物体でふわふわと空中を漂うように部屋に入ってきたという
蛇のようにくねっており、何となく直感的に、氷川神社の関わりがあるモノだと感じたという
確かに、蛇や龍と関わりが深い神社だが....
氷川神社と言えば、横浜山下公園に係留された「氷川丸」が有名
「氷川丸」は、日本郵船が1930年に竣工させた日本の大型豪華客船。

北太平洋航路で長らく運航され、戦時中は病院船などとして使われた後、横浜で博物館船として公開されている。
「氷川丸」は、1930年にシアトル航路に就航し146回太平洋を横断している。
客船全盛期で、喜劇王チャールズ・チャップリン、米国公演帰りの宝塚歌劇団などが乗船した
氷川神社に因みご加護を得られるようにと造られた船で、船内に氷川神社の分社を持ち、氷川神社の神紋「八雲」がデザインされている

船内の氷川神社の分霊

氷川神社の八雲紋

八雲紋をデザインした船内
戦時中は病院船として使われたが、同様に軍に使用された貨客船としては、太平洋戦争でも沈没を免れた数少ない大型貨客船である。
戦後も1960年まで北太平洋航路で客船として使用された後、山下公園に係留されて博物館として一般公開されている
氷川神社の存在感を示す事例である
2011年2月には、大宮氷川神社に禁煙のお願いをした
私はヘビースモーカーで、随分前に2度禁煙に失敗、2週間しかもたなかった
神頼みという事もあるが、ある種の「誓い」に近い
某有力社の神主の新年祭の言葉で「ただお参りするだけでは何も変わらない。どう行動するのか、ご神前で誓いを申し上げて努力する人に、神は後押しを成される」と説く
が、不思議なことに、殆ど依存症からくる禁断症状の苦しみを感じないままに、あっさり禁煙状態になり、以後11ヶ月1本も煙草を吸っていない
病院の禁煙外来も考えていたが、特に何もしないまま、サクッと煙草と縁が切れた
非常に不思議である....
かっての私のヘビースモーカーぶりを知る知人達は、皆「信じられない」を連発する
大宮は、新宿・上野/東京駅方面どちらから行っても交通至便で時間が余り掛からない。
23区内を移動しているのと時間的に大差ない感じがする
余裕が無いときも、立ち寄ることが出来て、地理的にも良い立地である
非常に好きな神社・スポットの一つである
謎多き諏訪大社
謎多き諏訪大社
この写真をみて、違和感を多分感じられただろう
これは、諏訪大社上社の御頭祭(おんとうさい)の様子で、年中神事の中で最も重要といわれる
4月15日に執り行われる、豊穣を祈る神事である
http://www.omiyasan.com/specially/post-152.php
普通この手の神事には、穀物・酒などが使われるが、ここでは鹿の生首を75頭分捧げたという
今では剥製を捧げているが、イノシシでも可とされる。
他では見られない奇祭。
そもそも古来から鹿は神獣とされ、律令時代には、鹿を殺傷した者は処刑されたほどである
鹿島神宮、香取神宮は鹿が神獣で有名。
鹿島の神、建御雷神(たけみかづちのみこと)は、鹿に乗って奈良に赴いたとして、春日大社が建立された
神仏混交の時代であり、春日大社は実質的に東大寺である
故にココでも鹿は大切に扱われる
また厳島神社においても鹿は神獣で多数放たれている
諏訪大社では、日本の常識を翻す、鹿の生け贄が供されているのである
が、よくよく鹿を大切にする神社を眺めてみれば、共通点に気がつく
中臣氏=藤原氏縁の神社であり、天津神=天孫系の神々である
実は諏訪大社上社の御頭祭(おんとうさい)に似た、有名な祭りが世界には有る。
それは、3・4月に行われるユダヤ教の過越しの祭りとそれを起源とするキリスト教のイースター(復活祭)東方教会は3月・4月、西方教会は4・5月に執り行うものである。
ユダヤでは、かって75匹の傷のない子羊が生贄として捧げられていた。
今では数を減らして子羊を捧げたり羊の肉や内蔵などを食して祝う。
キリスト教ではフランスなどに羊の形の菓子を作って祝う風習が残ったりしている。
一方で多産のシンボルとして、(羊に代えて)ウサギを捧げたり、卵と一世に食べたりした為、イースターのシンボルは、ウサギや卵である
最後の晩餐で与えたキリストの血肉(犠牲の子羊)を意味するのであり、キリストの血肉となって復活することは、豊穣・多産を意味するからである
羊が日本にいなかったため鹿に転化したと最初に唱えたのは、ユダヤ教のラビである米国のM・トケイヤー(1970年代)で日本で大学教員なども務めた。
最近ではイスラエルの前駐日大使であるエリ・エリヤフ・コーヘンが、著書でまとめて、大使在任中の2006年に出版している。
帯封には、石原慎太郎都知事が、コーヘン大使の唱える、日ユ文化均質論に強い興味がある事を寄稿している
旧約聖書の『創世記』22章2節。
アブラハムは神から、自分の息子イサクをモリヤの地へ連れて行って生贄として捧げるように言われる。
言われるままに息子を刃物で屠ろうとしたときに、神の遣いが現れてそれを止め、そこにいた雄羊を代わりに神に捧げたという逸話が元。
イサクは、アブラハムが75歳の時神の祝福(掲示)をうけて授かった子であり、イサクもまた75歳で祝福を受け、100歳を超える長寿を得た
コーヘン氏は、諏訪大社上社前宮で行われる御頭祭(おんとうさい)について
「かつてこの祭りでは、奇妙な風習がありました。
8歳ぐらいの子供が2メートルほどの御杖(みつえ)柱に縛られて、神官が子供に刃物を振り上げるしぐさをした後で、別の人間が現れて、それを止めて子供が解放される。
いまでは子供に対して残酷だということで、この風習はなくなっています。」
この地方で行われていた風習は、旧約聖書の記述にピタリ一致する
レンブラントの宗教絵画「イサクの犠牲」
神は、アブラハムに最愛の1人息子であるイサクを生贄として捧げよと直々に命じた
アブラハムは モリヤ(モレヤ)山に息子のイサクを連れて行き、生け贄のを焼く薪木にイサクを縛りつけ、ナイフで殺害しようとした。
土壇場で天使が止めに入り、イサクに代わって羊を神に捧げた
このアブラハムの逸話を「イサクの燔祭(はんさい)」という
何千年以上にもわたって、旧約聖書民の間で解釈を巡って大論争となっている逸話である
キリスト教において、神は、アブラハムの信仰心を試すために試練を与えたとされる
ユダヤ教において、信心深いアブラハムに対して、苦々しく思う悪魔の計略だったが、神によって打ち破られた....ともいう
また、アブラハムは、ユダヤ教 ・ キリスト教 ・ イスラム教 を信じるいわゆる 聖典の民の 始祖 であり、重要な位置づけにある。
エホバ(ヤーヴェ)を信じるこれら三大宗教では、何れもこの件に関する祭りがある
因みに、旧約聖書は、ユダヤ教 ・ キリスト教 ・ イスラム教において、聖典又はそれに準じるモノとされるが、新約聖書を重視するのは、キリスト教徒だけである。
なぜならば、キリストを神と認めるのはキリスト教だけで、ユダヤ教・イスラム教では、神では無く、聖人や預言者であるからだ
新約聖書は、キリストの慈愛の言葉を、神の言葉として伝えるからである
又、秦氏や空海が信奉していたと言われるネストリウス派キリスト教という古典宗派では、マリアの神性を認めない。
それが為にローマ帝国のエフェソス宗教会議で異端と認定され、ペルシャ帝国へ布教活動を移転した
諏訪大社は南の守屋山(1650m)自体が御神体で本殿がない。
諏訪大社上宮の神長官として代々使えてきたのが守矢家で、明治政府に外されるまで70代余りに渡って代々務めてきた。およそ2000年前からとされる
明治維新後、世襲の神官の廃止などもあってその後の相伝が衰え、加えて七十九代現当主は女性であり守矢家の秘儀は絶えてしまった
守矢家の伝統が散逸することを恐れた女性当主が、守矢家の敷地内に、神長官守矢史料館を建てて貴重な資料を後世に伝えることにした
神に捧げられた鹿や猪の首の剥製に混じって、串刺しの兎の剥製も有る
http://www.city.chino.lg.jp/ctg/07190000/07190000.html
神長官守矢史料館と内部の様子
前述のアブラハムがイサクを連れて行くよう啓示を受けた場所はモリヤ山。
また『歴代誌下』3章1節、ソロモン王が「エルサレムのモリヤ山」で神殿の建築を始めている。
この一節によれば、モリヤ山はソロモンの父ダビデの前に神が現れた場所でもある。
聖書のモリヤ山と諏訪大社の御神体守屋山、そして代々神職を勤めた守屋家。
ダメ押しとも言える符合である
諏訪のこの地方は、古来より肉食が是とされる、日本では珍しい食肉文化の地域である
神事を見ても、肉食系であること明白なのだが
イスラエルの失われた10支族に関する調査機関がアミシャブであり、これまでにアフリカや東南アジアなどで、遺伝子調査を行い、10支族の末裔を見つけ出して帰還事業を行ったことで知られる
彼らも、諏訪大社や徳島に非常に強い関心を示している
ココ数年何度もイスラエルから訪れており、遂に日本に対して本格調査宣言を行った
最高責任者のラビ・エリエフ・アビハイルが2006年・2007年に来日したときは、真っ先に諏訪大社を訪問している
そしてご神体守屋山にむかって、ユダヤ教徒のラビ(聖職者)である彼らが、懸命に拝礼を行っている。
ユダヤ教の聖所と確信している
彼らは、唯一絶対神を信奉する宗教者である。
唯一の神以外に拝礼を行うことなど有り得ないからである
この模様は、テレビ東京系ネットワークで全国に配信された
http://www.youtube.com/watch?v=00BP86cks4w&feature=related
因みに、聖書には、「予型」と言う概念が用いられ、同じ事を意味する事案が、多少場面や関係者を変えて何度も起こるというものであり、キリスト教ではイエスに起こることが、予め示されていたとする
