『転載「朝鮮呪詛」』

不穏な韓国・中国

　中国の習近平がウイグル動乱鎮圧の司令官（当時副主席）であり、いわゆるウイグル虐殺を指揮した人物であることは既に述べました

習近平が2010年9月の尖閣諸島中国漁船衝突事件を引き起こしたと言われてます

　習近平の主席就任がいかに危険であるかは、その年の年初に述べてます

韓国は尖閣事件を眺めながら、日本を叩く準備をしていました

日本の弱点と自国の弱点を分析し、外交戦を仕掛けて屈服させようと策を練っていました

中国はレアメタルで日本を封じたが、韓国なら何が有効かを検討すると政府が述べていた程でした

韓国は、１９５３年に日本の民間人を殺傷して、武力で竹島を不法占拠しました

当時日本は、敗戦国であり、無条件降伏したことによって、武装解除されました

終戦直後から１９５２年までの７年間、アメリカ軍からなる占領軍（ＧＨＱ）によって支配されており戦力を持っていませんでした

卑劣にも韓国の李承晩政権は、占領軍（ＧＨＱ）撤退の翌年、アメリカ軍司令部はおらず、日本が反撃できないことを見越して、空白を狙って竹島に武力行使したわけです

日本と韓国は、日韓基本条約を結んだ際に、竹島に関して密約を結んだとされています

しかし、2012年、韓国の李明博大統領の竹島上陸パフォーマンスによって、もはや約束は反故となりました

韓国は次々に仕掛けてきてます

日本のイメージダウンを狙って、従軍慰安婦問題や強制労働の賠償要求、戦争責任避難を繰り返してます

アメリカなどに対するロビー活動も活発で、アメリカ議会は日本よりはるかに良い印象を持ってます

そんな中、大変化が起こリ、韓国の朴槿惠大統領が中国接近を図り、中韓が連携して反日を進める状況になってます

日韓通貨スワップは、減額されましたが、中韓通貨スワップを新たに結んでます

また韓国野党は、日本を仮想敵国と明記するよう政府に求めています

2016年には在韓米軍の陸軍が撤退し、残った米海軍と空軍は韓国軍の指揮下に入ります

韓国では2016年以降に日韓戦争勃発の可能性有りとして、制空戦力の整備を図る目的で、現在、スティルス型次期主力戦闘機、60機の最終入札を実施中です

中国が、尖閣＆沖縄の領有を主張していますが、韓国は、竹島・対馬の領有を主張し、沖縄九州の権益の一部までも自国権益だと主張してます

正に、強請（ゆすり）タカりといった有り様

小沢＝鳩山（小鳩政権）ラインに始まる、民主党の屈服譲歩路線に引き戻そうというわけです

シンクロニシティ実践者である、tarooza さんが、韓国について非常に気になる記述をしておられます

当初アメンバーのみでしたが現在は、公開です。

taroozaの不思議の謎解き　邯鄲(かんたん)の夢

3.11東日本大震災発生の数日前、予知夢を見られて、地震と津波の津波の脅威を訴え、避難勧告を発信されたた方です

そこでご本人に了解を頂いて、記事を転載します

----------------------------- 　taroozaさんのブログより転載　------------------------------

■■　　朝鮮呪詛　 ■■　　　　　　　　　

2013-05-13 23:41:01

古代から連綿と続く日本の民族霊は、大和の人々を慈しんできました。

何代もおなじ国土に転生する人々がいる。

この国を護ろうとする意識が強い。

その為か、過去生の記憶が夢に片々として現われる。

3.11が、霊的な目覚めのトリガー（引き金）になったようです。

目覚めの核心層でしょう、祈りの霊力が強い。

陰陽師・安倍晴明に繋がる安倍晋三内閣総理大臣（96代）を裏から支える集団が現われた。（縄文系・土御門家）

韓国人は、安倍、麻生体制では利益を誘導できないと悟っています。

「日韓基本条約」締結にあたり、日韓の主要な人物は、安倍首相の祖父故岸信介、朴謹恵大統領の父親である故朴正煕元大統領でした。

韓国の狙いは、日韓基本条約の破棄と、再締結で莫大な資金を日本から引き出すこと。
（日本側が同意しなければ成立しない。韓国は國際条約を無視している）

安倍首相と麻生財務大臣は、この条約の韓国の裏事情を全て知り尽くしている。

韓国は、安倍体制では、「日韓基本条約」を動かせないと見切っているので、あらゆる手段で攻撃し、失脚を狙っている。
（最初に麻生財務大臣が、靖國参拝で狙われた）

表には、

天皇陛下への極めて不快な侮辱、靖國神門放火、竹島上陸（外交密約の破棄）、漠然とした歴史認識、性奴隷などの政治的な毒矢。そして、旭日旗のナチ化などの嫌がらせ。

唯、感情にまかせた侮日、反日工作ではないのです。
日米離間策を謀るまで悪質化した。”外交戦争”を仕掛けているのです。

日本政府から日韓基本条約の再締結を言い出すよう圧力を掛けているつもり。百年経っても、「法の支配」を理解できなかった。

明確な意思があるのです。

裏には朝鮮呪詛がある。
”神仏”を信仰してこなかった朝鮮シャーマンの呪詛は、低劣です。

■呪詛民族 ☆真実を見通す眼☆

日本を護る「神々への祈り」が、米韓首脳会談での、韓国の邪悪な企みを砕いたのかもしれない。
http://ameblo.jp/tarooza/entry-11529611951.html

表と裏、そして内なる敵が蠢動（しゅんどう）している。

もう、韓国は敵性国家と断じて、対抗してもよいでしょう。彼らは屈服した日本を要求しているのです。
友好を求めてはいません。

百年以上、国力を無駄に朝鮮半島とシナ大陸で浪費しました。
千年恨むと宣言した者に言うべき言葉はありません。

「日時と場所と人物（因縁の安倍家と朴家）」

”悪縁”を絶つ。

一点に集中しての「呪詛返し」は歴然と心力を集め易い。

「朝鮮呪詛」を感じている人が・・・

目覚め始めているのでしょう。

中共の対日攻撃　核ミサイル（iZa）

＊「夢示」には、

朝鮮呪法者の念は、安倍晋三氏を傀儡（くぐつ）として操ろうとしている。
更に進めば「精気を失わせる」呪詛に変わる。

だが、安倍首相の「強烈な想念」は、中国共産党軍と北朝鮮軍の対日核ミサイルの無力化です。
アメリカに膝を屈しても、日本民族の存続を決意している。
それが、「TPP参加」と「セキュリティ・ダイヤモンド構想（反共）」です。

国体を残してのアメリカの属国化か、中国の奴隷化かの究極の選択です。但し、中国は皇統の断絶、日本の人口の半分（５０００万）を消滅させる。
”反共”と”恩”を忘れた韓国は不要となりました。
百年以上付き合えば、彼らの思考や底意が読取れます。