湿度が高くて、六甲山に霧がかかってるような日は、海の方もそうなのか霧笛がよく聞こえます
ボーーーーーッ、てね
垂水駅のホームに立ってた時には、思わず振り返っちゃうぐらい大きな霧笛が
漁港の側やからね。
西宮に住んでた時には、聞く事がなかった音。
港町神戸って感じで、なかなかええもんです
霧笛を聞きながら、ブランデーグラス(と名付けた缶ビール)片手に、夜の海(の方角)を眺めるのが日課です
京都から帰って何日か、ずっと体に熱がこもってる感じで、実際熱測ったら36.9℃とかで、食欲も無く、なかなかしんどい状態でしたが、気が付いたら治ってる感じで(^o^;)
またカラオケ行ったし
友達に話したら行きたいって言うから〜
丈夫な体を持ち
良くはなく
決して烏賊らず
真如堂の続きです♡
永観堂も良かったけど、建物の中から眺める感じなので、もみじの中を歩く満足感は、真如堂の方があるんかもしれませんね
母を連れて来れて大満足
私自身も、今年はたくさんの青もみじを見れて、ほんまに嬉しかったです
テツさんの記事を参考にさせてもらい(いつもありがとうございます！)西雲院の裏門から文殊塔の足元へ！
正面の山門は、前記事の金戒光明寺のもの
ドーン！
あっちの山のてっぺんにお寺らしきものが
気になる、、、
帰ってから調べたらここっぽい
将軍塚青龍殿
素敵じゃないですか
ここ、行ってみたい
(画像お借りしました)
清水寺〜
塔って、近くで見るより離れたとこから見た方がキレイやんね、と母に言ったら「当たり前やん！そういう風に造ったんやから！」と、まるで自分が建てたみたいに返されました
西雲院さん
萩(らしい)
再び真如堂へ(^o^)／
堪能しました〜(*^^*)
さて、真如堂からもうひと頑張り
哲学の道近くの、母が行きたいというカフェまで歩きます！
せっかくなので、ちょびっとだけ哲学の道を歩きました
川沿いの、雰囲気のあるアパート♪
母がお友達にすすめられたっていう「GOSPEL」
お店は2階
1階は別のお店
なんのお店かよく分からない上に、予約制
ちょっと気になります
1982年ヴォーリス建築事務所設計
家具は1920年代のアンティークで統一されているそう
棚に並ぶ約4,000枚のJAZZのレコード
空いてたので塔の席を選ばせて頂きました
(最初に撮り忘れたので、帰る前に撮りました(^o^;)
はー暑かった
二人とも髪の毛が汗で固まりそうなぐらいです
飲み物も何本買ったことか
他に塩タブレット、クールタオル、汗拭きシート、ハンディファン、あともちろん日傘など、使える物は全て使いましたが、まさに焼け石に水☆
しかしこういう時のアイスコーヒーって、ビールに勝りますよね
哲学の道は見えないけど、哲学の道近くでお茶してると思うと、とても優雅な時間を過ごせました
右端のとんがり屋根の下が、私達がいた塔のお部屋
女子力ゼロの私は、なかなか選ばないタイプのお店でしたが、来れてよかったです
この後、バスで祇園四条まで
車窓からの八坂さん♡
ここで京阪に乗り換えますが(つーかこの時点で止めとけばよかったのよね(-_-;)その前に寄りたいお店が♪
老舗文具屋さんのヤマ京さん
「舞妓さんちのまかないさん」に登場するお店です(^^)
しおりセットを購入(母が(^o^;)
大人気のレストラン菊水の屋上ビアガーデン
ただいま時刻は16時
ほんま、この時点で止めとけばよかったのよね、、、(しつこい☆)
続きます♡
みなさま、どうぞ良い週末を！(^o^)／