●イサクは、生け贄を捧げる聖台で犠牲になりかかった
⇒犠牲の子羊(イエスの予型)
●出エジプトの際に、神がもたらすエジプトへの禍を避けるために、目印として、入り口の柱と鴨居に羊を犠牲にしてその血を塗った。
(禍が過ぎ越された) ⇒ イエスの犠牲の血の予型
●イエスは、十字架で全人類に代わって犠牲となった
⇒犠牲の子羊(十字架のイエスの呼び名)
⇒柱(十字架)にイエスの血が塗られた
故にユダヤの過ぎ越の祭りと、キリストの復活祭は、予型で繋がるのであり、同じ4月頃に執り行われる。
諏訪他大社の御頭際も4月(15日)である
■蛇神ソソウ神...ミシャグチ神
諏訪大社の祭神は、本来、ミシャグチ神、蛇神ソソウ神、狩猟の神チカト神、石木の神モレヤ神などの諏訪地方の土着の神々であるとされる
神性が習合・混同されているため全てミシャグチか建御名方命(たけみなかたのかみ)として扱われる事が多く、区別されることは稀。
また、チカト神は、洩矢氏の神代の系譜に出てくる先祖神である
出雲系の建御名方命(たけみなかたのかみ)・八坂刀売命 を公式には祭神とするが、政祭一致の支配者であった守屋氏が征服されて、神官家とされたためだとされる
建御名方神に洩矢神が敗れて以来、洩矢神の末裔として、諏訪大社の祭祀を司って来た守屋家は神長官として七十六代に渡って祭祀の秘儀・秘事を伝えて来た。
ミシャグチ神は長野から東北に掛けて信仰された神で、地方ごとに異なる姿で伝えられ当てられる漢字も多数ある
呼称は、御社宮神、御社宮司、社宮司、狭口神、左口、三社口神、左久神、御三宮神、座護神、射軍神、三社宮神、尺神、曲口、社雲神、社軍司、護神、左軍神、左口神、作神、おしゃも神、お杓子神、おしゃくしさん、おしゃもじさま等
石神(しゃくじ)、石神井(しゃくじい)、精進(しょうじ)、十三(じゅうそう)、松本市の三才山(みさやま)などの地名、御社宮司(みしゃぐじ)、御左口神、赤口神、尺神、杓子神、守公神はシャグジに関連のある言葉のようだ
御神体は石棒・石皿・石臼・男根石・立石状自然石などが多いが、祠の無い神社も多く巨木であって、シャクジの木、ミシャグジの木と呼ばれているが、蛇神とされる事が多いようである
石器の場合は縄文中期以降のもの、鎮座地も縄文遺跡の場に近い。
民俗学の巨人柳田国男を初め、多くの研究者が調べた事で有名な神であるが、遂に結論がでなかった正体不明の神である
柳田国男は、弥生期頃から信仰された神としているが、最近の研究では、縄文期頃からという説が有力である
一説には、関東以北で信仰される第六天魔王波旬とほぼ信仰エリアが同じだという
第六天魔王波旬(第六天神・自在天)は、インドの破壊の神シバ神が由来だとされており、仏教では釈迦をたぶらかしにやってきた、煩悩の世界(第六天)の悪魔・大魔王である
太平記では第六天魔王こそが、元々日本を支配した神であり、仏教を寄せ付けないという約束で天照大神に日本の支配権を譲ったとする
仏教の聖地比叡山の延暦寺と日吉大社を焼き討ちにした織田信長は、猛抗議を行った仏教徒武田信玄に対して、反論の書状を送り、第六天魔王信長と署名したことで有名である
(因みに信長は、諏訪大社や周辺の神社も灰燼とした。それ以前の諏訪大社は、日光東照宮のように極彩色の神社であったとされており、大陸風・道教風の建造物であったと思われる)
いわゆる江戸期に関東で信仰された江戸の天神様である
関東ではよく見かける。
西日本では信長の影響を嫌った豊臣秀吉が信長の力の源泉だとして、ことごとく廃社にしたため残っていないと言われる
第六天魔王とミシャグチ神が同一であるかどうかは定かでない
御頭御社宮司総社
諏訪大社の中や周辺には多数のミシャグチ神の社がある
神長官守矢家の屋敷内に御頭御社宮司総社があり、ミシャグチ神が祀られている。
中世古文書には御左口神(みさぐじ)とあるという。
諏訪社の原始信仰として神長官が掌る神とされている。
「お諏訪さま」(勉誠出版)によれば、守矢氏の始祖洩矢神は縄文(中期)以来の自然神であるミシャグチ神を束ねていた神としている。
諏訪大社の分社末社は全国2万5000社に及び、神社本庁の別表扱い。
長崎の諏訪神社分社の有名な「長崎くんち(蛇踊り」は、蛇神ソソウ神由来のものである
http://www.osuwasan.jp/reisai/index.html

「長崎くんち」は長崎の氏神「諏訪神社」の秋季大祭
中国文化の影響も受けているため、中華風の踊りになっている。
諏訪大社でも、元旦の行事として「蛙狩神事」が行われ、神職が神社内の池で冬眠中のカエルを2匹捕らえ矢で串刺しにして、神前に供える。

http://www.omiyasan.com/specially/post-126.php
蛇神ソソウ神と習合したミシャグチ神に供える為、蛇の好物である蛙を供えるのである
■御柱祭り 2010年3名死亡も続行
諏訪では七年に一度の大祭「御柱祭」が行われる(7年目ごとで実質6年)
この祭りは上社・下社のそれぞれの境内に4本の柱を立てる(計16本)祭りで、上社は八ヶ岳から、下社はその洩矢神の神域である御射山(霧ヶ峰)から切り出す。
見立て、山出、里曳き と続くが、勇壮というが、荒っぽい祭で大柱を扱う為事故が多い
一方で、この祭りで死ぬことは名誉なことだとする考え方もあるという
周辺の神社でも準じた祭りがいくつか行われている
柱にはミシャグチ神が宿るとも言われている
http://www.onbashira.jp/kamisya/index.html
4月11日には千曲市古大穴神社の御柱祭で、「建御柱」の最中、立てようとしていた2トンの柱が倒れ、氏子4人がその下敷きになり、1名死亡し、こちらは中止
5月8日には諏訪大社下社春宮の御柱で、やはり「建御柱」、柱が立ったときワイヤーが切れて柱が揺れ、柱に立っていた氏子3名が十数メートル転落して45歳と33歳の2名が死亡した。
警察が「命綱をしっかりつけよ」と指示して祭りは続行された
小石豊氏の著書‘諏訪大社の御頭祭と御柱祭’に次のような記述がある。
柱を山から滑り落とす儀式は、ユダヤ王国のソロモン王が神殿を立てるとき、(レバノンの)ツロのヒムラ王からレバノンの杉の木を買い取って、遠路エルサレムまで運んだ大事業の伝承に由来するのだろう。巨木を積んだ筏はツロの辺りから海路を下り、ヨッパから陸揚げされて、陸路を延々とエルサレムまで運ばれ、ソロモンの宮殿に建てられたのだ。「列王記I第5章2節、8~10節」に記述」としている。
久保有政氏の著書には「この諏訪大社に伝わる`柱'信仰とは何なのか。
古代イスラエルには`アシラ'信仰と言うのが有った。
これはアッシリアから来た異教信仰で、女神アシラを崇拝するもので、そのシンボルは`柱'であった。」
聖書も御柱祭も、1000m級の高地から巨木を切り出し、神殿(神社)に引き回して移動し、柱として建てる
これもピタリ一致である
因みに神道では、神を1柱2柱と数える。
聖書の記述は神道にも大きな影響を与えていると思われる
現公式祭神;建御名方神(たけみなかたのかみ)と守矢家の謎
建御名方神(たけみなかたのかみ)に洩矢神が敗れて以来、洩矢神の末裔として、諏訪大社の祭祀を司って来たのが守矢家である
建御名方神は、古事記には書かれているが、日本書紀には書いていない神である。
古事記は編纂当初、天皇以外読むことを許されなかった秘書である。
一方、日本書紀は、国史として周辺国や国民に示す公式の歴史書である
つまり、天皇には知識として知らせたが、公式には不都合であり、秘密の事案と言うことである
諏訪大社の御祭神・建御名方神は、古事記の「国譲り」の中で、出雲の伊那佐の小浜での高天原の神(天孫族)建御雷神(たけみかづちのみこと)との戦いに敗れ、諏訪まで逃げて降参したと記されている。
日本神話上の国津神vs天津神の逸話の一つである
国津神が先住の神であり、天津神が後から来て実権を握った神である
建御雷神(たけみかづちのみこと)こそが、鹿島神宮のご祭神であり、春日大社も同じである。
経津主神(ふつのかみ)が、香取神社のご祭神で、日本書紀では、この2神が天照大神の高天原から派遣されたとし、経津主神(ふつのかみ)が剣の神であったとする
ところが古事記は、経津主神(ふつのかみ)と建御雷神(たけみかづちのみこと)は同一神だとする
つまり、鹿島神宮と香取神宮のご祭神は同一神であり、国津神から日本の支配権を手に入れるため、天津神(高天原の神々)から送られた武神だというのである
大和朝廷の先住民族討伐(蝦夷など)の要であり、重視されていたのである
どちらも、九州日向の高千穂から運ばれた要石と呼ばれる最強のパワーストーンを神社のパワーの中心としており、高千穂に記されてる
また、所謂 騎馬民族征服説でいう高天原とは大陸・朝鮮半島であり、そこからやってきたツングース系騎馬民族が日本を征服し、その王朝(天孫族)が大和朝廷であるとする
最も有力と考えられているのは、鹿のトーテムを持つ扶余族である
鹿を神の使い、民族の祖先 と考え鹿を大事にした
扶余は、フヨ又はプヨと読み、鹿を意味する
扶余系は、4種族あったが、歴史上3つの国家を建国した
扶余国(北扶余、東扶余)、高句麗、百済である
騎馬民族征服説は、扶余の4つめの国家が、日本だとする
因みに、5つめの扶余の国家が、渤海国であり、高句麗の残党と靺鞨部族(まつかつ)が建国した
渤海国の大武芸王は、727年平安京に親書を携えた使いを送った
渤海国は、高句麗の後裔であり、日本と同じ扶余の兄弟国であるから同盟し親和しようという内容だった
朝廷は了承し、軍事同盟と修好関係に入り遣渤海史を送ったりした
日本側の中心人物は、あの菅原道真である
