伝言サービス ※安否確認に使用してください。
災害用伝言ダイヤル「171」
◆被災者の方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.自宅の電話番号を押す。
3.伝言を録音する。
◆安否を確認したい方
1.伝言ダイヤル「171」を押す。
2.安否を確認したい方の電話番号を押す。
3.録音された伝言を再生する。
【緊急拡散希望!】
【人命にかかわります!!】
・電話の使用は極力避けてください!
・非常の為の119番や110番がかかりづらくなっています
・安否の確認は災害用伝言ダイアル171番 またはツイッターなどのネットの利用でお願いします
【拡散】電話の使用は極力避けましょう。
・緊急の連絡(119,110)で必要としています。
・安否の確認は災害伝言板ダイヤル171、ツイッター・ネットやSkypeを使いましょう。
・RT願います。
・地震が起こったら、必ず窓を開けてください。
・そして、家にいる人は、今、お風呂に水をためてください。
・まだ、電気が通じる人は、ご飯を炊いてください。
阪神淡路大震災の経験から、皆さんに伝えます。
中越地震経験者として言えることは、避難してください
地震は大きな余震が何度でもきます
一週間は覚悟してください
家には帰れないと思ってください
帰らないで下さい
おねがいします
命より重い財産はありません
おねがいします
倒壊した家屋に戻った結果余震で怪我をする方が多いんです
以上拡散お願いします!
地震があった時に持って逃げるもの
現金、身分証明書、印鑑・預金通帳・保険証、飲料水、非常食(缶詰等)、サランラップ(止血等色々な事に使える)、携帯電話と非常用充電器、家族の写真(身分証明に役に立つ)、ホイッスル(大きな音が出るもの)、タオル
※水は1人1日3リットルが目安 水道水はやめておいたほうがいいそうです。
※外に出るときはスニーカーを履いて出ましょう。
※ロウソクなど火を使うものは火災の原因になりますので持っていかないようにしましょう。
※非常食は腹もちのよいものを。チョコとかはいいそうです。
やっておいた方がよいこと
●動きやすい格好になっておく
●玄関を開けておく
●米を炊いておきましょう(ガスや水がいつ切れるかわからないので)
●荷物は玄関へ置いておきましょう
●懐中電灯を用意しておきましょう
●浴槽に水をためておきましょう(水が切れた時のために)
●出来るうちに携帯充電しておきましょう
●ガスの元栓を締めておきましょう
そのままコピーしました。
みなさん、本当に生きて下さい。