会計学の解説をはじめていきたいと思います。
会計学は、商業簿記の理論を扱う学問なので、できるだけ商業簿記と同時並行(あるいは商業簿記の勉強ががやや先行するくらいがオヌヌメです)
「会計」とは「一経済主体の一定期間の経済活動によって生じた経済事象を、貨幣額を用いて認識・測定・記録・集計して要約ししたうえで、利害関係者に報告し、説明すること」をいいます。
(↑この定義は丸覚えするぐらい重要です。)
まぁ、これだけだと、簿記をかじったことのない人にはイミフwwって感じですねw
皆さんは家計簿や小遣い帳を付けたことがあるでしょうか?
家計簿を例にとると、、
ダンナが稼いできて、オクサンは専業主婦、オクサンが家計管理を一手に担い、ダンナは少ない小遣いをもらうだけで、わき目も振らず稼いできて家計のことはほとんど顧みない、っていう家庭を想像してください。
(↑元同僚の会計士の家庭もほぼこんな感じでしたwww中にはわざわざ複式簿記で家計簿をつけている独身男性もおりましたがwww)
ダンナにしてみれば、「何でおれの小遣いがこんだけなんだ!!漏れの稼いできたカネは何にいくら使われているんだ!!オマイ(オクサン)は無駄遣いしとるんちゃうんか??」と小1時間ほど問い詰めたくなる時があるはず、、、
そんなとき、賢いオクサンは家計簿を突きつけて、「うちの家計はこうなってます。あんたの小遣いが少ないのは稼ぎが少ないからだよっっ」ってすぐに言い返せます。
メデタシメデタシですねwww
・・・何が言いたいかっていうと、
ダンナはオクサンに家計の共有財産を預け、その運用や家計の運営を任せています。
預けられたオクサンにはその内容を説明する義務があるということです。
上記の例でオクサンが「そんなの知らないわよっっ」って答えるだけだと家庭が成り立ちませんねっっ
(異論は認めないwww)
企業にとっても同じです。
株式会社では、株主が出資したおカネを経営者(取締役)が預かって投資・運用し、その経済活動で得た利益を株主に分配することが存在目的です。
(↑会社法については「簿記の周辺知識 会社法」編をご覧ください。)
経営者が「実は、今年はいくら儲かったかなんてわかりませんっ///」
なんていうと、「ちょwおまっwwwフザクンナ(怒)」
ってなりますね?
まぁ会社の場合はこれだけでは済まず、役員はK察の御厄介になるなる可能性があります。
役員は株主等の利害関係者に企業の経営成績・財政状態を説明する責任があるのです。
上の場合、
一経済主体=家計、企業
経済事象=食費にいくらかかったか、今期はこれだけ売上げた
利害関係者=ダンナ、株主
ってことになります。
