イナＧＯの１年生組が可愛い件
私の中の１年生はこんなんだよ。
屋上でお昼ご飯なう
↓ ↓ ↓
天「文化祭でだすお店ってなんだっけ？(傾げ」
マ「もう忘れたのかー？(呆れ顔)メイド喫茶だろー？」
西「天馬が決めたんでしょ？」
天「ハッ！;そうだった！;←」
輝「でも楽しそうですよね！」
マ「そーかー？
あ、じゃあ俺はメイド服来て涙目の輝君を写真におさめよっかなぁ～(ニヤニヤ」
輝「やっ、やめてくださいよっ／／(カァァッ」
剣「具体的になにするんだ？」
天「メイド喫茶だから俺達もメイド服着るんだ！(キラキラ」
マ「Σげっ;まじかよ…」西「僕無理。←」
輝「一回くらいは着てみたいですねー(キラキラ」
マ「…(輝君可愛いんだろうな。←)」
剣「俺、絶対着ないからな。(パン食べ」
天「そんな事言わないでよーｗ
あ、剣城は特別ピンク色でミニスカフリル系にしてあげるからさっ☆」
剣「ますます着ねーよ。(睨み」
西「ブッｗｗｗｗ剣城がフリフリｗｗｗｗｗｗ」
天「しんすけ！キャラたもって！←」
剣「とにかく、ぜってー着ねーから。」
輝「…剣城君、ちょっといいですか？(ニコ(手あげ」
剣「あ？(パンかじりながら」
輝「僕、剣城君のメイド姿、みたいです！
それに可愛いと思いますっ！(必死に答え」
マ＆西「ブーーーッ;;(ジュース吹き」
剣「…。(唖然」
輝の爆弾発言(？)に唖然として口をあける剣城と
西「アッハハハハッ!!
輝ってば素直すぎるよーｗｗ」
爆笑するしんすけに、
マ「…(青ざめ
(輝君は剣城君が好きなのか…!?;だったらあんなこと言わないし…;でも輝君ってただたんに素直だし…;」
もんもんと考えるマサキ君。
どうやらそれぞれの思いは違うみたいだ。
天「輝はよく分かってるなぁ！(キラキラ」
ここに論外がいたのは言うまでもない。
輝「本当ですか!?嬉しいです(キラキラ」
剣「あ、あのな…;」
マ「ま、まぁ確かに剣城君が着たら可愛いんじゃねーの？ｗ(小馬鹿にする」
調子が戻りつつあるマサキ君。
天「って事でもう作っておきましたっ☆
(バーンッっと見せびらかしたのは、ピンク色の服にフリフリが沢山ついており太ももが良い感じに見えるメイド服」
剣「氏ねよ。←」
輝「わあ！すごいっ！(キラキラ」
マ「うわぁ…ｗ;←」
西「バカでしょ←」
天「フッフッフッ(ドヤッ
実は俺としんすけと狩屋と輝の分もあるんだ！(アクセントが違うメイド服出し」
西「天馬一回頭冷やしてきなよっ!!;←」
マ「…;(手に取りながめる」
輝「わぁ…すごいっ…(キラキラ」
天「愛があればできるよ。←」
輝「良いお嫁さんになるね！」
天「お嫁さんは剣城だから…／／／(モジモジ」
(モジモジ」剣「氏ね←」
天「またまたぁ
照れちゃって」
」剣「照れてねーし。(ジュース飲み」
↓天馬ペースに乗れなかった２人。
マ「圧倒的に天馬君のペースだな;(呆れ顔」
輝「あはは…;
…でも、それほど好きってことですよ(微笑み」
マ「…！(キュンッ、」
輝「どうかしましたか？(傾げ」
マ「なっ！／／なんでもねーよっ／／」
輝「そうですか(ニコ」
マ「…／／(ドキドキ」
天「まぁそんなこんなで着てみよう！」
西「ここ(屋上)で？」
天「大丈夫だよっ！誰もいないしっ(ニコニコ」
剣「…／;」
天「ほらほらっ！脱いでっ！(ぐいぐいと脱がせようとする」
剣「やめろっ！／／／(カァァッ(抵抗する」
マ「…着替える？／;」
輝「はい！着替えますよ！天馬君に逆らうと倍になって帰ってくるんで。」
マ「へ、へぇ～？／;」
天馬が軽く怖いみたい。
マサキ君は輝君の着替えが見れると思い期待してるようです。
数時間後。
結局着るはめに
天「じゃーんっ♪似合う？(ノリノリ
(ピンクとオレンジのクリスタル柄(？)で胸にリボンのフリフリネコミミと首輪と尻尾スタイル」
西「天馬似合うけど、僕ダメでしょ。
(ピンクのぬいぐるみ風スタイル」
剣「…／／／;
(もちろんピンクのフリフリ、ついでにネコミミ首輪、尻尾付き。
超ミニスカなのでソックスはいて美脚効果アップ！的なスタイル」
天「剣城まじ可愛いよ」
」剣「しにたい←」
マ「これはちょっと…／／;
(水色×ピンクの組み合わせ。もしネコミミ首輪尻尾付き。背中の真ん中らへんが開いており、×みたいな紐の繋げ方。」
輝「狩屋君似合ってますよ！／／(ニコニコ
(相変わらず天使な輝君は白とうすピンクのベースにネコミミ首輪尻尾。
素材がちょっと透けてる。」
天「みんな似合ってるよっ!!
」
」剣「大丈夫かよっ！;;(アワアワ」
西「バカだ。←」
輝「あ、あの、天馬君！(呼びかけ」
天「ん？(傾げ」
輝「なんだかこの服、透けてるような気がするんだけど…;」
天「輝は特別に透けてるやつにした
」
」すみません！
続く！←