独り言(龍が如く6) | 独り言

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※ゲームプレイの感想は、ネタバレ有りです。
自分の気持ちを整理する、客観的に見る為のブログ。
私自身が、読むと心が穏やかになる言葉を書いています。
最近は、プレイしたゲームの感想を書いていることが多いです。

水瓶座 O型

『龍が如く6 命の詩。』

全体を通して思ったこと。

まず少し残念に感じた所は、ミニゲームに賭場とボウリングとUFOキャッチャーが無かったことだ。

花札が好きだから、プレイしたかったな。

システム的に難しかった部分があったのかもしれない。

素人だからよく分からないけど、容量が多くなって許容範囲を超えてしまうとか。

そういうことかなと思った。

今作はチャンピオン街と西公園(神室町ヒルズ)の方へは行けないようになっているし。

単純に、時間と予算の問題かとも思ったけど。

でも少し、寂しかったな。


ストーリー以外では、尾道のマップが見にくかった。

どこが通れる道なのかが、分かりにくかったな。

最初は迷いまくった(^_^;)

あとは、バトルシステムがつまらない所。

ここは『龍が如く 極2』で改善されたと思う。

やっぱり、比較的簡単に決められるヒートアクションの種類は多い方が楽しい。

それと、武器も手に入れられた方が良い。

道に落ちてる物と敵の持っている武器しか使えないなんて、縛りプレイかと突っ込みたくなる笑い泣き

まぁ、今回の桐生さんの立場的に武器は所持させないようにしたという考え方も出来るが。

きっとまだこの頃は、色々と手探り状態だったのだろうと思った。

ちなみに『ジャッジアイズ』の主人公である八神さんは堅気で、しかも弁護士という立場だから銃等の危険な武器は使えないという設定にしたらしい。

それでも、更に進化していてバトルが楽しかった。

今思えば、八神さんが「虎落とし」を使えるのはおかしいと感じるけど(^_^;)

私は『龍が如く』シリーズの入口が『ジャッジアイズ』だったから、当時は疑問に感じなかった。

しかし今は、誰に教わったの??ってなるね笑い泣き

まぁ、楽しければ何でもアリかなニヤリ


カメラ機能でUFOや心霊写真が撮れるというのは面白かった。

だけど、心霊写真は怖すぎるガーン

あれは、心臓の弱い人は見ない方がいい。

ニューセレナ店内の錦が怖すぎて、軽くトラウマになりそうだった(-_-;)

同じタイプの写り方の堂島宗兵は、拡大して見ることは出来ずに削除した笑い泣き

立ち絵なら大丈夫なんだけど。

あれはイカン滝汗

私は、猫と小野ミチオでアルバムを埋めるわw

今回は、プレミアムアドベンチャーでの着替えで小野ミチオになれるw

そのまま麻雀やライブチャットをプレイすると本当に、シュールすぎて笑える笑い泣き

いつもの通り、飽きるまで遊んだら終わりにしよう。