因みに神武天皇が東征を行ったとき、道案内をしたのが三本足のカラスで、八咫烏(やたがらす)という
現在のサッカーの日本代表のシンボルは、その八咫烏である
ところが、極東には古来から三本足のカラスの神話を持つ国(民族)が存在した
高句麗を成した、扶余系狛族(こまぞく)=高麗族(こまぞく)である。
日本の神社の狛犬(高麗犬)と高句麗・狛族は、かって無関係とされる風潮が強かったが、最近ではやはり関係が深いのでは無いかと言う研究の意見が増えて居る
日本の豪族は帰化人が多いが、所謂三韓の時代、日本最強の軍事豪族は物部氏であった
物部氏の系譜に系譜に扶余系の名前がいくつか見られ、扶余出身の豪族であったとみられている
当時日本の神宮は2つだけで、天皇家の専用神社であった伊勢神宮と、物部氏の武器庫と言われる石上(いそのかみ)神宮である
百済から神宮皇后に送られた、七支刀が保管されている場所である
中臣氏と物部氏は、新羅系と言われる蘇我氏と対立しており、特に物部氏は反仏教派の筆頭であった
物部氏は、物部守屋(ものべのもりや)の時に絶頂期を迎えるが、蘇我馬子に守屋が撃たれて滅ぶ
この時に蘇我氏の皇子として参加していたのが、聖徳太子であり、戦勝を祈願して勝利したことから、四天王寺を建立した。
物部氏は守屋の息子達も撃たれたり、逃げ散った為、この時滅亡した
物部氏の氏神だった石上神宮も荒廃し、これに代わって、鹿島神宮と香取神宮が神宮と呼ばれることになった
中臣氏も氏族を撃たれたが、滅ばなかった
中臣氏は、後に中臣鎌足が、蘇我入鹿を撃って大化の改新を成し遂げ、蘇我氏の時代を終わらせた
中臣氏は出自不明の豪族とされるが、鹿島神宮の神官家の一つだったという
大化の改新の功績で中臣鎌足は、藤原姓を朝廷から与えられ、以後藤原氏の勃興時代を迎える
物部の崩壊後、物部の土地財産は、蘇我馬子の妻が物部守屋の妹だったために蘇我氏に奪われる
物部の部族遺産(技術)・氏神などは中臣(藤原)氏が、継承し取り込んでゆく
神長官守矢氏は、物部守屋の子孫であり、諏訪に逃れたものだとする説がある
守矢家の当主達の中には、祖母からその話を聞いいたという伝承もある
物部守屋は、射た矢が命中して絶命した。
矢から洩れる、洩矢神の氏族、守矢家というのはちょっと出来すぎのような
古くから無関係とする説も根強く、今のところ子孫とする有力な証拠は無いが、守屋山に碑が建っている。
しかし平成と刻まれているが
一方、日本の古墳では、扶余を苦しめた鮮卑族の鞍などの馬具が次々に見つかっており、騎馬の埴輪も多々ある
日本独自とされる前方後円墳は、その前身が前方後方墳であり、コレも各地で見つかっている
ところが、大陸によく似た墳墓があることが最近判ってきた。
それは匈奴の王墓である。
日本は古代において、文字を持たず、後に漢字を日本語に当てはめて使用したと言うのが定説だが、実は大陸の騎馬系民族=匈奴、扶余、鮮卑などは、文字を持たない民族であった
そのためこれら騎馬民族は、記録が残っておらず、未解明の部分が多いのである
一年神主の風習
諏訪大社の御神体山・守屋山の神社として守屋神社がある。
諏訪大社とは全く関係は無く、守屋山東峰(1631m)には磐座とおぼしき岩の脇に鉄柵でガードされた「守屋神社奥宮」の祠がある。
この奥宮と山麓の国道256号沿いにある里宮の総称が守屋神社である。
「1400年前、蘇我氏との戦いに敗れて逃げてきた物部守屋の一族が創建し、この辺りでは唯一御柱を建てない神社」と伝えられている。
守屋神社にはかって「一年神主」があり、1年間神主とされた者が神主を終えた時点で殺されたといわれている
1年毎に八歳の男児が神を降ろす神官に選ばれ、任期を終えた神官が次の神官が決まると同時に人身御供として殺されるという
これもまた、聖書に同様の一年神官の記述がある
また、諏訪大社の御首祭には、かって人身御供の子供の首を捧げていたと言う方が相当数おられる
このあたりの伝承・噂は、守屋神社の一年神主から生じた話のように、個人的には感じているのだが、古くは中国大陸も日本も人身御供が当たり前であったので、否定も出来ない
他に、聖書の記述を実行していると思われる神社も現在マークしているが、やはり古くは人身御供を捧げていたことで有名な神社である
いよいよ問題の2012年到来
今年2012年の干支は壬辰(みずのえたつ、じんしん)である。
辰は竜・龍である

極東の中国文化圏では、昇竜をイメージしてか、良く言えば、機転の年・上昇機運の年、悪く言えば波乱の年とされる
昭和以降では、新幹線開通と東京五輪開催(1964年)、青函トンネルや瀬戸大橋の開通(88年)など、大型プロジェクトの完成の年にに当たる
今年も実は、東京スカイツリーの完成の年でもある
辰年は株価上昇の年であり、証券業界などはげんを担いで期待感が強い
反面、EUの通貨危機・中国経済の鈍化に見られるように何となく世界恐慌が迫る切迫感がある
EUの通貨危機は次第に深刻さを増しており、EU安が進んでいる
破滅的な円高の予感がすると同時に、日本の財政破綻が他山の石となって頭をよぎる
菅内閣は財政破綻の可能性を口にしており、石原都知事は数年内に日本は必ず破綻すると不安をにじませている
世界的な金融不安状態であり、世界銀行の統制力強化を求める声が高まっている。
世界銀行は、日本に消費税を15%に引き上げて一息ついたらどうか?と提案している。
日本の新規国債発行を止める=借金の増加を止めるには、消費税にして25%以上が必要となる事実が何年も前に発表されている
消費税は現在5%だが、4%が国庫収入で1%は地方に配分される
従って、正味諸費税4%で9~10兆円の税収というわけである
今年度は補正で55兆円と過去最大の新規国債発行となるが単純計算、正味24%以上の消費税を設定しないと新規国債発行を止められない=借金の増大を止めるだけで減らせない。
消費税が24+1=25%だとすれば、消費に使える家計支出は変化が無いので正味20%消費が減る
となれば、55兆円の税収を得るために単純計算31+1=32%以上の消費税を設定し無ければならないのである
実際には猛烈な不景気になるので、それでも税収は足りないのである
つまり破綻は不可避であるが、内国債である為デフォルトは基本的に無い
円及び円建て国債のバブルがはじけるのであり、現在経済学者の予測では1$=200~250円である
となれば、物価が3倍以上に跳ね上がる、実質ハイパーインフレである
コレが起こる目安は、いわゆる国債の札割れが起こったときである
政府や石原都知事が心配するのは、国債買付資金の枯渇であり、海外資本に頼らない内国債である為、上限が近いのである
一方欧米ではNASAまで巻き込んだ2012年人類滅亡説が席巻し、新興のキリスト教教会などが滅亡預言を幾度も行い大混乱を招いた
スピリチュアルの世界では盛んにアセンションと言われるのが2012年である
政治の世界では、アメリカ・ロシアで大統領選挙があり指導者が替わり、中国でも新しい主席が選ばれ序列二位以下の人事が一新されるものと思われる。
当初次期主席には安徽省閥の親日派李克強が就任すると2010年までは思われていた。
胡錦濤も前任者の江沢民も、現在のNO2 呉邦国全国人民代表大会委員長も安徽省出身で、共産党幹部に多いからである
ところが、小沢が天皇に国家元首でもないのに謁見させて問題になった習近平国家副主席が一昨年の全人代で次期主席の座を確実にしたという
天皇と謁見するまでは、実は政治的に追い詰められていたと言われていて、小沢のおかげで息を吹きかえしたらしい
習近平は、かって江沢民が行った徹底した反日教育の申し子と言われており、2009年7月5日のウイグル大弾圧・虐殺の責任者であった人物。
この人物が主席になれば、何が起こるか判らない。
因みに先の尖閣諸島を巡る日本と中国の紛争は、元軍人の中国漁船が発端となった
この漁船を差し向けたのは、反日・対日強硬派である習近平だと言われている
菅と小沢の党首戦の最中で隙を突かれたとドイツ紙やインド紙が指摘している
菅と小沢の発言はすぐに中国語に翻訳されて、中国の街頭で放送されていた
事に尖閣を巡る発言が、一般の中国人の反感を買っていたといい、それを起点に差し向けられたいわば工作船である
実際漁船に扮した、準中国軍属(元軍人など)の船に、アメリカ軍の艦船も取り囲まれたり、攻撃を受けたりしており問題になっていたのである
漁船の拿捕などで反日ムードが高まっており、習近平の政敵である親日派幹部達を追い落とす権力闘争でもあったと言われており、、それら親日派も対日批判をしなければ立場が危うい状況にあったと言われる
直後のロシア大統領を迎える対日戦勝記念日、更に全人代で反日対決ムードが盛り上がるのを見越しての謀略にまんまとはまった。
軍拡に走り、風雲急を告げる朝鮮情勢も緊張要素である。
北朝鮮が2012年に周辺国をあっと言わせると盛んに情報リークしていた為、一部で北朝鮮の暴走懸念が言われている
仮に北朝鮮が暴走し始めると、中国が加勢する可能性が強いため、最近盛んに中国軍と日米軍の戦力比較が言われるのである
米国の予測では、中国にスティルス機が配備されると、米本土から遠いこともあって日米連合軍が制空権を奪われるとみている
ロシアも極東においては、中国の軍事的優勢とみている
中国では2012年年初から、いきなり南京大虐殺の映画が大ヒット中で反日ムードが非常に強くなっている
全人代開催、反日教育の申し子習近平の主席就任へ向けたムード作りとも読める
今年最初のニュースは、マヤの2012年人類滅亡伝説に対抗して 南米ペルーの首都リマでシャーマンたちが神々に世界平和の祈りを捧げたというものである
あの金正恩氏のポスターにプラスのエネルギーを送ったとか....
