会陰縫合、つまり、会陰を縫い合わせたあとはその糸を抜く抜糸というものがあります。

 

 

妊娠中読んだ出産経験者の方たちのブログでは、この抜糸がめちゃめちゃ痛かったと書かれている記事が多数ありました。

 

 

それを読んでいたので、チキンな私はもうガクブル(((ゲッソリ)))

 

 

抜糸は退院の前日にある産後の医師による検診で行われるそうで、もう廊下で待っているときは心臓がバクバクしていましたドクロ💓

 

 

しかーし!!ここで抜糸の神様は微笑んでくれました✨

 

 

私の出産に立ち会って会陰縫合してくれた先生が溶ける糸で縫合してくれていたらしいんです!

 

 

溶ける糸で縫われていても、その縫い方次第で抜糸したほうが早く治りそうと判断されれば抜糸されるんだそうですが、私の場合はそのままでも問題ないとの判断で、なんと抜糸なしでそのまま糸が解けるまで自然放置でOKとなったのですヾ(≧▽≦)ノ乙女のトキメキ

 

 

縫ってくれた先生ありがと~~~~~~~う!!!!

 

 

てことで、今回は運よく会陰の抜糸は免れることができました。

 

 

ただやっぱり縫ったままだから、傷口がひきつるような感覚はしばらくありましたけどね(^^;)

 

 

溶ける糸を開発してくれた方々!本当にありがとう!笑