特別支援学校教員歴20年で
９歳軽度知的障害女の子を子育て中
保育園時代を振り返りつつ、
小学生の現在のことも書いてます
学級懇談会
娘の学校の支援級
本年度は、
1年生が2人増え
5年生から支援級にきた子どもも
いたりして
子どもの人数は増え
教員の人数はそのまま。
支援級担当教員 構成
正規教員 去年まで担任だった先生
臨時的任用講師 おじいちゃん（娘の担任）
非常勤講師 中年女性
（辛口）教員目線で見ると
クオリティ下がったなあ…(笑)
一応言っておきますが、
担任がおじいちゃんだから
ハズレ
なわけではないです
おじいちゃん、おばあちゃんでも
質の高い先生には
たくさん出会ってきました。
実際、教員の時に
ボランティアで入ってくれていた
元支援級ベテランの
おばあちゃん先生
再雇用のおじいちゃん先生
専門性も高く
周りの教員にも気遣いのできる
先生達でした！
学校あるある
担任ガチャ
懇談会後には
担任の先生と具体的に宿題の難易度について
話をすることもできました。
ほんとーは、
先生が学習状況から見て
娘の実態に合ったものを
選んで出してほしいなあ
年度初めの学級懇談会は、
先生の紹介と
保護者の自己紹介などがあり、
出席しておくと、メンバー構成が把握
しやすくなると思います