壬辰の壬は、海や波の力を差し、辰は地の力=地震を指すと言われる
東日本大震災以来、余震とも見られる相当大きな地震が連発しており、干支の意味にはギョとする
地震と津波にもとれ、南海・東南海・東海トラフの地獄の三兄弟も連想させる
南海・東南海・東海トラフは過去世界最大級の地震を起こしてきた断層で、3つの断層地震が連発する事が多いことでも知られている。
文献などから3つ同時に発生した可能性も指摘されている
もしも南海地震が発生した場合M9クラスで規模は過去最大級。
和歌山や高知では20m~10mの津波、九州東部(宮崎など)では6m~8m、大阪南部で4m、大阪北部で2mと想定されている
江戸時代の文献では、南海大地震とみられる地震性の津波で、大阪城付近では人馬もろとも流されたと言う記述がある
2012年元旦、鳥島を震源として関東・東北の広範囲に震度4、M7の地震が起こり、驚きと不安が伝えられている
この地震はやがて来る大型地震の余震的にとらえる識者が多く、危険な兆候だとしている。
東日本大震災以降、日本の地盤は歪みが酷くなり、さらなる地震の可能性がでているというもので、M6・7クラスの地震が2011年に多発し、次第に内陸を震源としていることは極めて不気味である
北海道大学の地震の権威である森谷博士が、M9の『第二次東日本大震災』が近々に来ると昨年10月末に警告していた件が思い出される
その根拠としては、特殊な地震エコーと呼ばれる周波をキャッチし分析した結果、東日本大震災と同じ現象が起きていると言うものである
もしもこのまま3月11日の地震の前と同じ経過をたどるとすれば,再びM9クラスの地震が発生すると推定している.
震央は東北地方南部沖から関東地方沖の日本海溝南部付近であろうと考えられるという.
震源メカニズムが正断層である場合には海底地殻上下変動が大きいので津波の振幅が大きく巨大津波になる可能性も考えられるのだとか.
発生時期は2011年12月から2012年01月にかけてとしている(2011年10月末現在の予測)
この予測は当たってほしくないと私は思う。
取り敢えず、平穏を祈願して初詣かな?
全国の初詣ランキング2011年を掲示しよう
恐らく今年も上位は変動がないと言われている

私の好きな神社が東西3社、気になる(近いうちに訪問したい)神社が1社含まれているが、余りに人が多いので、実際初詣は毎年パワースポットどころじゃないね。
古い言葉で、「邪視」の問題と言えば良いだろうか?
子供頃から大人になるまで、初詣は、毎年仏寺廻りだったので、最近まで神社に余りこだわりがなかった。
基本的に古来より神社よりも仏寺の方が経済力があり、組織力もある。
仏寺の規模は、一般に広大で神社の比ではない
パワー的にも結構強い仏寺がある
2011年のランキングを見ても2位、3位、6位が仏寺である
経済力がある神社は、ほんの一握りである
檀家などを持たず、経済的基盤が弱い神社は、初詣や御利益のPR、ご祈祷や神前結婚式のPRに熱心である
最近では婚活ブームや不況の影響で、縁結びや現世利益の御利益を一般人も言う傾向が強いが....
私の場合、近年の初詣は、ご近所の小社で済ませる程度であり、名だたる神社で長蛇の列に並ぶのは好みでない
人混みで気が乱れるからである
一月は正月以外の休日も沢山参拝客が居るので、ちょっと捻ったスポットが肝要かと思っている
近年一番パワーを頂いた神社は、大阪の小さな神社だった
2度霊夢を見て、メッセージを頂いたが、そこで人生が変わったように思う
ポイントになるスポットというのは、必ずしも、有名な神社ではないのだよね...
相性が一番かな?
場荒れしていないことも重要で、規模が影響するような気がするのだけれど
さてどうかな?
日吉大社
山王総本宮 日吉大社
日吉大社は山王権現とも呼ばれ、京都と滋賀にまたがる比叡山の滋賀県側にある
全国に2000社を数える山王神社、日吉神社、日枝神社の総本宮で比叡山の守護神である
「日吉」には「ひよし」「ひえ」の両訓があるが、日枝は、ひえいだが転化したという
パワー的にも比叡山と対の関係にあるのが、日吉大社である
神社には西本宮と東本宮がある
祭神は、大山咋神(おおやまくいのかみ:東本宮)、大己貴神(おおなむちのかみ:西本宮)。
712年に書かれた「古事記」にもその名が登場する古社
比叡山の守護神として大山咋神(スサノオノミコトの孫神)が祀られていた古社に端を発し、また、大津京遷都にあたり、天智天皇7年(668年)に大和の大神神社より御神霊を迎え大己貴神を国家鎮護の神として祀ったとされているのが日吉大社の創始といわれているようである。
この二柱の大神を日吉大神と称し天皇から庶民にいたるまで広く崇敬されてきたようで、更に、約1200年前、伝教大師が比叡山に延暦寺を建立してからは、比叡山、延暦寺の鎮守として栄え、強大な影響力を持つようになったという。
伝教大師・最澄上人が延暦25年(806年)に比叡山にて天台宗を開宗した際に、比叡山の神である日吉大神を天台宗の守護神として崇め 以後、日吉大神は山王権現とも称され、天台一門の守り神となった。
明治の神仏分離令までは神仏混淆の神社。
西本宮
西本宮での神官の祈祷
東本宮
境内には、摂社末社が多数あり、立派なものも多い。ざっと廻るだけで40分~1時間かかるほど
非常にパワーが強い、日本屈指のパワースポットである
濃密な神気を感「じる
神楽坂のY師匠はウィキペディアに個人を紹介するHPがあるほど知られた能力者であり、全国のパワースポットに詳しい人物である
関西には有力なパワースポットが沢山あるのだが、彼に言わせると京阪神で最高レベルのパワースポットだと断言する
本宮や摂社は国宝や重要文化財であり安土桃山時代に再建寄進されたものである
1571年、織田信長の比叡山焼き討ちにより日吉大社も灰燼に帰したが、豊臣秀吉は信長の死後、復興. に尽力した。
豊臣秀吉の幼名が、この神社にちなんで日吉丸と呼ばれていたことでも有名で、猿を神の使いとしている
豊臣秀吉のあだ名も猿で有名である
日吉神社には幾通りかの逸話が伝わっており、その一つは、尾張国の下級武士が怪我をして寺にかくまわれた。やがて妻が来て、太陽が腹に入る夢を見た
その時懐妊した子供に日吉大社に因んで「日吉丸」と名付けた
やがて夫婦は尾張に帰るが、日吉丸は後の木下藤吉郎、つまり、羽柴秀吉=豊臣秀吉であるとする
古い建物が多い割りに、資力が追いつかないようで修復など十分で無いのが残念である
入り口には一口二千円で修復の為の浄財を参拝客にお願いする立て札などがある
神 輿
元々神輿は日吉大社が始まりで、その後全国に広まったといわれている
日吉大社では桃山時代の神輿が特別展示されていた
現在の神輿とほぼ同じで、この時代に形式が完成されていたのが判る
菊紋や五三桐など、現在の日本の国章・副国章が使われており、鳳凰が乗るデザイン
ユダヤ教・キリスト教の聖櫃(アーク)と比較する意味でも興味深い
摂社、宇佐宮と三宮の神輿
スピルバーグの映画、インディージョーンズ 「レイダース 失われたアーク」で聖書を元に造られた聖櫃(アーク)
ユダヤの三種の神器の1つで、モーセの十戒を刻んだ粘土板2枚を収める箱である
神輿には、鳳凰が上に載る。鳳は雄、凰は雌を指し、本来雌雄一対である
一方聖櫃(アーク)には、羽を持つ伝説の獣ケルビムが二体乗る
共に金の箱であり、担ぎ棒がある事が特徴
ダビデ王の戦勝の祭りでは、聖櫃を担いで練り歩いたという
阿波踊りの原型のような踊りも伝えられている
当時のヘブライの音楽は、正に日本のお神楽ソックリだともいう
ところで踊りというと盆踊りだが、これのルーツもやはりイスラエルにある。
士師記20~21章には、ベニヤミン族が罪を犯し、イスラエルの他の11部族を敵に回して戦ったという記述がある。
11部族は協定を結び、ベニヤミン族に娘を妻として与えないとした。
この結果、ベニヤミン族は存亡の危機に立たされた。
このとき、ベニヤミン族を滅ぼしてイスラエルに欠陥があってはならないと哀れむ人々は、ベニヤミンに妻を与える方法を搾り出した。
そして、ベテルの北のシロで年々主の祭りがあるので、踊りに出てきた娘をブドウ畑で待ち伏せして妻とするようにベニヤミンの人々に告げたのである。
集団での踊りが持つ風俗的な側面をよく表している話である。
秋の収穫祭の踊りから、仏教が広まるにつれてお盆の季節に移ったのである。
なお、ダビデの時代には、aliyyahと書いて「神の高殿」という意味の掛け声をかけて踊った。
これは、佐渡おけさのアリャ、アリャ、アリャ、サーの語源となる。
尚、日吉神社の東本宮を廻っていると、本宮前で近代的な宗教歌を歌っている20名ほどの集団に遭遇した
祈りを込めた歌である
神社を廻っていると、なにやら経文みたいなものを読み上げる人等がよくいるが、歌は初めてで驚いた
キリスト教の向こうを張って、仏教や神道に無い歌を教化に使っているのだろう
神道系新興宗教.....大本教、天理教、生長の家といった新興宗教かもしれない
有名神社の場合、神社から引き離された神官家が、神社系新興宗教を作るケースも良く見られる
出雲神社・大神神社・富士浅間神社系なども有名
天台系統の習合神道には山王神道があり、比叡山の鎮守日吉大社を中心にしたもので日吉神道とも呼ばれているそうだが、まさか???
