1日5分書くだけ3か月で人生劇変! 
書き方を変えて理想の未来に書き換える
『禹瑠メソッド』
内藤みゆきです。


プロフィールはコチラです
 

 

 

家族の予定、子どもの学校行事、職場の急な頼まれごと…。
気づけば1日が終わり、「今日も自分のことは後回しにしてしまった」とため息。

私も長い間「家族や仕事を優先するのが当たり前」と思って、自分の時間を取ることに罪悪感を感じていました。
 

こんな悩みありませんか?

  • 家族や仕事を優先して、自分のことは後回しになっている

  • 「自分の時間を持つなんてわがまま」と思ってしまう

  • 毎日頑張っているのに、満たされない気持ちが続いている
     

私も以前は、

  • 家族を優先して「今日は疲れたからまた今度…」と自分を後回しにする

  • 自分に時間を使うと「罪悪感」でいっぱいになる

  • 気づけば、自分が本当にやりたいことを忘れてしまっていた

…そんな日々を送っていました。


 

その悩みの原因はこれです!

実は「時間がない」ことが問題ではなく、
次のような背景がブレーキになっています。
 

  1. 他者優先の価値観:「家族や仕事を優先すべき」という思い込み

  2. 罪悪感:「自分の時間を持つ=わがまま」という意識

  3. 仕組み不足:スケジュールに“自分時間”を入れていない

 
 
 

解決策はこれです

✅ 1日15分、自分のための時間をスケジュールに入れる

短時間でもOK。「自分の時間は必要」と予定に書き込むだけで違います。

✅ 家族や職場に「この時間は自分のため」と宣言する

宣言すると「やめづらくなる」ので継続しやすくなります。

✅ スキマ時間を有効活用する

朝の10分、通勤の5分でもOK。ちょっとした積み重ねで自分を取り戻せます。


 

 

まとめ

「自分の時間が取れない」のは、時間が足りないからではなく、

  • 他者優先の思い込み

  • 罪悪感

  • 仕組み不足

この3つが原因です。

つまり、自分を優先する仕組みを作るだけで、誰でも自分時間を持てるようになる のです✨


 

アクションリクエスト

今日の行動ヒント👇


👉 スケジュール帳に「自分のための15分」を書き込んでみてください。

「やってみたよ!」という方は、ぜひコメントで教えてくださいね。
次回は【無意識のクセがブレーキをかけているあなたへ】をお届けします💡