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我が家におけるトラの年の特筆すべきイベントは、
イヌを飼い始めたことである。
我が家へ来たのは夏だったが、最近1歳になった。
本犬は自分が何歳だか頓着しないだろうが、
この世に生を受けてまだ1年とは、その経験の少なさを思う
若者を見るにつけ20余年の経験と学習ではまだ まだだな、と
まあ自分の働く分野ではそういう具合なのだが
つまり、反応した後に抽出、カラム精製してNMR測定して
でも不純物だらけで目的物はどこにもない、ということになる。
なるのも無理はない。自分もそうだった
犬の話だ
我が家にはここずっと哺乳類は3個体しか棲息していなかったが、
(すなわち吾と妻と子)
突如4個体になった。
血縁関係はない。種も違う。
言語による意思疎通はかなり困難である
でも何かしら意思を持っており、感情を宿している
これは不思議だ。
第4個体の存在がために先住の3個体間の相互関係も微妙に変化する
種が違うのに
今年になって初投稿、危うく丸一年落とすところだった
るうは発行から43年がところ、
桶狭間の戦いから関ヶ原までが40年だから、ひと時代たったことにな る
とまれ、寅の年をつつがなく納めて大過ない兎の年を迎えたいものだ