よんでおくんなまし。
からんでおくんなまし。
たたかないでおくんなまし。
中訓
どうも。
なんだかんだしてたら、いつの間にか
ワンクルーしちゃってました。
あは。
思い返せばこの空白の一年
……なんにも思い出せない。
むう。
ていうか、すみません。
こんなしょーもないブログに訪問してくださった方々
わざわざメッセージまでくださった方々
なにぶんマイペースに二重も三重も輪をかけた
超ハイパーウルトラミラクルスパーキングマイペースな上に
ヘタレ故、いつまた更新するか分かりませんが
お気軽にいつでもお越しください。
とりあえず、前回記事から一年間の空白は
また改めてドバァッと記事書きますんで。
気が向いたときに。
一年後だったら笑えないな、もう。
つーか、ぶっちゃけこの仕事って
ドラゴンボールみたいな世界なんですよ。
毎日の出来事がありすぎなので
毎日の記憶を消去してかないと
チャオズみたいに自爆します、はっきし言って。
なので、更新すんの正直億劫になってますた。
でも書きます、きっと。いつか。たぶん。
苦しゅうないときに。
自分に甘々の孫悟飯タイプなので。
てなわけで、最後に近況を。
もうじき修学旅行(引率)で東京行くんですけど
修学旅行の行先希望アンケを子どもらに取ったら
集英社に行きたいという有能な生徒が大勢おりましてね。
参りましたよ。
当然私が引率してくれるんだよねー的なこと平気で書かれてまして。
ていうか、一番行きたいのは私なんだけどね。
集英社に漫画家さんたちが住んでると勘違いしてます、奴らは。
因みに今の学校では、腐女子という名のリボーンが一番人気ですね。
で、めちゃくちゃ絵が上手い子がいて、将来漫画家だと打診して
すでにハンコックのイラストとサインもらいました。
あ、私ハンコック先生って呼ばれてます、子どもらに。
ていうか、呼ばせてるの間違いですが何か。
第十五訓
今日の斉藤くんも半端ないミラクル連発でした。
給食でのスパーキング。
お豆が苦手でいつも残すんですよ。
お豆がでるたんびに、お豆と睨めっこしたあげく
ゴリラのごとく窓から放り投げるもんだから
今日という今日はジーっと見張ってたんです。
したらね、堂々と鼻の穴の中にゴッソリしまい込みまして。
しかも両穴で蔓延の笑みですよ。
まさにブタゴリラ。
数秒後に
「あーあーあー・・・フガフガフガぁ・・・
ヘップジョぉぉぉンんんんんんっっっ!!!」
やっぱりフュージョンだったの?
意外と早かったな、変化解くの。
ていうかそのクシャミ、すでに立派なおやじです。
で、思っきし鼻から返上されたそのお豆たちを
しばらく切なそうな顔で見つめてました。
さすがに頭にきたんで
この可哀想なお豆たちをどうすんのーって言ったら
全身プルプルしながら半べそかいて
「ヘッチャラですぅ。」
とかわけの分からん言い訳してね。
足をS字にして椅子にひっかけて、座ったまま微動だしないで
コソコソなんかしてるじゃないですか。
下半身の急所と喚ぶべき位置に手をおいて。
モゾモゾと。
・・・。
斉藤くん、きみはあれかね?
怒られてるときまで我慢できないんですか?
野性という名の野生の欲求を。
ていうか何がヘッチャラなんですか。
それで先生の目を欺いたつもりかね?
テストだって超ミラクル。
テストの丸付けをしてる最中、斉藤くんが近寄ってきて
ジーっと見つめたあげく
「わぁー全部間違ってるぅコイツー。ペケだらけぇー。
ギャハハハハハぁぁぁぁぁぁー。」
ていうか豪快に笑ってますけど、コレきみのですよ。
友達の助言により気付いたのか、しばらくモアイになってから
また半べそかいて下半身モゾモゾしながら猛ダッシュして
ロッカーにU字磁石の形で全身キレイにはまってました。
隠れたつもりだろうけどその隠れ方、間違ってますからね。
あまりにもキレイにはまってしまったせいか
抜けなくなってウーウー言ってましてね。
・・・。
頭使って抜けてみろよーなんて助言しちゃったもんだから
もっすごい勢いでロッカーに頭ゴリゴリなすりつけてね。
やっとの思いで抜けたと思って、後ろ姿見たら
これがまたキレイに頭皮むけてましてね。
もうこの歳でハゲですよ。
スパぁーーーーーキングぅっっっ!!!!!
