『名を消した男 龍が如く7 外伝』
赤目の姉さんに「キャッスル」へ連れて行ってもらい、その後花輪さんを救い出し、
ポケサーできることを知り、なんだかんだあってまたキャッスルへ行くことになった所だ。
やっぱり闘技場はあるよなぁ。
苦手なんだよな😓
だけど今作の闘技場の第一印象はそれ以上に、桐生さんとプレイヤーのメンタルを抉ってきてる感じがする。
これまでの軌跡をエンタメとして表現している所に胸糞の悪さを感じた。
桐生さんの言う通り、完全におちょくられている。
これはプレイした人たち皆、どう思ったんだろう・・・
まず、西谷誉の名を名乗るなと言いたくなる
それ以前に、あの覆面を被れと?
私には無理だった
落ち着いて集中できないし。
桐生さん、すごくいいこと言うのよ。
だから、アレにしなくて良かったと思うわ。
クリアしてからやるわ笑
龍司は「虎の威を借る」ような真似はしない。
もしあの場所にいるなら、真っ当に闘って登り詰めてると思う。
当たり前だけど、すぐに違うって誰もが気づいただろう。
めっちゃ弱かったし。
なんか絶妙にメンタル抉られるんだよな。
その後の鶴野にしても、花輪にしても。
沖縄の子どもたちの話をしないでほしいと思う。
私は個人的には、どうでもいいと思ってるから。
桐生さんにとって最も大切な存在なのも分かるし、あの子たちがいるから縛られているのも分かる。
完全に切らせてやれよって思ってしまう。
こじらせまくってるけど、ここからどうやって渡瀬さんの元へ辿り着くのだろう。
とりあえず、ポケサー極めたい
その前に、キャッスルでできることが多すぎてしんどい
桐生さんをコーディネートできるの!?
普通にめちゃくちゃカッコ良くしよ。
誰に見せるわけでもないし。
金がいくらあっても足りない
なんでスリッパが20万もすんだよ
闘技場極めるのしんどそう。
でも、仲間と一緒に闘うのは楽しい。
相変わらず、すごいボリュームだわ。