コーヒー缶でアルコールストーブ | だジィのヘタレ四方山日記

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ダブろく・ムセン・ジェイビー兄さんと時々やま歩き

以前、【もーさん】が作っておられた記事を見て

いつか作ってみようと思っていました。

副室加圧式(でいいのかな?)を作ります。
 

ネット検索をするといろいろと作り方の動画がアップされています。

その中のコーヒーのボトル缶を使ったものを作ってみることにしました。

 

まず、コーヒー缶はタリーズを使いました。

というのも、タリーズのコーヒー缶は缶に印刷ではなく、フィルムに印刷してあり

 

 

剥がすときれいなアルミの地が出てくるからです。

テーブルがとっちらかってるのは見なかったことにしてください。(笑)

 

断面の絵。おおまかな構造はこんな感じです。

缶を2個使います。

試行錯誤で寸法を決めました。

 

 

底の穴あけ前に中心を探します。ペンを一定の高さに固定し、缶を動かして線を入れます。

それを缶を回しながら何回かやると大体の中心が出てきます。

 

底の穴あけは手持ちのドリルにホールソーが入らなかったため

職場のボール盤を使って開けました。

 

パソコンで20等分の放射線状の型紙を作り

 

φ2.0の穴あけ位置をマーキングします。

 

 

リューターでφ2.0の穴を20個開けました。親指の赤は昼間朱肉を触りました。

 

 

ついでに底穴も仕上げておきます。この穴に飲み口が下から入ります。

 

胴体を切ってボトムになる部分と飲み口の部分を切り出します。

素手でやってますが、手袋したほうが良いかと思います。

 

 

3個のパーツができました。左から①ボトム部、②副室壁になる飲み口、③トップ部

これを順次重ねていきます。

 

 

その前に、飲み口の下を3箇所、V字型に切り込みを入れます。

アルコールが副室に入りやすくするためです。

 

こんな感じです。

 

 

ボトム部とトップをはめ込むのにボトム側をラジペンなどで少し絞っておきます。

あとは、3個を重ねて押し込みます。

 

 

ジャーン。できましたぁ。

 

早速、燃焼テストしてみます。

 

外でやろうと始めたのですが、風が強いので

玄関でやりました。

 

 

燃料用アルコールを2ccくらい入れ、点火。予備燃焼っていうのかな?

 

 

暗くしてみました。

 

 

暫くすると、脇の穴に着火していきます。

 

 

本燃焼が始まります。

 

 

安定してきました。なかなかきれいな炎です。

 

 

いい感じにできました。

あとは、五徳をなんとかしなきゃ。