1日5分書くだけ3か月で人生劇変!
書き方を変えて理想の未来に書き換える
『禹瑠メソッド』の内藤みゆきです。
プロフィールはコチラです。
今日、お客様とお話している中で「新月の願いごと」の話題になりました。
実は私、専門は 算命学と九星気学 なのですが、昔から「新月の願いごと」と「満月の願いごと」を習慣にしているんです。
そしていつも気をつけているのは、ノート術と同じように“願いに合わせた筆跡で書くこと”。
文字は“無意識の鏡”です。どう書くかによって、自然と心の方向性が整っていくんですよ✨
🌟 今回の新月は特別!
私は占星術は専門外なのですが、ネットや本によると今回の新月(2025年9月22日)は
-
乙女座で起こる新月
-
しかも部分日食を伴う珍しいタイミング
だそうです。
つまり「リセット」「変化」のパワーがとても強い日なんですね。
そこで今回は 特別編 として、新月の願いごとの書き方をシェアします💡

🖊 新月の願いごと:書き方のポイント
① 肯定形+感情をプラスで書く
「やめたい」「なくしたい」ではなく、すでに叶っている前提で書きましょう。
✅ 例:「私は無駄なものを捨ててすっきりした空間で快適に暮せて幸せです」
② 願いに合った筆跡で書く
-
大きな夢 → 大きめの字で力強く
-
穏やかに過ごしたい → ゆったり余白をとって丁寧に
➡ 書き方そのものが、潜在意識に届くメッセージになります。
③ 感謝を添える
叶った前提で「ありがとうございます」やおかげさまでなどを添えると、心が自然に前向きになります。
✅ 例:「○○のおかげで、私は安心と調和の中で暮らしています。ありがとうございます」
🎯 願いごとの数は欲張らずに
あれもこれも!と書きたくなりますが、7~8個(最大10個まで)に絞るのがおすすめです。
丁寧に言葉を選ぶことで、意図がぐっと鮮明になります。
✨ まとめ
「新月の願いごと」は、単なるおまじないではなく
💡 自分の思考を整理し、未来に向けて行動を整えるツール。
そして、筆跡を意識して書くことで、その願いがぐっと現実に近づきます!!
今回の特別な新月、ぜひあなたもノートを開いて“願いごと”を書いてみてくださいね😊