大本教や天理教など神道系新興宗教は、日本の破滅がお約束
北からロシアが攻め込み、他の国々も日本を叩き、戦術核兵器と思われる兵器が使用され......更に地震や噴火など激しい天変地異が襲い、人口の2/3が死に絶える事で、真の目覚めがあるという思想だが.............
戦前は北から攻め込む国がロシアと考えられていたが、現代風に考えれば、北朝鮮と中国の連合軍の方が現実的である
キリスト教も終わりがある宗教で、週末の日にはハルマゲドンでの最終戦争や陸が沈む天変地異で多くの人が死ぬ
同じく最終戦争+天変地異による終末思想と言える
そうした中人は悔い改め、死者の魂も再臨したキリストによって天に引き上げられるというもので揚挙という
ただし、キリスト教徒と死んだキリスト教徒の魂しか救われない
キリストはエルサレムに再臨するが、異教徒のユダヤ人達のもとへ降りるのである
この時イエスの神性を認めないユダヤ教徒達は悔い改め、キリスト教化されて救われるというのが、最後の姿である。
故に、現実社会でユダヤを忌み嫌って散々差別してきた欧米のキリスト教を軸とした勢力は、中東においてユダヤを支援するのである。
主イエスの再臨のために不可欠であるから
どことなく、神道系新興宗教も似たストーリーである
■山王日枝神社 (東京)
日吉大社の東京の分社であり、日本の政治の中心地永田町にある
東京では良く知られたパワースポットで、赤坂の国会議事堂裏にあり、地下鉄「溜池山王」駅の近くになる
お祭りでは銀座界隈を御輿が練り歩く
本殿に至るまで自動感知式エスカレーターを装備する超近代的な神社である
Aが日枝神社(山王日枝神社)隣は国会議事堂と首相官邸。
その先には皇居という正に日本の中枢の地にある
日吉大社は大津京を守護するよう、奈良大神神社から勧請して建立された
同じく日枝神社は、江戸を守護する為に日吉大社から分社勧請して建てられた
.日枝の名前は、比叡・だ が元で、比叡山の守護神である日吉大社に因む
特徴的な山王鳥居を持つが、鳥居の上の山形は比叡山を表しているという
日枝神社の本殿
元々関東屈指の社格で旧官幣大社にあたり、国宝無形文化財が多数ある
江原啓之が東京屈指のパワースポットとして著作で取り上げた事から有名になった神社である
東京では、伊勢神宮の分社である東京大神宮と並んで縁結びのスポットとして昔から知られており、歌舞伎俳優や著名人が婚礼を上げた神社として有名である
江原啓之もここで結婚式を挙げている事から、その位置づけが推察されるだろう
<追記>
「松尾神社」の総本山の京都の松尾大社を創建したのが秦氏の「秦都理」である。
ここの祭神「松尾大明神」の別名が「大山咋神」であり、全国の日吉(日枝)神社で祀られている。
秦氏と日吉(日枝)神社の関わりが見て取れ、秦氏は日吉大社の創建にも関わっていたのではないかと想像される。
松尾大社の祭神「大山咋神」は酒神でもある。
葡萄酒は、エルサレムの神殿でも神への捧げ物としてかかせないもの。
因みに、四国の「金刀比羅宮」も、昔は「旗宮(秦宮)」と呼ばれていたので、秦氏の神社とも言われている。
私が最も問題とおもう土地、「徳島」の剣山周辺も秦姓の多い地である
この地は、あの忌部氏とも関わりが深く、あの「諏訪大社」にも因縁がある
余りに情報が膨大なため纏め切れていない。
ただ、アメーバに私が、参入したのは最近なのだが、元々他のブログサイトに属していたため其方に大半のブログがある
其方などから、再編集してアメーバにリニューアル掲載しているのが現状
旧ブログでは諏訪大社の件すでに取り上げた
長野の諏訪大社は明治4年に上社・下社を合わせて一社とし、大正5年に「官幣大社諏訪神社」と呼称。
「諏訪大社」という呼称は、昭和23年からのことであり、元々は、信濃國 諏訪郡 南方刀美(みなかたとみ)神社 と言った。
徳島県名西郡石井町浦庄字 諏訪に、式内社・阿波國名方郡 多祁御奈刀弥(たけみなとみ)神社 がある。
御祭神は、諏訪大社と同じ「建御名方命」。
「多祁御奈刀弥神社」社伝によると、信濃諏訪郡の南方刀美神社は、この阿波の多祁御奈刀弥神社から、宝亀10年(779年)に移遷されたとある。
『名西郡史』には、こう記す。
社伝記ニ光仁帝ノ御宇宝亀10年、信濃國諏訪郡南方刀美神社名神大、阿波国名方郡諏訪大明神ヲ、移遷シ奉ル
大杉博氏(当時准教授)の著書では“宝亀10年”、『記・紀の説話は阿波に実在した』となっている
この「多祁御奈刀弥神社」が「諏訪大明神」と呼ばれていたのである。
そして平安時代初期には、長野に諏訪という地名は存在しなかったのでは無いかとものべている。
諏訪大社の神紋が「穀(かじ)の木」で、この木が阿波剣山地に自生し、その皮は「大嘗祭」にあたって「阿波」から貢進される「木綿(ゆう)」の原料になっている
長野県では育ちにくい木である・・・と大杉准教授は「阿波に秘められた古代史の謎」の中に記している。
梶の木は長野に自生しない、縁が無い木である為、以前から不思議がられている。
およそ他の日本の神社では見られない、蛙狩り神事(冬眠中の蛙を神職が掘り出して捕らえ、矢で串刺しにして捧げる)、や御首祭(現在は剥製だが、元々、鹿の首を75頭分捧げた。聖書のイサクの逸話が起源とみられる)を行ったりすることから、失われたイスラエルの10氏族のシンボルが元でないか?とも言われていたが......実際は阿波から遷移した証のようである
また、諏訪の地には阿波忌部氏の名残が多数見られる
邪馬台国阿波説の影響で徳島の遺跡や神社を数多くの研究者が調べてその不可解さを発見している
大正時代頃から秦氏やイスラエル関連で散々ターゲットにされてきた地でもある
近年も剣山周辺には、イスラエルの駐日大使であったエリ・コーヘンが、度々訪れて神社や剣山を調べている
前駐日大使エリコーヘン氏(2007年に退任し民間企業に在籍)
気になる件4
矢ヶ崎克馬琉球大名誉教授は、広島・長崎の原爆とその後の核実験により、5~9歳の小児がん死亡率は、広島・長崎6年後の1951年には3倍弱、1966年には7倍に跳ね上がっていることを伝えています

チェルノブイリでも同様に小児癌死亡率の上昇が確認されています
チャルノブイリ同様、福島原発でも大量のセシウムが放出された訳で、広島・長崎のセシウムの数値の3倍のセシウム137が東京で3/21~22に大量に降ってます
影響が無いはずが、ないでしょうね
■放射能の安全基準は、広島・長崎の原爆投下の影響を調べる日米合同調査を元に決まった
原子力安全委員会や放射線影響の研究者たちは「250ミリシーベルト以下では癌が増えるという証拠はない」とか「200ミリシーベルト以下では、放射線の影響はないと言われている」などという発言がなされている
しかし、広島・長崎の原爆被害では爆心地から3~4km離れたところで被爆した人(数ミリシーベルト)でも急性障害の症状を示した人もいたとの報告がある。
爆心地から2~2.5km地点は新しい線量評価で測ると広島では100ミリシーベルト以下だが、この区域の被爆者には脱毛(6.4%)、紫斑(2.2%)、口内炎(5.1%)、嘔吐(2.6%)その他の放射線症の症状があったと報告されている。
低線量の放射線による障害では、100ミリシーベルトで放射線に最も敏感なリンパ球の減少が見られる場合がある。
これ以下の線量では、検査で検出できる症状は現れないといわれているが、国際放射線防護委員会(ICRP)では一般公衆がこれ以上被ばくしてはいけないという限度として1年間あたり1ミリシーベルトを勧告しており、日本政府もこの値を採用している。
福島第一原発一号機の水素爆発により放出された放射線が1015マイクロシーベルト=約1ミリシーベルトということで一般公衆が1年間にこれ以上浴びてはいけない許容量限度とほぼ同じ量が1時間で放出されるレベルとなる。
ただし、10万人が1ミリシーベルト被ばくすると、放射線によるがん死が1人から37人の割合で発生するとも言われている
■学校の放射線量安全基準は、白血病労災認定された被曝量の4倍
文部科学省は4月19日に、福島県の小中学校や幼稚園などの校庭を利用する際の暫定的な放射線許容量を発表した。
この文書の数値的根拠は、原子力安全委員会に助言を求めた原子力災害対策本部が書き、それを文部科学省へ送って同省が公表したものである。
つまり政府の意思決定である。
それによると、屋外活動時間などの前提をいくつか設定した上で、放射線許容量を年間20ミリシーベルトとした。
この数値をめぐって4月末の1週間で混乱が起きた。
一般公衆の被曝限度量は年間1ミリシーベルトだから一挙に20倍引き上げたことになるからである
子どもの許容量を20ミリシーベルトとすることに対して、原子力安全委員会の委員の一人が「子どもは半分の10ミリシーベルトが望ましい」と発言した(後に撤回)。
