１日５分書くだけ3か月で人生劇変！
書き方を変えて理想の未来に書き換える
『禹瑠メソッド』の内藤みゆきです。
プロフィールはコチラです。
「こんなに頑張っているのに、どうして売上が伸びないのだろう？」
——そう感じたことはありませんか？
経営者として、SNS発信も学び、人脈も広げ、行動もしている。
それでも結果に繋がらないとき、原因は“行動”ではなく“思考の癖”にあるかもしれません。
けれどその「思考」は目に見えない。
だからこそ、私は“筆跡”を使って可視化しています。
収益が上がらないとき、行動や戦略を変える人は多い。
でも、“無意識の思考パターン”が変わっていなければ、行動の質は同じままです。
たとえば、
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丁寧すぎる字を書く人 → 失敗を恐れ、スピードより正確性を優先
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間が詰まりがちな字 → 余白（＝思考の余裕）がなく、詰め込み型の行動に
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小さくまとまる字 → 自信よりも「遠慮」が強い傾向
このように、筆跡は“心の設定ファイル”を映し出します。
私自身も、かつては「頑張っているのに結果が出ない経営者」でした。
セミナーを開いても集客が伸びず、「自分には才能がないのかも」と思った時期があります。
そんなとき、筆跡を分析したら——
私の字には「自己評価の低さ」と「継続ができない、あきやすさ」が出ていました。
そこで、「一画一画を伸びやかに」「ハネを意識」書く練習を始めました。
不思議なことに、それから思考も発言も柔らかくなり、自然と紹介が増えていったんです。
あなたも今日からできる“書き方の一歩”を紹介します。
【1日1アクション】
寝る前に「今日の感謝」を1行だけ手書きで書いてみてください。
そのとき、“文字の形”に意識を向けてみましょう。
・力を入れすぎていないか
・小さくまとまっていないか
・尻すぼみの字になっていないか
この数分の習慣が、思考のリセットと行動の再設計を促します。
もしあなたが「何を変えれば結果が出るのか」が見えずにいるなら、
“あなたの筆跡”の中に、そのヒントが隠れているかもしれません。
次回の投稿では、
「書き方を整えることで決断力が上がる理由」についてお話します。
▼筆跡×思考可視化の体験セッション（Zoom）
→ 準備中／近日ご案内予定です。
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