第十四訓
「センセぇぇぇぇぇ。ゼンゼぇぇぇぇぇ。」
なんなの月曜の朝っぱらから
このゴリラの欲求不満な雄叫びは。
と思って振り向くと、斉藤くんが月曜の朝の朝っぱらから
全身丸出しで教室の窓にへばりついてましてね。
ヤモリのごとくビッタリひっついちゃって取れやしない。
しかも器用に片足ポーズなんかきめちゃって。
「センセぇ。どお?」
なにがだね?斉藤くん。
スキンシップも大概にしてください。
きみはあれかね?月曜の朝から私を校長室に行かせる気かね?
かくして斉藤くんのミラクルスパーキングな一日は
今日もこうして始まるわけで。
体育でのミラクル。
徒競走やったんですけど
当然のごとく誰もが斉藤くんの1位を予想してたんです。
足だけは早いからね、ゴリラのように。
したらね、ゴール1M前でね
お靴が脱げて、ズドーンってこけてしまいまして。
四つん這いポーズでしばらく顔がモアイになってました。
で、そのあと鉄棒で逆上がりやったんですけど
それがね、物凄い勢いでまわったんですよ。
5Mも突進して。
あまりの勢いのせいか、グルグルグルーって3回も
超高速回転しちゃいましてね。
これにはさすがの本人も予想外の展開だったらしく
終わったあと、しばらく全身がモアイになってました。
ていうか間違ってますからね、そのやり方。
で、ファイナルスパーキング。
「センセー。トイレの扇風機どこですか?」
って聞くもんだから、換気扇のことかと思って
「あぁ、赤いボタンだよ。」
って教えてあげたんです。
したらね、数秒後にジリジリジリジリーって
学校中鳴り響いて放送してるじゃないですか。
『火災警報火災警報直ちに避難してください。』
・・・。
ま、まさかぁぁぁぁぁーーーーーっっっ!!!
オイぃぃぃぃぃぃぃーーーーーっっっ!!!
あのゴリラやりやがったぁぁぁぁぁ!!!
ついにやりやがったぁぁぁぁぁ!!!
トイレの横にある火災報知器押しやがったぁぁぁぁぁ!!!
赤いボタン、確実に間違えてるぅぅぅぅぅ!!!
強く押されすぎてフタが割れて元に戻らんんんんん!!!
止まらん、止まらん、警報止まらんって。
誰か止めてぇぇぇぇぇーーーーーっっっ!!!
ていうかよく読めたね、“強く押す”。
おかげさまで、綜合警備の人とかセコムの人とか消防の人とか
いっぱい来ちゃって、いやに来客多かったです、月曜から。
まるでほんとに火災が起きたかのように緊迫ムードで
殺伐とした空気がもういたたまれなかったですよ。
あぁやっぱしあれだな、だめだな、赤口は。
第十三訓
ねーねーもう今日のガンダムなんですか。
予言した通りロックオンの弟だったじゃん。
やっぱりジュゼリーノになれるな、私。
ていうか分かりやすすぎなんだよ。
もう少しひねってください、サンライズさん。
どうせロックオン2世とフェルトがくっつくんでしょ。
みえみえです。
しかしまぁやっと出てきましたねーアレルヤ。
1話のラストで1秒無言で終了。
2話のラストで1言「マリー」で終了。
最初出たとき、なんのプレー?って
思ったんだけど、収容されてたんね、あれ。
3話でやっとこさ出てきたと思ったら
「マリーマリーマリー」って堕ちまくりだし。
二重人格の次は鬱病かい。
ていうかこの二人、なにげにくっつきそうで
嫌な予感するんですけど。
あとね、なんかね、もうね、
マリナがさらわれたでしょ、2話のラストで。
したらアレルヤと同じとこで収容されてたじゃないですか。
ていうかティエリア、何変な気まわしてんの?
いつからそんな気遣い上手になったのよ。
何度も刹那にマリナを助けるよう促すし。
余分なことせんでいいぃぃぃぃぃーーーっっっ!!!!!
お前がそんな繊細な気まわすから、なんかちゃっかり
ガンダムのっちゃってるでしょー、あのあほ女。
で、なんか物凄いキモイやり取りしてましたよね、刹那と。
もう一番嫌なパターンなんですけど。
なにが「あなたが泣かないから泣いてるのよ。」だ!