また、内閣府参与の専門家が「子どもは1ミリシーベルトのままにしておくべきで、20ミリシーベルトは高すぎて許せない」と記者会見で語り、参与を辞任した。
-------<記事>------
■小佐古・内閣参与が辞任 政権の原発対応遅れ批判 2011/04/29
内閣官房参与の小佐古敏荘・東大大学院教授(放射線安全学)は29日、福島第1原発事故をめぐり「政府はその場限りの対応で事態収束を遅らせた」と批判し、菅直人首相に参与を辞任する意向を伝えた。
小佐古氏は3月16日に就任。
原発施設と放射線をめぐり首相への助言を求められていた。
政府の原発事故対応への不満が顕在化した。
首相が「知恵袋」として活用するため起用した参与が抗議の辞任をするのは、極めて異例だ。
小佐古氏は29日夕、国会内で記者会見し、放射性物質の拡散を予測する緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム(SPEEDI)による測定結果の公表遅れを批判した。
同時に、福島県内の小学校校庭などに累積した放射性物質に関し、文部科学省が示した被ばく線量基準は「国際的にも非常識で受け入れがたい」と見直しを求めた。
-------以上引用---------
校庭利用基準に民主党内からも批判(2011年5月1日)
http://www.news24.jp/articles/2011/05/01/04182002.html
森ゆうこ参議院議員は、福島・郡山市の小学校で校庭の土を削り取ったことについて、「新学期前に政府として取り組むべきだった」と指摘する一方、「年間20ミリシーベルトという基準は認められない」と予算員会で述べた。
2011年5月2日、国の原子力安全委員会は、福島第一原子力発電所の事故で校庭から基準値を超える放射線量が検出された福島県の学校の安全基準をめぐって、放射線量の測定結果を報告した文科省に対し、「非常に安易な報告だ」として不満を示した。
他にも国会議員が次々に国会で疑問や批判をしたが、文部科学省の決定後である
後の祭りの感...
さらに、米国の医師団体が「20ミリシーベルトは高すぎる」として反対の声明を発表している。
他にも世界中の研究者から反対表明が相次いでいる
------<抗議声明>-------
福島の子供を守れ:日本の放射線基準に失望
豪メルボルン大准教授 ティルマン・ラフ
文部科学省が福島県の子供の許容放射線量を(結果的に従来より)引き上げたことを知り、失望した。設定した基準値は毎時3・8マイクロシーベルトで、(単純計算すると)年間33ミリシーベルト以上に相当する。これは、幼稚園や保育園、小中学校に通う子供に適用される。どういうことか、考察してみたい。
広く認められた科学的知見によれば、健康への放射線のリスクは線量に比例する。線量が大きくなるほどリスクが増える。リスクが皆無という水準はない。
国際放射線防護委員会(ICRP)の勧告では、あらゆる被ばくは達成可能な限り低減すべきであり、公衆の線量限度は自然放射線と医療行為による放射線を別として、年間1ミリシーベルトだ。原子力産業の作業員の最大許容量は5年間の平均が年間20ミリシーベルトで、50ミリシーベルトを超える年があってはならない。
日本では作業員の最大許容量は(緊急時のため)100ミリシーベルトで国際的水準より高かったが、福島第1原発事故の事態深刻化で250ミリシーベルトに引き上げられた。
米科学アカデミーの報告書は、1ミリシーベルトの被ばくで、1万人に1人が白血病以外のがんに、また10万人に1人が白血病になるリスクが増え、1万7500人に1人ががんで死亡するリスク増があると推定している。
だが重要なのは、誰もが同じ水準のリスクにさらされるわけではないということだ。1歳以下の幼児は大人に比べ、がんのリスクが3~4倍高くなる。女児は男児よりも2倍影響を受けやすい。被ばくで女性ががんになるリスクは全体として、男性より40%大きい。
放射線に対する感受性が最も強いのは子宮内の胎児だ。英オックスフォード大の先駆的な小児がん調査の結果、母体のエックス線検査で胎児が10~20ミリシーベルトの被ばくをした場合、15歳以下の子供のがん発症率が40%増加することが分かった。
ドイツでは、25年間の全国の小児がん登録データによる最近の研究で、原子力発電所が通常に運転されていても、原発の5キロ圏内に住む5歳以下の子供の白血病リスクは2倍以上となることが示された。リスク増は50キロ以上離れた場所に及んでいた。予想よりはるかに高いリスクだ。胎児、幼児が特に放射線に弱いことが際立つ。
外部被ばくを監視する典型的な線量計で測定できる放射線に加え、福島の子供たちは、呼吸で肺に入った粒子や、汚染された食品や水を口にすれば内部被ばくもする。多くの放射性物質が食物連鎖で濃縮され、人間に摂取される。
親として、また医師として、福島の子供たちに、このような有害なレベルの放射線被ばくをさせることを許す決定は、われわれの子供と将来の世代を守る責任の放棄であり、受け入れられない。
英文(原文)声明
http://english.kyodonews.jp/news/2011/04/87835.html
-----<声明終わり>-----
そんな中、野田首相の幕引き宣言があり波紋が広がっている

http://www.youtube.com/watch?v=eu0a3oGrqGE
野田首相、事故収束を宣言=「冷温停止状態」達成
避難区域見直しへ 福島原発
12月16日(金)
東京電力福島第1原発事故で、政府は16日、原子力災害対策本部(本部長・野田佳彦首相)の会議を首相官邸で開き、原子炉が安定した「冷温停止状態」が実現し、事故収束に向けた工程表「ステップ2」が完了したと確認した。
野田首相は「原子炉は冷温停止状態に至った。
不測の事態が発生しても敷地境界の被ばく線量は十分に低い状態を維持できる。
発電所の事故そのものは収束に至ったと判断した。
早く帰還できるよう政府一丸となって取り組む」と宣言した。
しかし、廃炉に向けては課題が山積で、原子炉内の状況が正確に把握できていないため、燃料の取り出しなどは、過去に例のない作業となる。
また、注水設備や汚染水浄化システムなどの、長期的な信頼性も大きな課題となってくる。
さらに、最終的な廃炉までには30年以上かかる見通しで、「作業員をどうやって確保するのか」、「放射性廃棄物をどうやって保管し、管理していくのか」など、まだまだ問題点は山積している
これに対して海外のメディアは懐疑的な反応が目立つ
ニューヨークタイムズ紙:「冷温停止宣言の裏の疑問」
「こんな不安定な状態を冷温停止などと呼んでよいのだろうか」と疑問を表明
アメリカの原発の専門家マイケル・フリードランダー氏
「原子炉が現在のような状態にある中で冷温停止を宣言するのは現状に対して正当とは言えない。
現在の状態が6月に比べて安全になったわけではない」と指摘
英BBC ;日本は、福島を「冷温停止」宣言
放射能漏れはまだ続いている。
一部の地域の土壌汚染も報告され、米や牛肉、魚類等の食品にも汚染が及んでいる。
また、専門家は大きな余震が襲った場合、原発が更に破損する可能性があると警告している
ドイツ公共放送のZDF:「“冷温停止”の発表は日本政府のプロパガンダだ」
溶けた核燃料が今も「高温」を保ち、不安定な状況にある可能性を指摘しています。
また、東京の記者は「土壌も食糧も汚染され、福島の悲劇は終わっていない
フランス公共ラジオ:「しかし、何も終わってはいない」
周辺地域の除染作業には40年かかるとの専門家の予測もあり、原子炉6基の解体にも最大500億ドル(およそ3兆9千億円)の費用がかかる可能性がある」と今後の課題を強調。
中国も含め海外のメディアは懐疑的な意見をストレートに表明している
しかし、日本のメディアは、NHKが長々と政府の声明を伝えた以外、特に識者の意見を紹介していない
検証しようという意欲が感じられず、御用メディアという姿勢
原発に対する情報統制は、かなり強いという印象である
事故直後にはアメリカでも進んでいた原発計画に見直しや中止があった
ところが東芝系子会社が、アメリカの原発建設を34年ぶりに受注し着工することになった
---記事引用----
米、34年ぶり原発着工へ…年内にも東芝系新型
米国で原子力発電所4基が年内にも着工する見通しになり、東芝が12月上旬にも、タービン周辺機器を米国向けに輸出することが26日、明らかになった。
米国で原発の新規建設は約34年ぶり。4基はいずれも東芝子会社の米ウェスチングハウス(WH)の新型炉で、米原子力規制委員会(NRC)が近く建設・運転の一括認可を行う方向だ。
