ID-52とSENA 20Sのペアリング | だジィのヘタレ四方山日記

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ダブろく・ムセン・ジェイビー兄さんと時々やま歩き

iCOMの最新ハンディー無線機。ID-52。

購入のきっかけのひとつに、標準でブルートゥース(以下Bt)に対応していることでした。

ならば、インカムと繋げればバイクモービル運用が出来るんじゃね?って。

 

バイク用の無線機としてはスタンダード(現YAESU)のFTM-10Sがありました。まだある?

しかし、Btがオプション。別売のBtユニットを購入し、組み付け無ければなりません。

同じくBtオプション対応としてYAESUのVX-8Dが使えるようでした。

ただ、どちらもオプションであるうえに設定がめんどくさい。

おまけに、バージョンアップとかするとリセットの必要があり

これが通常ありえないくらいに面倒くさいというか、やりにくい。

なんであんな設計にしたのか、わけわかめ。

 

その点、ID-52はBtが標準装備。

取り扱いも直感的に使えて、取説を見るとBtの設定も簡単なようで、

リセットに関しても通常の前面操作で出来るようです。

 

 

ということで、ID-52とインカムのSENA 20Sのペアリングを試してみました。

 

その前にプチカスタムを。

 

どこが変わったでしょうか?

液晶画面に保護フィルムを貼りました。

また、操作キーの周りに迷彩色のシートを貼りました。

 

 

フィルムを貼ったことにより、見にくくなったとかは感じませんでした。

範囲はID-52の文字のところから

 

 

DUAL BAND TRANSCEIVERの文字の部分までをカバーします。

黒とシルバーの境界に合わせたいところですが、

あまり上の方に貼ると、上部の表面が反っているので

そこから剥がれやすくなるとの注意書きがありました。

 

 

迷彩色がかっこいいでしょ?そうでもない?

 

 

前置きが長くなりました。本題に入ります。

まず、ID-52から

 

 

左上のMENUを押します。

 

 


十字キーでSETを選び、十字キーのセンターを押します。(選択)

 

 

SET内をスクロールし、Bluetooth設定を選択します。

 

 

Bluetooth設定内をスクロ-ルし、ペアリング/接続を選択します。

ここまでで一端おいておきます。

 

 

SENA 20Sの操作に入ります。

 

まずは20Sの電源を入れます。

 

 

ONにするには、ジョグダイヤルとフォーンボタンを同時に押します。

 

 

ONになり青の点滅が始まります。

 

 

その状態でフォーンボタンを5秒以上押します。

赤色と青色の点滅になり、ペアリング待機状態(ペアリングモード)になります。

 

 

ID-52の ペアリング/接続 を選択したあとは

機器検索(写真無し)→ヘッドセット検索を選択します。

 

 

 

SENA 20Sと出てくるのでそれを選択します。

 

 

はい を選択します。

 

 

 

 

 

次からは

 

機器検索で既に候補にはいっているので、

 

 

SENA 20Sの電源を入れると繋がります。

 

 

ペアリングは出来ました。

駄菓子菓子

 

 

PTTはどうするの?

全く考えていませんでした。(あほじゃん)

ID-52やID-51用のPTTスイッチだけというのが調べた限りでは見つからず

最悪、自作かな?←アマチュア無線家なんだから最悪とか言っちゃだめかな?

と思っていました。

 

 

以前、FTM-10Sのペアリングが思わしくなく、ペアリングミキサー中継機器として購入した

SENA SR10用のPTTスイッチと、そのときついでに購入したおいた

ID-51接続用のケーブルがありました。

(だったら、ID-51でのペアリングで、いいじゃんって言わないでね)

 

 

これがPTTスイッチ。

 

 

SR10を介して繋いでみました。

OFFのままだとTXにはならなかったのでONにして使ってみました。

SENA 20SとSR10はペアリングせず、電源ONのみです。

 

 

PTTを押すとTXになりました。

 

ただ、これだと常にSR10も一緒に持ち歩かなければなりません。

うーん、面倒くさいなぁ。

 

 

でもって、無線機本体に入るプラグ(上)とPTTのプラグ(下)を見比べると、

どうもそのまま使えそうな気がします。

上のプラグの細い方(φ2.5だったかな?)の3極のうち、

真ん中を除く先端と根元の部分がPTT回路として必要な部分。

PTTスイッチのプラグのサイズと長さが一緒じゃん?

 

 

ほらね、どうよ?

 

 

おそるおそるID-52の横にあるジャックの上側の細い方のジャックに直接挿してみました。

 

 

PTTを押すと・・・・・・・

TXになりました。

ワーイ、一件落着~~!

 

 

こんな格好で

 

 

屋上に上がり、ローカル局を相手にQSOしました。

と言いたいところですが、そう簡単にはイカキン、タコマン。でした。

Sは振ってくる(電波は飛んでくる)が、変調が載っていない(音声が聞こえない)とのレポート。

あれー?。そういえばまだ何か設定があったような気がします。

 

 

再びMENUからSETへ

 

 

Bluetooth設定へ

 

 

ヘッドセット設定を選択

 

 

ヘッドセット機能選択を選択

 

 

ノーマルからマイクに切り替え選択します。

 

 

再び屋上へ。

 

無事QSO出来ました。今度は本当です。

音声はクリアに来ているとのこと。相手方の音声も聞きやすかったです。

ほんの少し、サーっという音が聞こえますが、許容範囲レベルです。

また、今日は風が強かったのですが

1回目の無変調を指摘されたとき

PTTを抜いて直接本体内蔵マイクで話したのですが

そのときは風切り音がすごかったとのこと。

インカムを使った場合、マイク部がヘルメットのシールドの中なので、

風の音が入らず綺麗に聞こえるとのことでした。

まぁ、バイクで走行中に使うものなので風の音が入っちゃ困るもんね。

 

今回のミッションは無事終了。

あとは、クロスカブで使う場合、本体の固定方法とアンテナをどうするかですねぇ。

なんかいい方法ないっすかぁ?