よく平気で言えるな、そんな恥ずかしい台詞。
これダメだね、止まんないね、この二人。
もう勝手にフォーリンラブやってください。
あーやだなーやだなー。
ていうかほんと頼む、シャー出して。
でさ、機体合戦だけにして。
いらないから、腐女子的なもんも、ホモもラブも。
自閉症も鬱病もナルシストも八方美人も。
いらぁぁぁぁぁーーーーーーんっっっ!!!!!
ていうかお願いです、闘ってください、切実に。
第十二訓
休み明けってのは何でこうも
ヘタレに輪をかけてヘタレヘタレになるんですかね。
休み明けの学校の朝はなぜか恐ろしいほど静寂でしてね。
みんな無駄に動かないししゃべらない。
ていうかむしろ動けないししゃべれないんですが。
休み明けの朝だってのに、子どもらも私も両者すでに
超サイヤ人どころか超ヘタレ人ですよ。
今日なんて特に3連休明けでしかも朝から雨降ってたもんだから
欠席や遅刻の電話が半端ない。
「休み明けで雨降っててだるいんでお休みします。」
「寝坊したんでお昼ごはん食べてから登校します。」
・・・。
すみません、どんだけスローライフなんですか、きみたち。
頼むからほんのちょっとでいいんで
もう少し違う理由を考えてから電話してください。
そのまんますぎだろ、それ。
ていうか今すぐ来い。
授業やってても
「あれ?先生、今何しゃべってたっけ?」
って子どもらに聞きますからね。
数秒前に話してたことを平気で。
で、子どもらも
「あれ?ジャンプの話じゃなかったっけ?」
とか言っちゃってね。
もう授業という授業が成立しないんです。
ていうかその前に会話すら成立しない。
人がしゃべってるときに、平気で全然違うことを
しゃべりかぶるようにしゃべってきますからね。
いっぺんに。
すみません、聖徳太子じゃないんですよ、私は。
ただでさえグダグダなのに、これ以上どうしたいの。
もうすでに無理だって言ったでしょ、朝から。
ていうか早く休日こい。
そんなヘタレな学校生活の中で唯一楽しみなのが給食。
出勤してまず最初にチェックするのが
給食の献立表ですからね。
なんたって給食主任ですから!
いや給食主任じゃないときからチェックしてたよな。
3時間目ぐらいから給食のいい匂いが学校中漂って
もうよだれダラダラですよ。
で、待ちに待った給食タイム。
したらね
「ギャー」
とか聞こえるじゃないですか。
今日は特別にシークレットなスペシャル献立なのかと
胸をおどらせて見に行ったらね
ご、ごき・・・ぶ・・・りぃ・・・?
ゴッキーが味噌汁に浮いてるぅぅぅぅぅっっっ!!!!!
ていうかむしろ泳いでるよね、味噌汁の大鍋の中で。
優雅に。
・・・。
オイぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!
どうすんの、これ。
スペシャルにもほどがあんでしょ。
もれなく抽選で一名様に極限味噌汁プレゼント!とかじゃないよね?
むしろもれたいから、フツーに。
誰も欲しがってジャンケンしないよ、こんなの。
ていうか一緒に浮いてるこの白いツブツブなんですか?
間違っても豆腐の断片じゃないよね。
・・・。
卵産んでない?このゴッキー。
だから浮かれて泳いでるのか、こいつは。
一仕事したわ!みたいな感じで。
そりゃ秋だからね、産卵したくなるのも分からんでもないが
なにもこんなとこでそんな大仕事しなくてもいいんでないの?
ていうか真面目な話、ただでさえ食の問題が騒がれてるだけに
やばいよね、この実態。
しかも給食主任だしね、私。
すみません、どんな修行ですか、これ。
そんなこんなでやっとのことでなんとか一日が過ぎ、帰宅途中。
どうも今日の給食事件がトラウマになったらしく
頭から離れなくて下向いてゴッキーいないかビクビク歩いてたら
ゴォーーーーーンっ。。。
電信柱におもっきし体当たりですよ、いい歳こいて。
しかもバウンドしましたからね、きれいに。
ちょうど股と股に電柱はさむ感じで。
これはね、さすがにうずくまりましたよ。
さすがにね。
痛いのと恥ずかしさいっぱいでね。
ていうかこういう時ってどうすりゃいいんですかね。
どう次の行動にもってけばいいんですかね。
誰か見てて笑って通りすぎてくれればいいんですが
誰も見てないだけに余計分が悪い。
しかも学校から駐車場までの数秒の距離ですよ。
このヒット率はなんなんですか、一体。
今日は赤口だったんですね。
