ぼくらの
- ぼくらの 1 (IKKI COMICS)/鬼頭 莫宏
- ¥590
- Amazon.co.jp
アニメ化もされ、一時期、ニコニコ動画でもOPの「アンインストール」などが話題を呼んだ
「ぼくらの」
先日発売の「月刊IKKI 8月号」でついに最終回を迎えました
【最終回について】
最終回は、ある程度予想通りながらもそれでも魅せる台詞回しで、上手に物語を締めたと思います。
実質、15人の戦いは前回で終わったので、真の最終回は前回で、今回はエピローグ、という捉えかたのほうが見やすいのかもしれません。
「庄司一尉もパイロット候補として名乗り出ているが。」
「誰だ?そいつ」
大爆笑ですね(^O^)/www
作者一喜一憂(コメント)も大爆笑ww
最終回にプリキュアのこと語ろうとしてるwww
登場人物に15人の子ども達に加えコエムシ、ココペリ、ササミッサ、チェキさん、田中さん、庄司ww
というオールスターの紹介でした。
しかも子どもたちの枠に「死亡済み」の証である黒枠が取っ払われていました。
何かちょっとほっとしました。
次号のIKKIでは、「もう一つのぼくらの」が掲載されるそうです。
これも楽しみですね。
【作品全体について】
「ぼくらの」は一見、エヴァを思い浮かべるような人が多かったような気がします。
しかし、ただ「子どもたちがロボットに乗って戦う」という単純なものでもなく、
「一戦闘ごとに、操縦者の命を奪う」という恐ろしいルールの中で、
それでも「勝利してこの地球を守らなくてはいけない」と
命をかけて戦う子どもたちがみんな、それぞれの事情を抱えながら戦う。
残酷なようで、それでもひきつけられる設定はとても素晴らしいと思います。
次の操縦者に選ばれる子どもが、戦闘までのわずかな時間、何を考え、何をして過ごすか。
そこをじっくり魅せることで、読者の感情移入を容易にする。ロボット漫画というより人間漫画と
いったほうがふさわしい感じでした。
この作品から僕は、色々な人生観や考えを学んだりする事ができました。
この作品を通じて、さらに仲良くなれた友達もいました。
純粋にこの作品には感謝しています。
近年の漫画の中で、勝手なぼくランキング上位に入る事は間違いないです。
鬼頭莫宏先生。素晴らしい作品をありがとうございました。
ではでは、では