米国で原発建設が再開すれば、日本からの原発輸出も本格化しそうだ。
着工するのは、ジョージア州のアルビン・ボーグル原発3、4号機と、サウスカロライナ州のV・Cサマー原発2、3号機。2016年以降の運転開始を目指す。
いずれも110万キロ・ワット級の新型炉「AP1000」を採用し、外部電源が喪失しても72時間原子炉を冷却できるなど災害にも強いのが特徴だ。
東芝は、蒸気を水に戻すために必要な中核機器を輸出する。
(2011年11月26日)
---引用終わり----
アメリカはアラブに屈する事を避けて原発推進したいが、日本の原発事故が邪魔で仕方が無い。
国内の反原発機運を刺激するからである
アメリカには原発を建設できる企業が無い為、日本かドイツに造らせるしか無い
フランスという選択肢はあるが、アメリカとフランスは度々政治的対立をしており一枚岩で無い為選択し辛い
中国やロシアに造らせる事は国防上あり得ない
ドイツは脱原発へ完全に舵を切ってしまった以上、日本しか無いのである
アメリカでは30年以上も新しい原発が建設されておらず、原発産業を維持できない>
GEは、多角企業であるため、非原発部門で企業体が持つが、原発部門は縮小している。
一方ウェスチングハウス社は原発専業で持たない
ウェスチングハウス社の身売り騒動の時、世界の有力企業が名乗りを上げたが政治的な理由もあって、東芝に決まった訳である
このときに、アメリカの原発は日本に託されたと言って良い
21世紀、世界のエネルギー需要は逼迫し、原発が多数建設されると予測され「原発ルネサンス」と呼ばれていたのである
世界全体では、今後20年間で100基規模の新設が見込まれるそうだ。そのうち、中国が30基
日本は中国に一端GDPで抜かれるが、原発ルネサンスに乗って大型受注を連発し再び中国を抜き返すとみる経済学者もアメリカなどには居たほどである
衰退する日本経済にとって、原発ルネサンスは、唯一の光明でもあった
現在世界でもっとも有力な原発産業グループは3つあると言われており、何れも日本企業が主体であったからだ
・東芝-ウェスチングハウス社陣営
米ウェスチングハウス社を東芝が買収したことで最有力グループになった
付加価値の高いアメリカ向けに有力なグループ
・三菱-仏アレバ社陣営
中小型炉を得意とし、発展途上国などに強い
原発大国フランスの存在が大きい
・日立-GE陣営
沸騰水型有力陣営、米社と提携しており米国の影響が強い地域に強い
しかし、福島の事故で夢は崩壊する
故に福島原発の事故でアメリカとフランスは真っ先に支援に駆けつけ火消しに躍起
ロシアも同様である。
この3国は、福島原発事故の収拾に関わっている原発推進国家である
アメリカは、福島原発の影響で最大の原発プロジェクトを破棄せざるを得なかった
この一件で受注がほぼ決まっていた東芝などはダメージを受けた
しかしアメリカは堪らず、東芝子会社のウェスチングハウス社に34年ぶりにジョージアの原発建設を発注した。
増大するエネルギー需要にもう我慢できないのである
福島問題の火消しが急務となったのだろう
案の定、野田首相の「原子炉は冷温停止宣言」
メルトダウン(メルトスルー)した原発に冷温停止なんてあるのか?というのが多くの認識だが、奇妙な安全宣言である
アメリカの要請であり、国内原発勢力の巻き返しであることは明かだろう
再び、原発立国へ舵を切るための地ならし、プロパガンダの表明とみて良いと思う
気になる件3
■新聞・テレビなぜ追及しない?
2011/12/ 2
福島原発事故収束の陣頭指揮に当たってきた吉田昌郎所長(56)が体調を崩して緊急入院し、12月1日付で本社の原子力・立地本部に異動する人事を発表した。
東電は吉田所長の病名とこれまでの被曝線量について、プライバシーを理由に一切、明かそうとしないのだ。
吉田所長は今月14日まで福島第1原発に勤務。
中旬に健康診断で病気が見つかり21日に西沢俊夫社長に報告。
24日に入院したという。
細野豪志・原発担当相は「放射線の影響ではないということは確認できている」と語り、東電サイドも被曝と病気との因果関係を否定した。
だったら、臆測を払拭するためにも病名を公表すればいいではないか。
勤務中は福島原発の免震重要棟に寝泊まりしてきた所長が緊急入院すれば、いやでも応でもさまざまな疑念を持たれる。
今月12日に初めて原発内で報道陣の取材に応じた所長は「死ぬだろうと思ったことは数度あった」と心境を吐露していた。

http://www.youtube.com/watch?v=svUNJboN9SI
吉田昌郎・福島原発所長(緊急入院し、11月末で退任)
8月18日の会見映像だが、首のリンパ腺が腫れ上がっている
のではないかという指摘がある
更にメディアが煽る
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[東電]吉田所長の深刻な病状 原発作業員はすべて死ぬの恐怖
(日刊ゲンダイ2011/12/1)
事実は発表されないが被曝問題を追い続ける専門家はこう言い切った
「かわいそうだな、東電に捨てられたんだな。ニュースを聞いた瞬間、そう思いました。吉田所長の病気入院について、病名も被(ひ)曝(ばく)線量も公表されていない。なぜ隠すのか。吉田所長は、すさまじい放射能漏れの原発事故の最前線で8カ月も陣頭指揮を執っていた。常識的に考えて、恐ろしいくらいの被曝をしている。
集積された放射能による深刻な病状をだれもが疑うのは当然です。東電や政府は“病気と被曝の因果関係はない”と否定しますが、それが本当なら、吉田所長の被曝線量を発表すればいいじゃないですか。野田政権は反省もなく原発を海外に輸出しようとしている。それなのに日本の原発事故の中心にいた人の被曝線量を隠すなんて通用しないことです。“プライバシーの問題”でフタをして済む話ではないのです。被曝線量を公表しないということは、言えないくらい吉田所長の病状は深刻なのです。それでかわいそうだなと思ったのです」
こう語るのは報道写真家の樋口健二氏である。38年間、原発作業員の被曝問題を追い続け、記録写真に残してきた。「闇に消される原発被曝者」「原発被曝列島」など著書も多数だ。
会った原発作業員は1000人を超え、150人以上から生の証言をとってきた。その人たちは、被曝が原因で次々と死んでいる。
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いずれにせよ不可解な情報制御が行われているとされ、未確認情報と憶測が飛び交っていた
そんな中、東京電力が12月9日病名を発表した
-----以下引用-------
■吉田前所長は食道がん=被ばく量は70ミリシーベルト-東電は事故影響否定
東京電力は9日、体調不良で入院し先月末に福島第1原発所長を退任した吉田昌郎氏(56)の病名を食道がんと公表した。
東日本大震災で原発事故が起きた3月11日以降、外部と内部の被ばく量は計約70ミリシーベルトで、原発作業者の被ばく限度100ミリシーベルトの範囲内。
東電は放射線医学総合研究所の明石真言理事の見解として、食道がんの潜伏期間は5~10年で、被ばくが原因の可能性は極めて低いとしている。
東電によると、吉田前所長が9日午前、第1原発を訪れあいさつした際、所員らに病名を明らかにした。
病名や病状をめぐって心配と迷惑を掛けたことをわびた上で、これまでの尽力に感謝し、所員を激励したという。
------引用終了------
まだ、この発表は伝聞ばかりで欺瞞だと騒ぐ人たちも居る
しかし、連結双生児問題否定に続き、最悪の事態は免れたととも思われ、一応胸をなで下ろす結果である
■アジア大会銀のレスリング長島選手(クリナップいわき)が急性白血病に
http://www.japan-wrestling.jp/2011/12/01/5178/
アジア大会銀のレスリング長島選手(クリナップいわき)が急性白血病に
福島県のクリナップいわきに所属するレスリングの長島選手が、急性骨髄性白血病を患い、都内で闘病中であることを発表した。
今月21~23日の全日本選手権は欠場する。
同選手は9月上旬に体調不良を訴え、同10日に病院で検査を受けたところ白血病と診断された。
双子の兄正彦さんによると「原因は不明」という。
治療が順調に進めば正彦さんがドナーとなり、来年初めにも骨髄移植する。
長島は同協会の公式サイトを通じて「必ず復帰しますので、温かく見守ってください」とコメントしている。
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福島所属のレスリング選手が急性白血病だという
因果関係の究明は、恐らく出来ないだろうが...
