へっぽこカフェにご来店


ありがとうございます




支援学校教員としてフルタイムで働きながら9歳軽度知的障害女の子を子育て中


保育園時代を振り返りつつ、


小学生の現在のことも書いてます


うちの娘、現在今季2回目の

インフルエンザ泣き笑い


共働き家庭で近くに

じいじ、ばあばがいないと

子どもが出席停止になる5日間の休みを

どう休みをとるかが

かなりの課題になってきます。


 保育園時代


病児保育を2か所登録し、

空きがあるかを確認し、

主治医の意見書を持って

朝は遅刻して

空きがある病児保育に

子どもを預けて出勤する。


病児保育の場所も限られているので

インフルエンザの時期はすぐに

いっぱいになります。

また、病児保育所の所在地も

通勤途中にあれば良かったのですが


我が家の場合は離れたところにあり

自転車で30分走る…



頑張ってました泣き笑い泣き笑い泣き笑い


あと、一回

病児のベビーシッター(事前に登録と入会金等が必要)をお願いしたことも

ありました。

前日までにお世話してもら環境を

整えておかなければならないこと。

あと、子どもが知らない人に診てもらうことが

心配でもありました。

その時は、娘もなんとなーく過ごしてはいましたが



そこまでして

仕事に行かなくてもいいのかなあと


あきらめて


午前中は私が出勤、夫が子どもを診る。

昼に交代。

午後は私が子どもを診て夫が出勤。


小学校に入ってからもこの

形でなんとか感染症でのお休みは

対応しています。


保育園の時は、

夏にも手足口病などがあり

お休みすることは、多かったですね~あせる

周囲の理解ごあったから

良かったですが


一回だけ、じいじにきてもらったことが

ありましたが

それはそれはありがたかったですニコニコニコニコ

ただ、じいじに病気がうつらないかが

心配にはなりましたが泣

その時は無事でした!


今だとより、年齢がいっている分、

診てもらうのは心配にはなります


小学校に入ると病気になることは

減りましたが

診てもらう環境がないと

なかなか厳しい状態ではあります凝視