
今日は、お世話になっている助手のバイト先のクリニックへ
国家試験終了の挨拶に伺いました。
でも、、、
間の悪いことに、
お世話になった看護師さんや主任さんは異動で
すごくお礼が言いたい人は少なくなりました。
師長も代わってしまい、
私は一度も一緒に仕事をしたことがない人と面談をしました。
途中からは院長も加わって、、、
私は、体調をみながら助手を継続したいことを伝えました。
でも、、、結構キツイお言葉を頂戴しました。
「看護師になれたら看護師の仕事をする責任がある」
「助手ができて看護師ができないなんて意味がわからない」
「看護師としてどうしていくのか考えられていない」
「このままでは、資格マニアになってしまうだけ。頑張って取る意味がない」
「実習をクリアしたんだから、同じように頑張れば仕事はできるはずだ」
「普通は、新人でクリニックでという仕事は常識的に考えられない。
だけど、私達はあなたを看護師として雇ってもいいと考えてるのに、受けない意味が分からない。」
などなど…
そんな言葉を聞いている私は、、、
ここまで辿り着けたことが奇跡だと思っています。
実習は本当の意味では乗り越えられていません。
実際、実習期間を全部出席できた領域は1つもありませんでした。
各領域で倒れたり、早退したり…たくさん迷惑をかけました。
それでもここまで来れたのは、、、
教員の先生やメンバーが引っ張ってくれたおかげで、
私は何もできなかったのです
実習と同じ『頑張り』をしてしまったら
また体を壊すことは目に見えています。
体に力が入らなくなれば、心も元気を無くします。
看護学校を卒業したら、看護師として働く。
そんな「普通のこと」が
私には難しい。
師長や院長が言うことは『正論』だと思います。
まさに、仰るとおりです。
看護師を目指したのなら、看護師として働くことが『普通』
それが看護師を志した者の『責任』
分かっていない訳じゃない。。。
私が助手をしているクリニックは
医師・看護師・臨床工学技士・助手・事務・運転手のメンバーがいて、
看護師や臨床工学技士は、毎年たくさんの人が辞めます。
私はもう6年近くここにいますが、
私より古い看護師や臨床工学技士は1人もいません。
家庭の事情など、融通の利く職場ではなく、
病棟で経験を積んだ看護師さん達ですら、業務に余裕がなく、みんな疲弊しています。
新人を教える看護師さんがいません。
新人を育てる制度が(私が知る限り)充分なものではありません。
できないことを0から教えることはありません。
そんな姿を見て、知っています。
新人として新たに看護の仕事をここではじめることは
すごく
抵抗感があります。
私は、器用な人ではないので
難病をコントロールしながらみんなと同じ仕事はできません。
まずは、しっかりリハビリを継続して、
できる仕事をして、体力的に少し自信をつけて、
そこから、何をするか考えたい。
そう思うことが私を知らない人にとっては
「やる気が無い」「じれったい」
って思われてしまっているんだろうなぁ…
病気と付き合いながら働く。
それは、症状の大きさに関わらず
とっても難しいことなのかもしれない。って、実感します。
107回看護師国家試験
無事に受験できました。
ギリギリまで入院していて、充分な勉強が出来ず
とってもこわかったのですが、
ここまで私を支えてくれた
仲間、家族、友達、先生…
みんなの顔が浮かんできて、
「今日、ここに座らせてくれてありがとう」
そんな風に、感謝しながら
信じられない自分の代わりに
私を信じてくれるみんなのことを信じて
一問一問、一生懸命考えて挑んできました。
今年は午後の問題がとても難しく、
私は泣きそうになりながら必死に問題に向き合っていました。
今まで受けたどんな模試よりも難しかった…。
それでも
会場の空気に呑まれることなく
不安や緊張が襲ってくることもなく
落ち着いて、前向きに取り組むことができたように思います。
翌日、学校で自己採点をしました。
採点結果は、、、
必修43点
一般179点
くらいだと思います。
模試よりもとても悪い結果でしたが、
例年の合格基準に照らし合わせると、
ありがたいことに
合格ラインには乗ったのではないかと思います。
結果は3/26までわかりませんが、
今は何も考えないで
一息つきたいです。
体調は、、、
毎日自己リハビリを頑張っています。
でも、みんなのペースについていけず
階段や速い速度での歩行が難しいです。
でも、
週3回もしていた点滴をやめれています!!
点滴をやめたまま
日常生活をコントロールしながら
自分の体調との向き合い方を探していきたいです。
看護の仕事は、今は保留。
私は今、、、
純粋に
元気になりたいです。
3連休はリハビリが無いので
思い切って外泊しています
外泊してみてよかったです。
ADLを入院並みに下げれば点滴なしでも生きられます。
でも、
ほんの少し
大き目のスーパーに買い物に行って歩いただけで
荷物は姉が持ってくれたので、私はほぼ手ぶらで歩いただけで
途中から左足が言うことを聞かなくなってきて、、、
帰ってから体がだるくて3時間睡眠しました。
そして
リハビリで戻ったはずの歩行が
また難しくなってしまった…
その後はずっと部屋にいます。
宿題リハビリはやってるので、宿題に出された分は、だいぶ上手になりました。
なのに。。。
歩けない…
家に帰ると、とっても快適で(笑)
このまま退院してしまいたい気持ちになるけど、
歩くと現実にぶち当たる。
国家試験まであと1週間。
その後も生活をしていかなければならない。。。
頑張ってリハビリしよう。

