備忘録のため書いておきます。
もう、かなり前の事なんですが
車検後、初めて(といってもずいぶん月日が経ってから)
W6で高速に乗ろうとしたときに
ETCユニットにカードを入れても反応しないことがあり
そのときは諦めて下道を走ったのですが
USBソケットからのスマホの充電も出来なくなっていた。ということがありました。
車検に出したとき、配線がハンドルをいっぱいに切ると
挟みそうだったので取り回しを直した。と聞いていたので
再度診てもらうことに。結果アースが緩んでいたとか。
それって?と思いましたが、まぁ、いっか。てなもんで。
まぁ、いずれにせよ配線がぐちゃぐちゃだと言われたのでした。
で、
自分でもどうなっているのか、忘れてしまっていたので
この際、いったんばらし、整理し、図面に残すことにしました。
W6は購入時にETCは付いており、グリップヒーター用の配線がステム近くまで来ていました。
購入時に付いていたもの
①ETC
②グリップヒーター用SWと配線
購入後に付けたもの
①ナビ(購入ショップで付けてもらった)
②無線機
③USB電源
今回はこれらを整理したいと思います。
何分にも素人配線なので突っ込みどころもあろうかと思いますが、
大目に見てやってください。
まずはバラシから。シートを外して
取り付けボルト(12mm)を2本抜き
サービスマニュアルにはコックはOFFの位置に。 とありましたが、OFFなんてありません。
負圧式なのでONのままで大丈夫。
PRI にすると出てきてしまいます。
燃料ホース(太い)とバキュームバホース(細い)をコックのところから外して、ゴミ侵入防止処置をして
2本のドレンホースを
フレームのクランプから外して
ドレンホースの通っている場所を覚えておいて
タンクを後ろに引きながら持ち上げて外します。
このときのために、「双子のW6の撮影」の帰宅後に給油をしませんでした。
タンク下の部分にある、イグニッションSWコネクター(6極)のBR(茶)コード(IG)から
電源の分岐を取っていました。
この茶色コードはキーをONで電圧がかかる配線。
もともとグリップホルダーの電源がここから取られていたと記憶しています。
当時はグリップヒーターを使う予定が無かったので、作り直してナビの電源用にしました。
その後、無線機を付けた際に途中で分岐。ビニールテープを巻いた太い部分。
テープを剥がすとこうなっています。前方へはナビ用、後方へは無線機用。
フレーム左側。
ETCのアンテナと表示部、ナビ電源、無線機の操作部へのケーブル、USB電源などなど。
ナビ電源用に引いたコードは分岐して1本はヘッドライトケース内のナビ電源に、
もう1本は赤いコードからSWを経由し黄色いコードになり、フレームの隙間に入っていました。
隙間から引っ張り出してみるとUSB電源ユニットへ繋がっていました。
フレームの隙間に入れたのは、たぶん、車検の時にショップがやったのかと。
そのUSB電源ラインに使っていたSW。もともとグリップヒーター用に付いていたSWで
今回、またグリップヒーター用に使うことにします。
シガー電源ソケットとUSB電源ソケット。
こちらがフレームの隙間から引っ張り出したUSB電源ユニット。
シガーソケット用のコード2本とUSBソケット用コード1本の計3本がビニールテープでぐるぐる巻きに。
今回、ユニットはフレームの上(エンジンの熱が直接影響しない)に移設し
ケーブル類は、ビニールテープからコルゲートチューブに変えました。
ETCの電源は、ストップランプSWの手前(結局はテールランプと一緒)から
自分の嫌いなエレクトロタップで取っていました。
アースもUSB電源(右)とETCと無線機用のリレ-(左)とごちゃごちゃ。
ライトケース内のナビ電源の接続部。
以前、ユニットが中で遊んでカタカタ音が出ていたので緩衝材で簀巻き状態。
ナビのアースはヘッドライトのマイナス線に圧着接続後、ビニールテープ巻でした。
D-UNITプラス。
今回これを使って配線を整理しました。
プラスがついたのは、後発品で常時電源が取れる仕様に。
中身。
以下サイトから
3系統のアクセサリー(ACC)電源と、1系統の常時電源をスマートに取り出せる電源ユニット。
アクセサリー電源はメインキー連動で電源をON/OFFでき、
内蔵ヒューズの交換でアンペア数の変更も可能です。
‹ 3系統のACCと1系統の常時電源を出力 ›
ACC ギボシ(CA/CB103)3系統 合計17.5A
常時電源 M6ボルト 1系統 20A
‹ 高出力17.5A!!※ACC 3系統合計 ›
主電源をバッテリーから直接取ることにより、
純正電装機器への負担を減らしながら、高出力を可能としています。
‹ 3系統のACCはアンペア数の設定可能 ›
3系統のACCは内蔵ヒューズの交換でアンペア数の設定可能
※合計で20アンペア以内。
新しく引いたケーブルはギボシで接続。
110型や250型の2極カプラーでもよかったのですが、とりあえずギボシで。
そして、ケーブル類はコルゲートチューブをかぶせて保護しました。
今回重宝した工具です。
ワイヤーストリッパー(左)、被服と芯線を同時カシメが出来る同j時圧着ペンチ(右)
今回、ETCユニットを後ろに移設しました。
その際、後ろのU字ロックケースをW800のものに交換。
W650用は真ん中が盛り上がっていてETCを付けにくいのですが
W800用はフラット。
もともとW800は、ここにETCを付けている様です。
シートの収まりや、サイドカバーの収まりを確認しつつ
あーだこーだやりまして
結束バンドで要所要所を固縛して
ケーブル類に、行き先を表示して(もう少しスマートなものに変えたい)
ETCユニットが収まりました。
ETCユニットがあった場所に、D-UNITを設置し
余ったケーブルをくるくる巻いて固定。
タンクを付ける前に動作チェックします。
キーONで左からETCの表示ランプ、ナビ、スマホ 全部点きました。
サイドカバーを付け
タンクを付け
燃料ホースとバキュームホースを付け
ドレーンホースを通して
シートを付けて終了です。
シートを無理なく脱着出来るようにするのが結構大変だったかも。
駄菓子菓子!
D-UNITは3系統+常時電源。
付けたいものは5個
はて?やっちまった。
しょうが無いので常時電源端子に無線機用に使っていたリレーを繋ぎ
比較的使用アンペアが多いグリップヒーターと無線機を切り替えて使おうかと思います。
このふたつは同時使用することもないので。
その際、接続は脱着が楽な2極コネクターにしようと思います。
今回の配線を記録しておきました。







