かなり気になる事実である
■患者調査....福島除外の不可解さ
厚生労働省は3年に1度傷病の発生実態を把握するため「患者調査」を全国一斉に行っている
福島の原発事故以来、全国の白血病の発生率が7倍になっているという噂があるのである
厚生労働省の患者調査を見てみると、その目的は以下(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kanja/10syoubyo/gaiyo.html
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1 患者調査の概要
調査の目的及び沿革
この調査は、病院及び診療所(以下「医療施設」という。)を利用する患者について、その傷病状況等の
実態を明らかにし、医療行政の基礎資料を得ることを目的とした。
その前身は昭和23年11月に1週間にわたって実施された「施設面からみた医療調査」である。
その後、おおむね毎年調査が実施され、昭和28年には統計法に基づく指定統計第66号「患者調査」
となった。
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患者調査は3年に一度実施しているが、平成23年度の患者調査については、現在都道府県で取りまとめている最中であり、国にはまだ、何も入ってきていない。
調査の概要は以下のような形式で過去発表されている
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ru9f-att/2r9852000001rur6.pdf
様々な傷病があるが、このような項目もある

厚生労働省における東日本大震災の対応状況(厚生労働省HP)
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000001ru9f-att/2r9852000001rur6.pdf
福島県全域と宮城県の一部が除外、簡略化して調査と言う内容
一見もっともらしく、被災地を気遣い、負担軽減に腐心しているように見えるが....
他方、傷病発生実態、特に放射性物質が誘発する傷病は、把握する気がまるで無いように見えるのも事実である
患者調査は過去2回とも、10月の1日だけ行われている
今回(23年調査)も同様と思われる
地震直後ならいざ知らず、7ヶ月目の10月の医療現場が混乱状態とは到底思えない
1日の調査すら困難な状態でないことは明かであろう
被災地でどのような傷病が多く発生し、それに対する人的、物的、施設的補充が必要なのか調べる必要性が高いはずである
にもかかわらず、福島や仙台を患者調査から除外とは?不可解である
実際、隠蔽していた事実が幾つも明らかになっているだけに、疑惑感は免れない
■事故後のメディア統制
震災後、福島原発の状況を巡る発表には疑惑が多い
不都合な情報を発表していない事が幾つも明らかになっている
そんな中、保安院も原発の状況をメディア向けに発表していたが、不都合な報道を行ったり、追及を行ったメディアは会見場から外され情報統制されていたとも報道されている

2011.04.27 保安院・東京電力の外国人記者向け記者会見。
無人の会見場で約30分間、英語で説明が行われた
海外メディアには、日本政府の御用メディアはいない
日本政府の発表に対する不信感がストレートに表現されたモノである
一方、警視庁が「2ちゃんねる撲滅作戦」開始へ....と言う報道が2011年12月行われた
どうやら本気で、ハイテクチームを編成したという
更に2011年11月24日、2ちゃんねるのサーバーを管理する札幌の株式会社ZEROへの家宅捜索が行われたという
株式会社ZEROへの家宅捜索は麻薬特例法違反の容疑だとされているが、捜査の真の目的は2ちゃんねるの運営実態を明らかにすることにあると報じている。
「この家宅捜索は、警視庁が威信をかけて取り組んでいる『2ちゃんねる撲滅作戦』の始まりを告げる一幕だったのである」と記している
原発事故を巡る、事故状況の詳細発表や政策の疑念を執拗に突いて騒ぎになり、政府・官僚から目障りになったのがその一因とされている
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過剰な核アレルギー反応も見られるが、一方ストロンチューム情報や福島産牛乳の意図的混合問題などに見られるように隠蔽体質もうかがえる
スーパーでは、福島産の野菜などが、超特価目玉品で並ぶが、安全性確認がなされた形跡はない
関東でも柏、流山、練馬といった高い放射能が検出され大問題になっている地域もある
一方多くの地域がろくに調べられても居ない
こうなれば自分の身は自分で守るしかない
一頃の超品薄状態も過ぎたようなので、私は、ガイガーカウンター(放射線測定器)を購入決心した
小沢一族の深き闇――実母を巡る謎と『朝銀信組』の金

新潮45別冊「『小沢一郎』研究」ジャーナリスト、櫻井よしこ編集
その中に以下の記事がある。
■「小沢一族の深き闇――実母を巡る謎と『朝銀信組』の金」
ノンフィクション・ライター、君島文隆氏
(小沢氏の母の実家である)荒木家のある親族が、昭和61年5月、
自宅を担保に朝銀千葉信用組合(登記簿には千葉朝鮮信用組合と記載)
から3億5000万円を限度額とする巨額の融資を受けていたことがわかったのだ。
産経デジタル
http://abirur.iza.ne.jp/blog/entry/1492759/allcmt/
小沢の母親・本名・荒木みちにも触れておこう。
父・佐重喜の伝記的な刊行物「人間小沢佐重喜」(陸山会発行)によれば、「みち夫人は明治34年2月15日千葉県東葛飾郡風早村に元庄屋・荒木儀助の4女として生まれた。
父儀助は千葉県議会議長もやった地方の名望家だった」と母方の家系にも政治家の血が流れていると思わせる記述がある。
だがこれがとんだ大嘘で、荒木儀助なる千葉県議会議長は過去に実在しておらず、県会議員にもいない、という千葉県議会事務局総務課の話なのである.
なぜこのようなまやかしがまかりとっているのか、不可解な謎といえよう。
謎と言えばもっと不可解な事実がある。
この荒木家は現在、みちさんの姪の長男(72)が継いでいるが、この実家の土地登記簿謄本に昭和61年5月、千葉朝鮮信用組合から三億五千万円を極度額とする巨額融資の記載があるのである。
債務者は朝鮮名の男になっているが、経済に通じているものならすぐにわかることだが、朝鮮信用組合という金融機関は在日朝鮮人以外の、例えば日本人には融資を行わないという原則がある。
荒木家の内部深くに何か他言をはばかる重大ななにかがありそうである。
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この出版物の記事の件、TVの政治番組でも取り上げられ、問題とされた
櫻井よしこ氏は、日本テレビの顔とも言うべき、元ニュースキャスター
国家基本問題研究所理事長。
日本における保守を代表する論客のひとりであり、テレビ報道番組のニュースキャスターを長らく務めていたことでも知られる。
一方小沢は、2009年08月31日の政権奪取以降、小鳩政権(小沢=鳩山)と呼ばれる状態になり、幹事長として党内を統制し政権を動かしていた
選挙前に提示されたマニフェストにない、外国人参政権が突然持ち出され強引に成立させようとしていたことは周知である
外国人参政権で主として権利を得るのは、在日朝鮮人と中国人である
韓国大統領などは、日本の外国人参政権が確定し、在日朝鮮人が選挙権を得られるよう強く要求と、小鳩政権への支持を表明していた
小沢は、韓国で日本人をコバカにし、親朝鮮発言を繰り返した。
その後に、朝鮮学校への教科書支援問題など、矢継ぎ早に朝鮮人支援策が進められたことは記憶に新しい
元々最近は、中国・朝鮮寄りの発言が多く、北朝鮮の拉致問題にも消極的なことで有名である
被害者の家族会は、強い懸念を示したことで知られている
似たようなケースとしては、社会党の土井たか子が、、「在日朝鮮人で本名は李高順」と報道された件がある
直ちに土井たか子から告訴され、2008年11月13日、神戸地裁尼崎支部で土井たか子勝訴、2009年4月、大阪高裁も一審判決を支持、2009年9月29日、最高裁で、土井の勝訴が確定した件がある。
一方、同時期に小沢サイドは、週刊現代の隠し資産報道(06年6月3日号「小沢一郎の“隠し資産”を暴く」)に対して事実無根と主張し、告訴したが東京地裁で敗訴。
裁判によって、小沢氏の政治資金管理団体「陸山会」が都内などにマンション10戸、6億円以上(その後、さらに買い増しして2008年現在10億円超)を所有していることを"事実"と認定され、“隠し資産報道”は相当とされた
小沢サイドは控訴したが、東京地裁の「隠し資産報道事実認定」が支持され、控訴棄却決定(2008年)
結果、小沢の敗訴が確定した
告訴戦術をたびたび小沢サイドは使うが、この件(『朝銀信組融資、担保』の件)一切告訴もなければ、触れてもいない。
ここ数年、告訴も辞さずと散々告訴をほのめかしてプレッシャーを掛けるのが小沢サイドだが、この件には、触れられたくないのか、一切沈黙である
朝銀千葉信用組合とは、いわゆる朝銀=朝鮮銀行である
朝銀は日本人には融資しない。一般常識である
朝銀ってなあに?
http://chogin.parfait.ne.jp/
この件事実に反するならば、告発は実に簡単である
自治体の主業務の一つは土地の登記管理。
誰の所有か、担保(抵当権)設定がなされていないか、登記簿を管理し、公開する業務である
従って、事実か虚偽か、たちどころに判明するのである
然るに、小沢サイドは一切沈黙している。
問題の書籍は、TV番組で取り上げられ、その時の動画が、Yutobeやニコニコに上がっている
書籍は、全国の店頭で堂々と売られ、完売し、現在中古本が、アマゾンなどで流通している










