特別支援学校教員を19年してきました。


9歳軽度知的障害女の子を子育て中


保育園時代を振り返りつつ、


小学生の現在のことも書いてます


配慮が必要だなあと思う、習い事


体操教室

我が子の様子を見て、

最初から、側転、倒立前転、跳び箱、逆上がり

するのかあ、難しいなあ、、

「っていうか、普通に運動が苦手な子も難しくね?真顔


もう少し体の使い方を丁寧に

スモールステップで学びたい

と思った私が見つけた

習い事

ダウンダウン


インスタで見つけました、

参考まで



家でできるのが魅力スターですが


我が家は狭く、

キラキラが家だと、気持ちが切り替えにくく

取り組みにくいのでは…と

断念真顔


家だと安心して取り組めたり

集団が苦手だったりする

お子さんには、オススメですねビックリマークビックリマーク


作業療法士や、理学療法士の方は

より丁寧に、身体の仕組み、動き、

実態にそった取り組みをしてもらえて

安心ですねニコニコ


特別支援支援学校では、

自立活動の時間や外部専門家として

作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、心理の専門家が来てくれます。


実際に授業に入って、

その後、フィードバックしてくれます。


専門家の方の視点は、

具体的で

こういう取り組みを積み重ねると、

少しずつこういうことができるようになる

ということを

実践的に使えるものばかり提案してもらえました飛び出すハート

例)学校のイスだとおしりが前に滑りがち、骨盤が立つように座れる座布団を敷く。

姿勢が安定すると、手元に目が行きやすくなるなど。




ほんと、障害がある、配慮が必要な子どもの

習い事、探すのも難しいし、そもそもないのかなあとあきらめてました💧💧


が、


SNSを見ていると

色々あるんだなあと思う、今日このごろ飛び出すハート